新上五島町(南松浦郡)の史跡 スポット 9選
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曲遺跡
長崎県 五島列島
- 史跡
中世から現代におよぶ墓地であり、宝篋印塔・五輪塔・板碑形塔等が散存する。本州でも最大規模を誇る、極めて貴重な遺跡。
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キリシタン洞窟
長崎県 五島列島
- 史跡
若松島南端、奥行52m・幅5mの洞窟。厳しい弾圧から逃れるためにキリシタン信徒が隠れ棲んでいたが、発見され処罰された遺跡。洞窟の入口にキリスト像がある。年に1回、11月にこの地でミサが捧げられる。
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白魚古戦場跡
長崎県 五島列島
- 史跡
1358年12月宗家青方氏と分家白魚氏が戦った戦場跡。
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遣唐使船遺跡(姫神社跡)
長崎県 五島列島
- 史跡
776年、第14次遣唐使船団がこの地に1カ月以上も滞在。更に804年、第16次遣唐使船の1、2船が寄港。航海の安全を祈願して(海神である航海安全の神の「田凝姫」を祀り)、銅鏡、太刀を奉納した。
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遣唐使船遺跡(錦帆瀬)
長崎県 五島列島
- 史跡
第14次遣唐使船第三船帰還入港寄泊地。遣唐使が暴風雨のため漂着してここで帆を干したことに因んだ地名。
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遣唐使船遺跡(御船様)
長崎県 五島列島
- 史跡
778年10月、第14次遣唐使船第三船のみが7日間の航海を経て無事この地に帰着した。その時の神仏の加護の念じ石舟を祀り祈願したと伝えられている。
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殿様墓
長崎県 五島列島
- 史跡
青方氏の祖,藤原尋覚一族の墓といわれている。
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五島青方のウバメガシ
長崎県 五島列島
- 史跡
寛永年間、紀州から漁業開拓のため大曽浦に移住してきた漁民が、漁業の神様「恵比須神」を祀り、漁業に因縁浅からぬ「ウバメガシ」を漁具材料に用いる目的で紀州から持参してここに植えたものであると言い伝えられている。地元では「紀州樫」とも呼ばれている。昭和53年県の天然記念物に指定。
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魚目城跡(城山)
長崎県 五島列島
- 史跡
平安時代の末期築城した可能性があり,現在はそれを基に城型展望台を平成3年に建築。
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