長野・戸隠・小布施の神社・仏閣 スポット 20選
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岩松院
長野県 長野・戸隠・小布施
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開創は文明4年雁田城主の荻野備後守常倫公の開基で、開山は不琢玄珪禅師。本堂内大間、21畳の大きさの鳳凰図は葛飾北斎晩年最大の作品です。本堂裏手には、戦国武将・福島正則の霊廟があり、また俳人・小林一茶が「やせ蛙負けるな一茶これにあり」を詠んだ蛙合戦の池もある。◆一茶句碑「栗拾ひ ねんねんころり 云いながら」・「痩かへる まけるな一茶 是に有」
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温泉寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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横湯山温泉寺は、寺伝によると京都の禅師が草庵を結びその後、再興に向け武田信玄公の寄進による開基の寺で曹洞宗の名刹。その後も益々隆盛をきわめ、寛永の時代よりも近隣十ケ寺を束ねてきた寺院。 現在は、武田信玄公直筆の寄進状や軍配が寺宝として残っている。
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善光寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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1707年(宝永4)に再建した本堂は、仏堂の前面に長大な礼堂を配した撞木造と呼ばれる独特の構造を持ち、東日本最大級の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作である。1953年(昭和28)3月、国宝指定。山門、経蔵は国の重要文化財に指定されている。
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戸隠神社奥社
長野県 長野・戸隠・小布施
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天照大御神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力で岩戸を開いた天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を御祭神として祀る戸隠神社の御本社。御神徳は開運、心願成就、五穀豊穣、スポーツ必勝など。参道は2kmあり中間にある樹齢400年の杉並木が圧巻です。社殿は何百メートルもの断崖の真下に建てられています。冬季(1月7日〜4月中旬頃)は雪崩の危険があるため閉山します。
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湯宮神社
長野県 長野・戸隠・小布施
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湯宮神社周辺は、もともと古来神の御座所として崇拝の場所でした。 1126年「温泉をもって民の病気を治せ」とされた言い伝えがあります。 湯神を湯の里の産土神(生まれた土地の守り神・氏神)としてその所在の地を湯宮と尊称し、岩菅山に置く宮を建立して岩菅大権現を祀りました。 1873年諏訪社を湯宮神社と改称しました。 ★境内の祭神 ・秋葉社…火防の神 ・神明社…豊作の神 ・地神社…産土の神 ・金刀比羅社…水防の神
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土倉文珠堂
長野県 長野・戸隠・小布施
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京都切戸の文殊、奈良安部の文殊とならぶ日本三文殊のひとつ。 木曽義仲の守護仏・大聖智恵文珠菩薩像が本尊。 鬼無里では、「文殊」ではなく「文珠」と伝承されている。
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加茂神社
長野県 長野・戸隠・小布施
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加茂神社は創立平安初期の貞観七年(八六五)清和天皇のときと伝えられる古社。加茂神社の祭神別雷命(わけいかづちのみこと)は山城国(京都)加茂別雷神社(上加茂)を一の宮として、そこから分霊を勧請祀創祀したもの。本殿は長野市指定文化財に指定。建築様式は一間社 流造 柿葺。
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春日神社
長野県 長野・戸隠・小布施
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東京(ひがしきょう)、西京(にしきょう)という地名、加茂神社とともに京の都を思わせる神社。伝承によれば、この地に遷都を計画した天武天皇の使者が来訪した折に創建したといわれている。本殿(春日造・板葺・三間社)は長野市指定文化財。)
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白髯神社
長野県 長野・戸隠・小布施
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祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)。天武天皇が白鳳時代に鬼無里に遷都を計画した際、その鬼門の守護神として創建されたと伝えらる。本殿は室町時代の建造で、小ぶりながら優雅な建築様式を今に伝えており、昭和34年、国の重要文化財に指定された。
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松巌寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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伝説の鬼女「紅葉」の守護仏であった地蔵尊をまつっている「紅葉」ゆかりの寺。 伝説を解説するテープを聞くことができる。 本堂の天井絵は、南画の巨匠・児玉果亭の高弟・藤原紫僊の作。境内には昭和11年に当地を訪れた川端康成の文学碑がある。また、鬼女「紅葉」の墓といわれる石塔が祀られている。
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苔翁寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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山門は重層な二層楼門で、屋根の下層は桟瓦葺き、上層は鉄板葺きの入母屋造りで、仁王は北信屈指の文化財。
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上林不動尊の千駄焼き
長野県 長野・戸隠・小布施
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千駄焼きは山ノ内町の無形民俗文化財に指定されている無病息災や家内安全を祈る伝統的な神事で、毎年2月4日に行われます。 神々に扮した行者は、渋温泉を出発し渋・沓野地区の各所に張られたしめ縄を日本刀で切りながら、上林不動尊に向かいます。 不動尊では、湯の花行、火加持、千駄焼きと火渡り、御供まきが行われます。
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小川神社
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延喜式内社。小川神社は御祭神に信濃国造りの祖神健御名方命外二神を祀っています。
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大悲殿
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昭和34年の春、再建に着手し7年の歳月と5万数千人の篤信家により、世界平和を願って再建したものです。
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佐野神社
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上杉景勝の家臣となった須毛下郷の士豪小島内膳亮が建立した神社で、彩色された宮殿は信州最大のものです。国指定重要文化財。
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赤和観音
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山の中腹に造られた懸崖づくりの観音堂。かつては岩山に神が降臨すると信じられ、樹齢400年の大杉がそびえたつ。
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祥雲寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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高井鴻山の墓所であり、幕末の頃には然楼や龍雲寺とともに小布施文化人のサロンとなった。鴻山の遺品も多く、愛用した柄が1.5mの太筆や妖怪画、書などが残されている。また、小林聖花作の大間天井絵「心字毘沙門龍図」が15畳敷きの広さに描かれ、光彩を放っています。◆一茶句碑「苦の娑婆や 桜が咲ば さへた迚」
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逢瀬神社
長野県 長野・戸隠・小布施
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逢瀬神社の神様は、もとは或るお宅のお屋敷神。集落皆の神様となり、一時は「諏訪社」と呼ばれ、明治期の廃仏毀釈を機に「逢瀬神社」となって、今に至っています。
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梅松寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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室町時代の末期に瀬山上人が創建しました。一茶が最初に訪ねたのは文化6年(1809年)で知洞上人は昼食を呈し歓迎しました。以後一茶が65歳で生涯を終えるまで活動の拠点となりました。。◆一茶句碑「侍に 蝿を追せる 御馬哉」・「真丸に 芝青ませて 夕涼み」
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正法寺
長野県 長野・戸隠・小布施
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信濃三十三番観音礼所の三十番礼所。本尊の木造聖観音立像は、藤原時代中期(900年代)の作。傷んではいるがふくよかな表情をたたえた美しいお姿が特徴。江戸末期、日照りに苦しむ村人がワラでつくった龍にこの観音様が生命を与え、たちまちに雨を降らせたという伝説があり、雨乞いのご利益で知られています。
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