函館・大沼・松前のお寺・寺院・仏閣 スポット 19選
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正行寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
松前における浄土宗の最初の寺院である。
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東本願寺別院(江差町)
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
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湯川寺
北海道 函館・大沼・松前
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東本願寺函館別院船見支院
北海道 函館・大沼・松前
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門昌庵
北海道 函館・大沼・松前
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300年前,松前藩のお家騒動「門昌庵事件」(悪臣たちの悪だくみにより高層柏厳和尚は熊石に流された。門昌庵を結び、読経三昧の日々を送っていたが、悪臣たちの手は熊石までも伸び、とうとう処刑されることになった。処刑の時、川が逆流するなど、数々の奇怪な現象が起こったという。)の舞台。庭園が美しい。逆川が有名。
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上國寺本堂
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
上國寺本堂は、松前藩初代 松前慶廣が先祖の武田信廣の菩捉を弔うために開創されたと伝えられる北海道有数の古刹。開創の年代は、明らかではないが江戸時代後期の文献では、永禄年間(1558年〜1570年)とされる。現在の本堂は宝暦8年(1758年)とされ、北海道で現存する寺院建築として、最古とされる。本堂は重要文化財。
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金剛寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
日本海を望む中歌町の少し高台にある金剛寺。寺の歴史は寛永元年(西暦1624年)にはじまりますが、これまで3度の火災に見舞われ、現在の本堂は明治22年(西暦1889年)に建立されたものです。 本堂には、町指定有形民俗文化財に指定されている「木喰仏」のほか、7月17日のみ公開される聖観音像。7月17日〜8月末まで公開される十王図(地獄極楽絵図)など多くの文化的価値の高い作品が保存されています。
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東本願寺江差別院
北海道 函館・大沼・松前
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函館方面から江差市街に入ると、山の中腹に建つ重厚な山門と大きな瓦屋根がひときわ目を引きます。 北海道にある六ヶ所の真宗大谷派別院のひとつとして由緒あるお寺。今から約350年前に建立されて以来、実に三度の火災に見舞われました。現在の建物は明治24年に落成したものです。境内には江差追分始祖「佐の市の碑」があります。
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法華寺
北海道 函館・大沼・松前
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時の流れを見据える天井の龍。荘厳さを今に伝える。 法華寺は大永元年に上ノ国・勝山に創立され、寛文5年に江差に移転、復元され、その5年後に本堂が建立されました。室町時代の建築物の荘厳さを今に伝えています。 山門は300年以上前に檜山奉行所の正門として建てられたもので、これも北海道最古の建築物の一つ。本堂の7メートル四方の天井に描かれた「八方睨みの龍」は、日本文人画の第一人者、池大雅の作と伝えられています。
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専念寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
約400年前に建てられ、浄土真宗では、北海道最古のお寺です。 松前家の特別な保護を受けて幕末までに北海道内における布施を独占し、「エゾ御坊」といわれたほどの名刹でしたが、明治以後2回の火事にあい、山門や経蔵、納骨堂に昔の面影が残っているだけです。
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高龍寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
函館山のふもとにたたずむ、曹洞宗のお寺・高龍寺。正式名は、曹洞宗・国華山高龍寺。函館で最も古い寺院で、1633年(寛永10年)の創建以来、水害や大火、箱館戦争、開港などの歴史とともに生きてきました。 松前法源寺(曹洞宗永平寺派)の僧・盤室芳龍が、亀田(現JR函館駅の北のほう)に庵を建てたのが始まり。函館山麓の現在地に移転したのは1879年(明治12年)のことです。 その堂々たる山門や本堂などの姿は、訪れる人を圧倒するほどの存在感です。
