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水戸市の遊園地・テーマパーク・美術館 ランキング
水戸市の遊園地・テーマパーク・美術館 スポット 20選
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水戸市森林公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
水戸市の北西部に位置する水戸市森林公園は、大自然が織りなす静寂と調和の世界を味わえる公園です。 広大な敷地に松林や雑木林が広がり、山々が織り成す四季折々の風景が公園内にも溢れています。 中でも注目すべきは「恐竜広場」。ここには原始恐竜からマンモスまで14体もの実物大の恐竜模型が展示されていて、訪れる人をその迫力で圧倒。まるでタイムスリップしたかのような心地を味わえます。 「森のシェーブル館」では山羊乳や牛乳を使ったチーズやソフトクリームも味わえます。地元で採れた新鮮な乳製品を使用したお菓子も人気。 単なる自然公園というだけでなく、様々な施設やイベントが用意されており、家族連れはもちろん友人や恋人との散策スポットとしてもおススメの公園です。
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大串貝塚ふれあい公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市にある公園。伝説の巨人「ダイダラボウ」と縄文時代をテーマにした公園で、国指定史跡の「大串貝塚」は世界で最も古い貝塚とされている。「ダイダラボウ像」は奈良の大仏よりも大きく、高さは15mにもなる。縄文ひろばや縄文人の暮らしを紹介している「縄文くらしの四季館」や縄文・弥生・古墳時代の復原住居があり、古代の暮らしに触れられるスポット。
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堀原運動公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市にある都市公園。大道場や柔道場、剣道場や弓道場など各種目の武道館があり、各種目で教室が開かれている。武道だけでなく、野球場や競技場もあり、野球やサッカー、ラグビーなども行える。自由広場には一面に芝生が広がり、ふれあいの広場にはブランコやすべり台などの遊具が設置されている。
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西部図書館
茨城県 水戸・笠間
- 図書館
茨城県水戸市にある1992年に開館した図書館。中世ヨーロッパ風の円形ドーム型のおしゃれな建物で、建築家の新居千秋が手掛けていることでも有名。蔵書数は約10万、元水戸市長が寄贈した判例集や労働法などに関する図書・雑誌など約4,700冊も特別コレクションとして収集されている。まるで美術館のような特徴的な建物のため撮影地と使われることも多く、人気映画「図書館戦争」の撮影場所でもある。
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茨城県立図書館
茨城県 水戸・笠間
- 図書館
茨城県水戸市にある県立の図書館。前身は明治期の開館で、戦後に同市三の丸に移転、2001年に現在地にあった旧茨城県議会議事堂を改修して再開館した。2021年にはさらにリニューアル工事により1階ロビーに貸出前の図書を客席で閲覧できるカフェが入り、旧県議会議事堂時代のシンメトリーな内装を生かしたデザインが話題に。
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くれふしの里古墳公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
茨城県水戸市内原地区の北部丘陵地帯にある公園。一帯は県内でも有数の古墳密集地「牛伏古墳群」で、そこに整備された公園内では復元された古墳がそのまま残されている。高さ17.3mに及ぶ日本一の巨大埴輪「はに丸タワー」が公園のシンボル的存在。タワー内を登ることも可能で、上から公園や内原地区を見渡せる。古墳群の内訳は前方後円墳6基、帆立貝形前方後円墳1基、円墳9基。特に狭い範囲に多数の前方後円墳が集中する点が特徴的とされる。
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水戸市立博物館
茨城県 水戸・笠間
- 博物館
1980年に水戸市市制施行90周年を記念して創設された総合博物館。水戸に関する資料を自然・歴史・民俗・美術の4部門で収集し、常設展において各部門の収蔵資料を公開している。常設展で水戸城の模型や昭和の資料などが展示されているほか、水戸に因んだ特別展も開催される。常設展および企画展は入場無料。JR水戸駅からバスで5分、「南町3丁目」下車徒歩5分。市立中央図書館も併設されている。
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保和苑
茨城県 水戸・笠間
- 公園
保和苑は、水戸市を流れる那珂川に程近い場所にある純日本庭園。水戸黄門として知られる徳川光圀が名付け親となった。もともとは保和院桂岸寺の庭だったが、昭和初期に有志によって拡張され現在の姿となった。園内に30数種、6,000株植えられたあじさいでも有名で、初夏になると一斉にあじさいの花が咲き誇る。その頃にはあじさいまつりも開催され、来場者でにぎわいを見せる。園へはいつでも入園可能。
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千波公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
千波公園は水戸市の中心部にある公園で、千波湖とその周辺の緑地からなる。千波湖にそって歩道が整備されており、湖を一周できる。湖畔を巡る歩道は桜並木となっており、春になると桜の名所としてもにぎわう。また歩道の一部に少しだけ湖に飛び出した親水デッキもあり、湖の景色をよりはっきり見られる造りとなっている。水が豊富な千波公園には数多くの水鳥の姿も。また貸しボートやレンタサイクルも有料で利用できるため、休日の憩いの場としても定着している。
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茨城県立歴史館
茨城県 水戸・笠間
- 博物館
茨城県水戸市に所在する県立の博物館。歴史博物館と文書館の機能を併せ持つ施設として1974年に開館した。茨城の原始古代から近現代までの歴史資料が常設展示されているほか、美術工芸品や古文書、マイクロフィルムなども数多く収蔵されている。約72,000平米の広い敷地は本館のほか移築復元された江戸時代の民家建築、明治時代の洋風校舎などがある。JR水戸駅からバス10分、「歴史館偕楽園入口」下車。
