佐世保・ハウステンボスの観光名所 スポット 20選
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佐世保港
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
長崎県佐世保市にあるターミナル。古くから軍港として栄え、国防の要の港としてや商港として機能を果たしている。アメリカ海軍と海上自衛隊がその一部を使用しており、軍港佐世保の港ならではの景色を作り出している。周辺にある「させぼ五番街」も人気のショッピングモールとなっている。
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西海橋
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
針尾瀬戸に架かる全長316m・高さ43mのアーチ式の橋。佐世保市と西彼杵半島をつなぐ橋で、1955年の建築当時は、アーチ式の橋としては世界第3位・東洋一大きな橋だった。橋からは、日本三大急潮のひとつである針尾瀬戸の急流と渦潮を眺められる。旧暦3月3日の大潮時は「節句潮」と呼ばれ、渦潮と西海橋公園の桜を同時に楽しめる。春と秋の大潮による潮流は見事で、毎年「うず潮まつり」が開催されている。
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野々川キリシタン墓碑群
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
波佐見の北部、佐賀県境にある集落が野々川郷です。 この地区内のツンノオ墓地やタケンタ墓地等に十数基のキリシタン墓碑が残っています。 野づら石に刃物で十字を刻み、地面に突き刺した形で建っています。 16世紀の半ば、領主大村純忠が入信すると領内の殆どが入信し、波佐見もキリシタンによる神社等の破壊がすすめられるほどでした。秀吉による禁教令、徳川幕府による 弾圧後も隠れキリシタンが発覚しているようにこの地区は人里離れた奥まった地形によりキリシタンが残ることができたといえます。
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佐世保独楽本舗
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
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スポーツと花と緑の公園
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
野球場1面,ソフトボール場1面,テニスコート6面,ゲートボール場5面,駐車場,サンパーク吉井(宿泊・研修施設)
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大悲観音像
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
大悲観は大別当の山中にある,屹立した大砂岩に「大悲観」の大文字が彫ってあり,その下に観音を祀る,字は大悲観,文政13年8月3日成子書之肥前守従五位源朝臣燕とある。大悲観の文字は当初1字毎に米1俵を容れることができたといわれる。
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長串山公園
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
標高234mの長串山に広がる公園です。4月から5月にかけて「長串山つつじまつり」が開催され、10万本のツツジが山の斜面を朱色に染める風景や、眼下に広がる九十九島北部の眺望はまさに絶景です。公園内には100mの「ローラー滑り台」やたくさんの遊具がある「ちびっこ広場」や食事ができる「ビジターセンター」があり、4月から9月にかけては「キャンプ場」も開催され、家族で楽しむことができます。
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白岳国民休養地
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
北松浦半島の北方、北松県立公園内の標高300mの丘陵地に位置し、一帯は国民休養地に指定されています。 白岳湖を中心に、常設テント・フリーテント・オートキャンプ区画を備えたキャンプ場、軽スポーツが楽しめる多目的広場・運動広場、アスレチック遊具が揃った冒険広場や展望の丘、菖蒲園などがあり、大人から子供までアウトドアライフを楽しむことができます。
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平家盛公以下七代の墓
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
平家盛公が宇久島に来島した1187年(文治3年)正月、宇久家(後の五島家)の菩提寺として、東光寺は建立されました。 本堂の裏には、家盛公以下7代の歴代領主の霊廟があります。また、1740年(元文5年)鯨組の浄財遺物である閻魔大王像や十王像等が本堂に安置されています。
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船隠し(平家盛公上陸地)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
宇久島に漂着した際、平家盛は非常に弱っていました。 漁師たちは、家盛公たちが乗っていた小舟を磯の入り江に隠し、その上の岬の丘で暖をとり、体を温めてあげました。 船を隠した入江は「船隠し」、暖をとった岬は「火焚崎(ひたきざき)」と呼ばれています。夕陽の鑑賞スポットです。
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43号潜水艦殉難碑
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