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光善寺
北海道 函館・大沼・松前
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光善寺(浄土宗) 大館にあって高徳山と号した。 天正三(1575)年建立され、高山寺と称したが、慶長七年光善寺と改称した京都百万遍忍教寺の末寺である。 後水尾天皇から山号と法衣を賜ったと言われています。 19世紀中ごろに作られた美しい庭園があり、境内には桜の名木、樹齢300年の血脈桜があります。 寺には松前藩10世藩主の子供・11世の主奥方等がお祀りされております。
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阿吽寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
阿吽寺(海渡山真言宗) 真言密教の奥義…阿吽の呼吸から付された寺名である。 嘉吉三(1443)年津軽に居住した蝦夷管領安東盛季が南部氏との戦いに破れた際、寺号を携われ松前に再興、大館下にさらに再興したのは永正10(1513)年といわれる。 松前福山館の鬼門を守るため元和3(1617)年ころ現地に移った。この寺は松前家の祈願所として他の真言寺院を支配していた。 明治元年の御用火事に焼失したが、内陣は土蔵造りであったので免れ宝物も多い。 本尊不動明王は松前町指定有形文化財となっているが軀高ほ1.2m桧木一本一部寄木造りで二世期当初頃の地方作(北陸)で躰体に見られる切金細工は見事である。 また、この寺には慈眼寺本尊の弥勒菩薩がありヽいわゆる推古仏といわれ重要な仏像であったが昭和29年9月17日盗難に遭い今は木彫のものを置いている。 このほか寺宝として五世慶廣木彫像、将軍地蔵尊、弁財天像などがある。
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龍雲院
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
1625(寛永2)年に開かれた寺院で、戊辰(ぼしん)戦争の戦火をまぬがれ、江戸時代のままの伽藍(がらん)を残す貴重な建物です。 本堂・庫裏(くり)・惣門(そうもん)・鐘楼(しょうろう)・土蔵などからなり、本堂・庫裏は1842年(天保13)の建築で、平成4年、国の重要文化財に指定されました。
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法華寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
日蓮六老僧の一人日持上人を崇敬開山とする京都本満寺末の中本山である。 日持開山による上ノ国法華堂、又函館石崎妙応寺を大永年間(1,521-27)松前に移すと二説がある。 奥羽二国の同宗本觸頭として重きをなした。明治五年十月二十五日火災に焼失、同二十年四月二十二日二十八代日軌の代痴藍を吉田三郎右エ門、従二字左エ門の財力によって完成。 明治二十六年九月京都村雲瑞龍寺門跡巡教の際宿寺になった。 本堂、祖師堂、庫裡に分かれ祖師像には骵内銘には日蓮の孫弟子日像の発願によって大覚僧正が元弘元年(1,331)三月二十八日造立之とある。 山門は昭和十八年のキテイ台風(松前城搦手門)で倒壊、現山門は町奉行所表門であった。 境内には檀頭藩用人小林家(旧志苔館主)吉田家、幕府奉行小笠原伊勢守、徳川軍埋葬塚等の墓がある。
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法幢寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
大洞山曹洞宗 松前家の菩提寺(ぼだいじ)で、裏手には松前藩主松前家墓所があります。 本堂左手の御霊屋(みたまや)は、1834(天保5)年に再建され、歴代藩主の位牌が安置されています。 かつて藩主を諌(いさ)めたために流刑となり首をはねられた門昌庵(もんしょうあん)事件の柏巌(はくがん)和尚はこの寺の住職でした。
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法源寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
文明元(1469)年夏、若狭の僧随芳なるものが、奥尻島に草庵を結んだが延徳二(1490)年に大館に移り松前山法源寺と号した。この年、奥尻から上ノ国に移り永正十一年蠣崎光広とともに大館に移ったというものである。福山旧記などに永正十年大館合戦の時、法憧寺、法源寺残るとあるので、当時すでに大館にあり、幸に兵火を免れたものであろう。寺境内には画聖蠣崎波響、史学者松前広長、種痘を我が国に伝えた中川五郎治の両親の墓もある。
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東本願寺函館別院
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとした。ニ十間坂沿いに威風堂々と建つ。国指定重要文化財。東本願寺函館別院とも呼ばれる。
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称名寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
市内で二番目に古い寺、昭和4年鉄筋コンクリート造となる。
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