宮津市・天橋立の神社・神宮 スポット 6選
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一色稲荷神社
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 神社・神宮
細川忠興により謀殺された丹後守護一色五郎(実名は不明)の墓であると江戸時代以来伝えられている。一色氏の鎮魂のために宮津城内のこの地に建てたといわれており、宮津城を偲ばせる貴重な史跡。
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真名井神社
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 神社・神宮
元伊勢籠神社の奥宮で、別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも云う。 「くし」とは霊妙なる不思議なパワーの源を意味し、現在はパワースポットとして多くの方が訪れます。 本殿の裏に約2,500年前からそのままの形で祀られている古代の祭祀場「磐座(いわくら)」があり、豊受大神、天照大神をはじめとする神々が祀られています。(今は玉垣が築かれておりますので、遠目からの拝観となります。) 境内には「天の眞名井の水」という御神水が滾々と湧き出ています。 霊験あらたかな「眞名井の水」を汲みに、全国各地から訪れる人がたくさんいます。
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和貴宮神社
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 神社・神宮
「わきの宮」は戦国時代からあったといわれている。また、拝殿の右手に鎮座する岩は汲越岩とよばれ、この辺りまで海辺であったと伝えられている。
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天橋立神社
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 神社・神宮
日本三景天橋立の中にひっそりと佇む神社で、恋愛成就のパワースポットとして人気の場所です。 龍伝説がいくつか残っている天橋立の中で、八大龍王をお祀りされています。 日本の国土創生の時、この地で暴れていた悪龍を鎮めるため中国から智恵第一の仏様で、龍神の導師である文殊菩薩を招請され、悪龍を教化されたと伝えられており(九世戸縁起)、悪龍は改心し善龍となり、後に八大龍王となって祀られたことに由来します。 すぐ横には日本名水100選の一つ「磯清水」があり、周りを海に囲まれているにもかかわらず真水が湧いている不思議な井戸として神社のお参りの際、手水として利用されています。(飲むことはできません) 浜辺で拾った小石を鳥居に乗せると恋の願いが叶うとされています。
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日吉神社・漱玉亭旧跡
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 神社・神宮
以下、山王宮日吉神社ホームページより転載。 神域にはご本殿をはじめ八社の摂・末社が鎮まります。いずれも江戸時代に宮大工である冨田大工により再建されたもので四社五棟が京都府の文化財に指定登録されています。また、巨木に囲まれた境内は四季折々に花々で覆われ、美しく神々しい風景を作り出します。天然記念物、また史跡も数多く点在します。 漱玉亭庭園跡(宮津市指定史跡)は、京極侯により造られた江戸初期の庭園跡で境内北側にあります。藩主は池を掘り、その上に巨石を組み合わせて川の水を引いて滝をつくりました。それ以後、この山を滝上山と呼びます。現在、滝の流れは無くなりましたが石組みは残り、史跡とされています。
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元伊勢籠神社
京都府 天橋立・宮津・舞鶴
- 神社・神宮
養老3年(719)に丹後一の宮とされた丹波、丹後地方きっての格式を誇る古社。祭神は、伊勢神宮と同じ天照大神や豊受大神。国宝、重要文化財の社宝も多く、神殿前の狛犬一対は、狛犬としては珍しく国の重要文化財に指定されており、国産石造としては一時期最古ではないかと考えられていたほど歴史が古く、その威風堂々たる姿は人々の心を打ち、靖国神社をはじめ全国の神社に複製が置かれるなど、狛犬文化に多大な影響を与えたとされる。正面には千木と堅魚木をおく拝殿がたち、荘厳な雰囲気に包まれている。また、国内にある霊山・霊地の自然石に
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