京都南部(宇治・長岡京・山崎)の神社・神宮 スポット 20選
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高神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
境内地には古墳が多く、鎌倉時代の古文書や獅子頭を有する。本殿は1604年に再建。鎮守の森全体は京都百景の一つである。
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建藤神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
建藤神社は禅定寺文書にも記載があり、平安時代の創建という。現在の社殿は寛政年間の建立で、鮮やかな色彩が復元された本殿等は京都府登録文化財、境内は京都府文化財環境保全地区となっている。
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大道神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
元は「天満宮」と称し中世から存在していた。現在の本殿(町指定文化財)は延宝8年(1680)建立。鷲峰山登山道沿いで隠れた紅葉の名所。
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天神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
江戸時代初期に建立された天神社本殿は京都府登録文化財に、境内は文化財環境保全地区となっている。参道沿いでは春は桜、秋は紅葉が美しい。毎年8月15日には地元の子供を中心に郷土芸能「ねりこみ囃子」が行われる。
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雙栗天神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
境内から山を登った「奥の院」(イワクラ)に、宇治田原ではじめて神をまつったという神社。
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三宮神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
本殿は町内最古級の神社建築。毎年10月音楽や古典芸能が上演される「三ノ宮コンサート」が開催される。田原祭の三社のひとつ。
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御栗栖神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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古代最大の内乱「壬申の乱」直前、大津京を脱出した大海人皇子(後の天武天皇)は、吉野への道中に立ち寄った里で供された煮栗焼栗を埋めて戦勝祈願をした。やがて栗は芽生えて栗林となり、収穫された栗は宮中へ献上されたという伝承の舞台。「田原祭」三社のひとつ。境内の杉の神木は町指定天然記念物。
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大宮神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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大宮神社は「田原祭」を行う三社のひとつで、荒木・郷之口地区の氏神。荒木天皇谷入口に座し、裏参道から大峰山への登山口がある。境内には町指定文化財の宝筐印塔があり、他にも文殊石碑など神仏習合時代の名残を思わせる遺物がある。参道の桜並木は開花時期に夜間ライトアップされ、7月には「茅の輪くぐり」「夏越しの大祓式」が行われる。大晦日の初詣参拝者には甘酒等が振る舞われる。
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猿丸神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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「奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき」この歌を詠んだ猿丸大夫を祀る。三十六歌仙の一人に数えられているが、謎の人物。この地は、大夫晩年隠棲の土地とも伝えられている。また、猿丸神社は瘤、でき物取りの神様として信仰が厚い。
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玉津岡神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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本殿は貞享4年(1687年)の造営で京都府登録文化財、鎮守の森は文化財環境保全地区に指定されています。また、境内には橘諸兄(たちばなのもろえ)を祀った橘神社があります。
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茶宗明神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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現在の緑茶の礎となる「青製煎茶製法」を開発・普及させた永谷宗円は昭和29年(1954)、大神宮神社に「茶宗明神」として合祀された。「焙炉」跡が保存されている「永谷宗円生家」に隣接。春と秋に大祭が行われる。
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自玉手祭来酒解神社(酒解神社)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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10世紀に編さんされた延喜式にも載っている格式のある古いお社。重要文化財に指定されている神輿庫は、校倉造りの三角材のかわりに12cm余りの厚い板を使った、ほかでは例を見ない珍しい建築様式。板倉造といい、我が国にある同様式の倉では最古の鎌倉時代例。
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小倉神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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平安時代に編纂された延喜式神明帳に載っており、乙訓地方で最も古い神社のひとつ。天正10年(1582)6月に起こった山崎合戦に際し、羽柴秀吉は家臣の片桐祐作を本社に遣わし戦勝祈願をしたといわれている。毎年5月には春祭りが催される。
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離宮八幡宮
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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貞観2年(860)の創建。奈良大安寺の僧行教が宇佐八幡神を勧請したのが始まり。嵯峨天皇の離宮があったところから、この名がつけられた。中世には商業組織の「座」の中でも最大の「油座」の本拠地がおかれ、たいへんな富と権力が集中していた。信貴山縁起絵巻にも「山崎長者」としてその豊かさが伝えられている。
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自玉手祭来酒解神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
大山崎地域の産土神。明治時代以前は天神八王子社と呼ばれ、牛頭天王を祭神としていました。 天王山の名は祭神の牛頭天王の天王に由来しています。 本殿は江戸時代後期の建築で、国の登録文化財に指定されています。また、本殿横にある神輿庫は板倉形式では我が国で最も古く、鎌倉時代前期の建築で有用文化財に指定されています。
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涌出宮(和伎神社)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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和伎神社とも涌出宮とも呼ばれる和伎座天乃夫岐売神社(わきにますあめのふきめじんじゃ)は、天平神護2年(766)、現在の三重県にあたる五十鈴川の船ケ原から天乃夫岐売命を勧請したのが、その起こりと言われている。祭神は古来より雨を降らせる神としてあがめられ、清和天皇や宇多天皇も雨乞いの使者を遣わしたという。弥生時代の集落の跡に建てられており、境内からは当時使われていた石包丁や土器が数多く出土した。 中世以来続くいごもり祭等の宮座行事は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
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恭仁神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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もとは、菅原道真を祀った天満宮でしたが、恭仁京大極殿の東にあった御霊神社と合祀し、昭和40年8月に神社名を恭仁神社としました。
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綺原座健伊那太比賣神社(綺原神社)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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『タテインダヒメ』を祭る神社です。 蚕職人を祀った社とも言われています。
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田中神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
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旧名白山権現、878年に作られたといわれている。 付近の川沿いは絶好の散歩コース
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岡田鴨神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
「延喜式」で大社に列せられた古社で、下鴨神社の元宮でもあります。 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)がご祭神です。八咫烏(やたがらす)に化身し、神武天皇の熊野から大和への難路を先導したのが賀茂建角身命です。サッカー日本代表のシンボルマークにもなっています。もとは木津川南岸(鴨大明神址)に鎮座されていましたが、木津川流路の変遷に影響を受けてきました。現社地は、元明天皇の岡田離宮跡に創建された天満宮の境内と伝えられています。 夏越祭:毎年7月25日に朝から子供みこしが町内を周り夜には、夜店が建ち並び社庭では茅の輪くぐりなど行事が行われ、にぎやかです。
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