熊本県の観光名所 スポット 20選
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くまモンスクエア
熊本県 熊本
- 観光名所
熊本県の営業部長として全国を飛び回るくまモンの活動拠点。くまモンに関するさまざまな情報はもちろん、熊本県の観光スポットや最新の物産情報も発信している。施設内には、くまモンがダンスを披露するステージや、Tシャツ・CD・DVDなどのオリジナルグッズを購入できるショップ、くまモンのドリンクやソフトクリームを食べられる軽食コーナーなどが揃う。ここでしか見られない貴重なお宝展示もあり、くまモンファンの聖地となっている。
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阿蘇ファームヴィレッジ
熊本県 阿蘇
- 観光名所
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蘇山郷
熊本県 阿蘇
- 観光名所
熊本県阿蘇市にある温泉旅館。和の情緒や趣を維持し、歴史ある建物で蘇山郷にしかない唯一無二の空間を演出する。デザイナーズルームの客室には屋根付きの露天風呂がついており、好きなだけ天然温泉を満喫できる。大浴場の天然温泉は、九州では少ない硫酸塩泉。アンチエイジングの湯として、アスリートを虜にする。貸切露天風呂では、四季折々の風情が楽しめる庭園を眺めながら入浴を楽しめる。
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休暇村南阿蘇
熊本県 阿蘇
- 観光名所
南阿蘇、高森町の標高650mの高原にある保養施設。世界最大級のカルデラを擁する阿蘇五岳の景色が満喫できる露天風呂が館一番の自慢で、“美人の湯”として知られる温泉・しきみの湯を雄大な景観と共に楽しむことができる。ロビーやレストランのほか、アウトドアリビング「パワーテラス南阿蘇」からの眺望も格別。客室ではコンセプトルームの「くまモンルーム」が人気を誇る。屋外施設としてキャンプ場やテニスコート、グラウンドゴルフ場も。
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熊本県庁
熊本県 熊本
- 観光名所
熊本県熊本市中央区水前寺に置かれた地方公共団体たる熊本県の行政機関。熊本地震(2016年4月)、豪雨災害(2020年7月)からの創造的復興を両軸に県の再生へ向けた取り組みを行っている。庁舎は地上13階建の本館と同10階建の新館からなる。県政を身近に感じてもらうことを目的に、防災センターや情報プラザ、人権センターや議会棟などを対象とした県庁見学も承っている。職員による「税のしくみ」などの県政ミニ講座も。
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豊礼の湯 展望露天風呂
熊本県 黒川・杖立
- 観光名所
日帰り・宿泊どちらにも対応した山間の温泉宿。100%源泉掛け流しの自噴温泉で、温泉はここでしか浸かれないと話題の、鮮やかなホワイトブルー色。メタケイ酸という保湿成分が周辺の温泉よりも多く含まれており、美肌効果が期待できる。風呂の種類は、露天風呂・家族風呂・岩風呂と多く、中でも旅館自慢の「展望露天風呂」は、四季の自然風景を眺めながら開放的な入浴を楽しめる名物スポットになっている。
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菊池渓谷
熊本県 玉名・山鹿・菊池
- 観光名所
市の中心から東へ17km、阿蘇外輪山の中腹に広がる菊池渓谷。渓流の織り成す様々な瀬や滝をつくり、その景色はまさに絶景です。春は新緑、夏は天然クーラーの避暑地として、秋は紅葉と、四季をつうじて美しい姿を楽しむことができます。2020年4月には菊池渓谷ビジターセンターもオープン。
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熊本市電
熊本県 熊本
- 観光名所
熊本城を中心とした熊本市内を走る路面電車。1979年のオイルショックで自動車の燃料代が高騰したことで、路面電車の活性化が図られた。市電の沿線には、熊本城・熊本市動植物園・水前寺成趣園・小泉八雲旧居・熊本市現代美術館など、熊本を代表する観光地が点在。市街地の主要スポットを効率的に回れるので、人気の交通手段になっている。観光で市電を利用するなら、乗り放題で楽しめる「1日乗車券(500円)」がお得だ。
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白川水源
熊本県 阿蘇
- 観光名所
阿蘇山と南外輪山に囲まれた南阿蘇村の白水地区では、いたる所から水が湧き出ている。村の南縁を北西へ流れ、遠く「有明海」を目指す白川。その源流が吉見神社境内にあり、全湧水中最大規模の白川水源。日量は9万tで、水温は年間を通じて14度。透明度が高いため、大量の水が池底の砂を舞い上がらせて湧出しているのを見ることができる。飲み心地の柔らかい水は、お茶の味を最大限に引き出すといわれ、平日でも九州各県から多数の人々が集まり、水を汲んでいく。地酒やボトル詰めのミネラルウォーターの原水としても使われ、地場産業の発展にも役立っている。日本名水百選。
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桜の馬場 城彩苑
熊本県 熊本
- 観光名所