演習中軍艦竜田に接触し沈没,救助隊の努力もむなしく海底に散った乗組員をしのんで建てられました。
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大崎自然公園
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
大崎半島全域が県立自然公園に指定され、県内有数のオールシーズンリゾートとして、人気を集めています。くじゃく園を中心に、海水浴場やキャンプ場、国民宿舎、遊戯施設が完備されています。とびっきりの大自然と、海あり緑ありスポーツありの楽しいレジャーランド、大崎自然公園で楽しい一日を満喫しませんか。
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特攻殉国の碑
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
悪化する太平洋戦争の戦局を挽回するため魚雷艇の訓練所として1944年横須賀から移転開設されましたが、その年の9月頃より、特攻艇(震洋)要員の養成を始め、回天(魚雷)、伏龍(機雷)、蛟竜(小型潜水艇)などの要員養成にも力を入れていました。そして、この地で全国から志願した数万人の若者が日々訓練を受け、出陣し、3511名が死亡。ここにある特攻殉国の碑は、その殉国者全員の氏名が刻銘されています。
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日本二十六聖人乗船場跡地
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
豊臣秀吉による禁教令が厳しさを増していた慶長元年(1596年)、京や大阪で宣教師と信者らが捕えられました。信者たちはこの地から3艘の舟に乗せられ長崎西坂の丘で処刑されたという悲しい歴史があります。
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キリシタン墓碑
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
「元和7年卯月一瀬志ゆ阿ん(ジュアン)」と刻まれた花十字の墓碑と、阿弥陀如来を表わす梵字が刻まれた墓碑が庄屋公園に佇んでいます。元和7年(1621年)はキリシタン弾圧が大村領にも及んできた頃。250年にわたるキリシタン弾圧を生き残った貴重な史跡です。
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旧佐世保無線電信所(針尾送信所)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
大正11(1922)年、旧日本海軍の手によって4年の歳月と155万円(時価250億円)の巨額の費用を投じて建設されました。高さ約136m(1号塔・2号塔・3号塔全て)、周囲33m、塔の底面積123平方m(畳74畳分)の無線塔3本が300mの間隔をおいて正三角形に配置されています。映画『山本五十六』でも描かれていた、昭和16(1941)年12月8日のハワイの真珠湾攻撃を命じた「ニイタカヤマノボレ1208」の暗号電文は、この無線塔でも中継され発信されたとも言われています。終戦後は海上保安庁が管理し、平成9(1997)年その役割を終えています。また、平成25(2013)年3月に、国重要文化財(建造物)に指定されました。これに伴い旧佐世保無線電信所(針尾送信所)施設の一部公開を開始しました。現地では「針尾無線塔保存会」がガイドや管理を行っています。
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美しき天然の碑
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
ジンタの名曲「美しき天然」は佐世保の海と山の美しい風景に感動した佐世保海兵団軍楽隊長田中穂積が作曲したもの。鳥帽子岳山頂バス停近くと九十九島観光の拠点であるパールシーセンター横に記念碑がある。 展海峰展望台には、作曲者である田中穂積の像が設置されています。
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吉田絃二郎歌碑
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
作家。佐賀県生れで,5才から佐世保に在住。小説・戯曲・随筆を発表。『島の秋』『草光る』など人生の悲哀を美文で描いた。史劇『大阪城』も有名。
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東公園(旧海軍墓地)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
佐世保に鎮守府が置かれてから太平洋戦争が終わるまでの約60年間に亡くなった海軍将兵およそ17万柱の霊が祀られています。敷地内には、大小400ほどのさまざまな形の墓石や記念碑が立ち並んでいます。「煙も見えず雲もなく」の歌で知られた勇敢な水兵、三浦虎次郎や、旅順口閉塞作戦で命を落とした杉野兵曹長、「美しき天然」の作曲者田中穂積軍楽長などの墓があります。太平洋戦争終結までは海軍管理の国有地でしたが、戦後は管理ができず、その後昭和34(1959)年に佐世保市の管理となり「東公園」として整備されました。公園内には海軍を象徴する「桜(ソメイヨシノ)」が多数植えられています。
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プロムナードギャラリー
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光名所
長さ約450mの日本一長い壁画で,壁面は佐世保の名所,旧跡,産業等の装飾を施している。画像奥に見える橋は『アルバカーキ橋』
佐世保・ハウステンボスの観光名所探し
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