日高・えりもの体験観光

おひさま牧場

口コミ2件

第49回えりもの灯台まつり

8月14日～16日に開催される「えりもの灯台まつり」では、14日に歌謡ショー、15日には毎年大盛況の花火大会が開催されます。子ども向けイベントも開催いたします。今年の夏の思い出は、ぜひえりも町で過ごしませんか。

様似町観光案内所「みな様に」

日高本線の始発・終着駅であるＪＲ様似駅構内にある観光案内所です。日高山脈襟裳国定公園の玄関口としてアポイ岳登山、えりも岬、十勝方面への観光客のガイドとして利用されています。町周辺の観光ガイドや宿泊施設情報なども発信しています。

様似町軽種馬協同育成センター

広さ13ヘクタールある広大なスペースを誇ります。民間牧場として軽種馬を生産育成しています。

【2020年中止】第50回アポイの火まつり

毎年8月の1週土日に行われる様似町の最大のイベント。アポイ山麓での厳粛な採火式に始まり、アポイ太鼓やキッズよさこいソーランなど、多彩なパフォーマンスで会場を盛り上げます。他にも、花火大会や、歌謡ステージがあります。 ぜひお越しください。

さまにウニまつり

日高昆布を食べて育った甘みの濃い良質な「春ウニ」のほか、新鮮な海産物が味わえる大人気イベントです。その場で買ったウニや魚介類をBBQですぐに召し上がることができます。ご家族や友人などと是非お越しください！

観音山御神木

直径９０ｃｍ、樹高１９ｍ、推定樹令４００年以上。

幌満五葉松自生地

渡鳥の鶉川と日高幌満の２カ所が自生北限地となっている。樹令１５０〜２００年。

アポイ岳高山植物群落

エゾコウゾリナ、ヒダカソウ、アポイアズマギクなどアポイ岳固有の植物が多く、植物学上重要である。

ヒメチャマダラセセリ

我が国ではアポイ岳のみ隔離分布しているため氷河時代の遺存種と考えられている。1973年に北大の昆虫研究会に所属する学生によって発見され、翌年には国の天然記念物に指定されました。

エゾナキウサギ

北海道にしか生息しないウサギで、氷河期の生き残りともいわれている。普段は標高が高い山々に住んでいるが、アポイ岳では標高50メートルの場所で目撃されており、北海道で最も低い標高での生息確認記録となっています。

エゾシカ

ニホンジカの北海道にのみ生息する亜種がエゾシカです。本州以南のニホンジカよりも体が大きく、オスは最大で三叉四尖（分岐が3つに先端が4つ）になる枝角を持ちます。

アポイマイマイ

アポイ山塊上部のみに生息する固有種のカタツムリ。殻径約１ｃｍで表面は褐色で細毛が密生し、肉体部分は黒褐色という変わった姿をしている。１９７０年に発見されたがたった１個の殻だけで、長らく生きた姿を見せなかった幼のカタツムリであったが、１９９４年に初めて生きたアポイマイマイが確認され、その分布や生態の実情が明らかになりつつある。

えりも岬観光センター

JR様似駅からは車で約50分の場所にあり、レストランや特産品販売コーナーなどが入った観光センターです。カニ、つぶ、えび、ホタテなど活きの良い新鮮な海産物や北海道の豊かな新鮮食材を使ったお料理が楽しめます（冬季は閉店の場合もあるので要確認）

元浦川サケ・マスふ化場

JRA日高育成牧場

日高育成牧場ではサラブレッド若馬の育成調教を行っています。JRAが購買した1歳馬は夏に入厩後昼夜放牧を経て、初秋から騎乗馴致が開始されます。そして1歳の秋から翌年の春にかけて鍛錬された若馬は2歳の春に売却され、競走馬として旅立って行きます。

谷川牧場

【2021年開催中止】優駿の里浦河桜まつり

約３kmに1,000本を超えるエゾヤマザクラが道路の両脇に立ち並ぶ優駿さくらロードの中ほどに位置する、「うらかわ優駿ビレッジAERU」特設会場で開催されるお祭りです。会場内の桜とともに様々なステージイベントやお茶会を楽しむことができます。また、ポニーの乗馬体験や数量限定の春うに(殻付きうに)販売が予定されているなど、たくさんのイベントが行われます。夜には桜並木がライトアップされ、桜まつりの最後を飾ります。※2021年の開催は中止となりました。

【開催未定】うらかわ馬フェスタ2021

五冠馬シンザンにちなんだ、馬産地ならではの馬にこだわったイベント「シンザンフェスティバル」と、迫力満点のポニー競馬「 ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦」が同時開催されます。 　１日目は国内でも珍しいサラブレッド馬上結婚式が行われます。２日目は「ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦」が行われます。無料乗馬や子供に大人気の巨大ふわふわ遊具も登場。人気お笑い芸人のライブも必見です。

【開催未定】騎馬参拝

十数騎の騎馬が人馬の無病息災を祈る伝統行事。