熊本城のふもと「桜の馬場」にある観光レジャー施設で、地域の食文化・歴史・伝統・城下町の魅力を日々発信している。「桜の小路」は、江戸時代の城下町を再現した買い物・グルメスポット。土産物店やレストランなど、合計23ものショップが軒を連ね、熊本の豊かな食文化や特産品との出合いを楽しめる。「熊本城ミュージアムわくわく座」では、バーチャル映像で熊本城の歴史を体感できるワクワクスポット。
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加藤清正銅像
熊本県 熊本
- 観光名所
加藤清正の銅像。
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小楠公園(横井小楠の墓碑及び銅像)
熊本県 熊本
- 観光名所
幕末の政治家・思想家。文化6年(1809)肥後藩士横井時直の二男として城下・内坪井(現熊本市)に生まれた。名は時在、号は小楠、沼山、通称平四郎。時習館に学んだが、後に実学党グループをつくって藩学に対抗したり、私塾小楠塾を開き藩政改革派を育てた。また「時務策」では、藩の経済行政を批判したので、藩から受け入れられなかった。しかし、福井藩の招へいにより藩政改革にあたったり、幕政改革に参画したりし、勝海舟とも親交があったようである。明治元年(1868)上京し、維新政府の参与に任ぜられ、活躍が期待されたが、明治2年攘夷論者の凶刀に倒れた。
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谷干城銅像
熊本県 熊本
- 観光名所
西南の役の鎮台司令長官です。薩軍の数十日にわたる攻撃に耐え、熊本を守った軍人です。高橋公園の中に建てられている。
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シャワー通り
熊本県 熊本
- 観光名所
個性的なブティックなどが建ち並ぶシャワー通りは、新しいファッションの発信地として、また若者文化発祥の街として有名になっている商店街。もともと通りにアーケードがなく雨ざらしであったため、“シャワー通り”と呼ばれるようになったが、近年街並みの景観整備が進められ、近代的な通りとなった。クリスマスのイルミネーションは必見。
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峠の茶屋公園
熊本県 熊本
- 観光名所
文豪夏目漱石の小説『草枕』に「“おい”と声を掛けたが返事がない」の一節で、この茶屋の場面が登場する。復元された建物には漱石の資料が展示され、売店では熊本名物のだご汁が味わえる。峠は金峰山のハイキングコースにあるため訪れる人も多くみられる。
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【休園中】細川家霊廟
熊本県 熊本
- 観光名所
細川家霊廟は国指定の史跡で四季の彩りがとても美しい庭園。「阿部一族」の阿部弥市右衛門もここで眠っている。
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五百羅漢
熊本県 熊本
- 観光名所
雲巌禅寺の境内に静かに佇むのが五百羅漢と呼ばれる石仏群です。安永8年(1779)に熊本の商人・淵田屋儀平が24年の年月をかけて肥後の石工に彫らせたものです。五百羅漢の奥には、宮本武蔵が「五輪書」を著したいわゆる霊巌洞があります。
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熊本金峰山地区自然休養林
熊本県 熊本
- 観光名所
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河童渡来の碑
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
八代城跡の南約500m、前川橋のたもとにある碑で、昭和29年に地元の人々によって建立されたもの。碑には、「この地は千五、六百年前、河童が中国方面より初めて日本に来て住み着いたと伝えられる場所で、碑の石材は、三百五十年来の橋石でガラッパ石と呼ばれ、ある日いたずら河童が付近の人々に捕えられ、この石がすり減って消えるまで、いたずらはしないと誓い、年に一度の祭を請うたので、住民はその願を聞き入れて、祭を五月十八日と定め、今でもオレオレデーライタ河祭と名付けて毎年祭を行っている」と記されている。 この場所は、徳渕の津といわれ、古くから海外への貿易船を出してにぎわった港の跡。現在も江戸時代の船着場へつながる石灰岩の石段が残っている。
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懐良親王御墓
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 観光名所
後醍醐天皇の皇子で、南朝の征西将軍宮として康永元年(1342)薩摩に上陸、南朝方の菊池、阿蘇氏らの助けによって北上し、延文6年(1361)大宰府に征西府を置いた。一時は全九州を統一するほどの勢いであったが、北朝の鎮西探題今川了俊に次第に圧迫され、応安5年(1372)に大宰府を追われ、菊池に退いた。永和元年(1375)征西将軍職を良成親王に譲り、筑後矢部に隠退し、弘和3年(1383)この地でなくなった。親王の墓は各地に伝説があったが、明治11年(1873)宮内省の調査で、八代郡宮地村(現八代市)の墓地を親王の墓とし、翌々年八代城本丸跡に親王を祀る八代宮が創立された。
熊本県の観光名所探し
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