網走・北見・知床の観光・クルーズ

第69回もんべつ港まつり　オホーツク花火の祭典

4年ぶりの通常開催となる第69回もんべつ港まつり。紋別の港を彩る豪快で華麗な約3,500発の花火をお楽しみください！

【2023年初日の出】網走市　能取岬

オホーツク海に突き出た能取岬から見る日の出と背後に見える知床連山は、オホーツク海を代表する景観スポットです。

【2023年初日の出】羅臼町　羅臼国後展望塔

根室海峡をはさみ、国後島より昇る日の出を見ることができます。

ホエールウォッチング

世界自然遺産・知床の町、羅臼町で行える観光体験。羅臼港を起点に、観光船で根室海峡に現れるクジラやシャチ、イルカのウォッチングを楽しむとともに、野生動物が自然環境下で生きることの尊さや環境教育にも繋がる。羅臼では合わせて流氷やバードウォッチングも可能。新種と認定されたクロツチクジラも羅臼沖で発見されている。

ゆうばり自然体験塾

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021

ハリウッド大作から邦画、インディース作品まで幅広く上映作品が集められ、日本国内でも有数の歴史ある映画祭のひとつに数えられます。映画監督、俳優、プロデューサー、映画祭ディレクターなど国内外の多くの映画人が夕張の地を訪れ、観客と市民との三者が『映画』を通して交流を深める国際映画祭です。※2021年は夕張市内の会場での上映とオンラインによるハイブリッド形式での開催を予定しています。

ゆうばり夏まつり

夕張の夏を彩る一大イベント。 屋台村が軒を連ね、太鼓の競演や阿呆踊りパレードが披露される。 ラストを飾る、納涼花火大会では、スターマインや迫力の早打ちなどが夕張の夜空を彩ります。

ゆうばり寒太郎まつり

冬の夕張の雪と寒さに親しむ祭り

【2020年度中止】夕張メロンまつり

夕張メロンを存分に楽しめるイベント。恒例の夕張メロン模擬セリをはじめ、ばんば競争、子どもメロン早食い競争などのアトラクションが人気です。※2020年度は中止となりました。

紅葉ウォーキングin夕張

道内有数の紅葉の名所、滝の上公園でウォーキングラリーを開催します！ 公園内は、一周約２０〜４０分の距離で、雄大な渓谷と紅葉を一度に楽しむことができます。完歩者（先着２００名様）にはお土産をプレゼント！！ 事前申込み不要、現地集合、現地解散。 詳細はHPをご覧ください。

丸北ハイヤー

夕張第一交通

ホテルマウントレースイ

北海道物産センター夕張店

メロン熊グッズをはじめとしたオリジナル商品を取り扱っております。

夕張市農協銘産センター

日本一のメロンを生産している夕張市農業協同組合の銘産センターとして、夕張の南の玄関口に夕張メロンをはじめ、長いも、アスパラガスなど特産品とメロンブランデー、ゼリー、シャーベットなど銘産品を豊富に取り揃えています。

道の駅　流氷街道網走

カモメが飛びかい、漁船が行きかう網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できる道の駅「流氷街道網走」。観光情報を始めとした地域の多様な情報発信や、地元の農水産加工品の販売などを行っており、冬期間は流氷砕氷船「おーろら」の発着場として流氷観光の拠点にもなります。また、市内には「オホーツク流氷館」「博物館網走監獄」など多くの観光スポットがあります。

アザラシ

北海道で見ることができるのは、主にゼニガタアザラシ・ゴマフアザラシ・クラカケアザラシ・ワモンアザラシ・アゴヒゲアザラシの5種類。　この中でも特によく見かけるのは、ゼニガタアザラシとゴマフアザラシです。

キタキツネ

キタキツネは北海道に生息するキツネで、網走でもよく見かけられる身近な動物です。エキノコックスの宿主としても知られていますが、むやみに近づいたり沢や川などの水を飲んだりしなければ、まず問題ありません。　よく道路脇に出てきて餌をねだる様子が目撃されますが(観光ギツネ)、このようなキツネに餌を与えると、また道路に出てきて車にひかれてしまったり、子ギツネの免疫がつかずに死んでしまうという結果につながります。　このような悲劇を生まないよう、野生動物に餌を与えるのは絶対に止めましょう！また、ゴミも必ず持ち帰るようにしましょう！

呼人半島の野鳥

呼人半島にはバードウォッチングに最適な全長１４kmの探鳥遊歩道が整備されており、この遊歩道を歩くと多くの野鳥を目にすることができる。

エゾシカ

エゾシカは北海道のみに生息するニホンジカの一種(亜種)で、日本に生息する鹿の中では最大の鹿です。道内に広く分布していますが、特に道東での生息数が多くなっており、網走でもよく見かけます。