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徳川ミュージアム
茨城県 水戸・笠間
- 博物館
水戸徳川家13代当主の徳川圀順が大名道具や古文書類を寄贈して設立した公益財団法人徳川ミュージアムの博物館として、1977年に開館したもの。現法人への改組までは「彰考館徳川博物館」という施設名だった。徳川光圀をはじめ水戸藩主に由来するものが取り扱われており、第一展示室、第二展示室、第三展示室からなる3つの展示室で常設展や特別展が催されている。偕楽園から徒歩で立ち寄れる距離にある。
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偕楽園
茨城県 水戸・笠間
- 庭園
口コミ1件
1842年(天保13)年、徳川斉昭公が「民と偕に楽しむ」という趣旨で開きました。当時の面積は14万8,000平方メートル、その大半を梅畑としましたが、これは「種梅記の碑」にあるように、その実を梅干として非常の時に備えるのがねらいでした。1873年(明治6年)、常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一部を充てたので、現在の面積は11万平方メートル、東側が梅林、西が老杉木・竹林になっています。園内の梅は約3,000本、品種が豊富なことでも知られ、早春にはたくさんの観梅客で賑わいます。他にも,ツツジやハギも植えられ四季折々花の香りに包まれています。園内には、偕楽園開園の由来や使用規定を記した偕楽園記の碑、水戸八景の一つ僊湖莫雪の碑、正岡子規の句碑など、たくさんの碑が点在しており、杉林の崖下には茶の湯に使った吐玉泉が、今も大理石の井筒からこんこんとあふれています。 平成27年度には、弘道館とともに近世日本の教育遺産群の日本遺産に認定されました。
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水戸芸術館
茨城県 水戸・笠間
- 美術館
水戸市に1990年に開館した複合文化施設。内部には、音楽、演劇、美術の独立した施設があり、国内外で活躍するアーティストを起用した自主企画による事業を展開。市民と連携した発表会にも力を入れており、形式にとらわれない芸術活動が特徴的。そこには、誰しもが構えることなくいつでも立ち寄れ、芸術文化に親しめるようにと想いがこめられている。同館を象徴する芸術文化活動として、専属楽団「水戸室内管弦楽団」「新ダヴィッド同盟」、専属劇団「Acting Company Mito=ACM」が編成されている。
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水戸芸術館塔
茨城県 水戸・笠間
- 展望台・タワー
水戸市制100周年(1989年)を記念する、100メートルの高さの塔。これを囲んで劇場、コンサートホール、美術館から構成される建物です。塔の窓から街が眺められます。
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茨城県庁展望ロビー
茨城県 水戸・笠間
- 展望台・タワー
25階にある展望ロビーで100メートルの位置から茨城の東西南北が眺望でき、パネルと映像で茨城の紹介をしています。
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水戸城址(二の丸展示館)
茨城県 水戸・笠間
- 城郭
水戸城は、北が那珂川、南が千波湖に挟まれた、日本最大級の土造りの城です。城は大規模な土塁と深い堀によって堅固に守られていました。なお石垣構築の計画は何度かありましたが、諸事情により築かれることはありませんでした。 元は鎌倉時代に馬場氏の手により建てられた館に由来し、後に江戸氏そして佐竹氏の手を経て、慶長14年(1609年)、徳川頼房公が水戸に封じられるとともに水戸徳川家の居城となります。頼房公は三の丸や外堀の整備拡張を行い、二の丸に御殿を造営、併せて三階物見と呼ばれる櫓を建設しました。しかしこの三階物見は明和元年(1764年)の火災で焼失、後に再建された際に屋根を瓦葺とし、天守閣らしく鯱を上げ三階櫓(御三階櫓)と呼びました。 三階櫓は外観三層・内部五階の大型の櫓で、石垣がない代わりに一層目の下部を海鼠壁で覆い、あたかも石垣の上に建っているかのように見せていました。戦前は旧国宝に指定され、昭和20年(1945年)に戦災で焼失するまで水戸市のシンボルとして親しまれました。 今日も土塁や堀、弘道館や薬医門などが残り、かつての姿を偲ぶことができます。また徳川光圀公(水戸黄門)の大事業であった「大日本史」編纂事業が行われていた旧彰考館跡には、その記念碑とともに「二の丸展示館」が設置され、城址からの出土品や水戸城に関する資料などを公開しています。 現在は水戸城跡の整備計画が進んでおり、通り沿いの白壁塀や、那珂川方面からの登城口である「杉山御門」、南からの登城口の「柵町坂下御門」が再生整備されています。
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愛宕山古墳
茨城県 水戸・笠間
- 史跡
愛宕山古墳は、那珂川を見下ろす台地上に立地し、那珂川流域における最大規模を有する前方後円墳です。墳丘全長は137m、後円部径78m、同全高10m余、前方部幅73m、同前高9mを測る典型的な中期古墳の様相を呈しています。後円部墳頂及び鋸部において大形の円筒埴輪が発見されたことから、3〜4列に及ぶ埴輪列の存することが推定され、考古学・古代史研究上重要な意義を持ち、古代仲国の支配者として君臨した首長の墳墓であることが考えられています。
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大串貝塚
茨城県 水戸・笠間
- 史跡
縄文時代前期(約5000年以上前)に形成されたという大串貝塚(国指定史跡)は、奈良時代に編さんされた「常陸国風土記」に記載があり、文献に記録された貝塚としては世界で最も古く、これにまつわる巨人伝説とともに有名です。 現在、貝塚の周辺は大串貝塚ふれあい公園として整備され、高さ15mの巨人像「ダイダラボウ」、貝塚の様子を見ることができる「貝層断面観覧施設」や縄文人の暮らしを紹介した「縄文くらしの四季館」などの施設があります。
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吉田古墳
茨城県 水戸・笠間
- 史跡
6〜7世紀のものと推定される珍しい装飾古墳です。水戸市の代表的古墳で、4世紀の終わりには大和朝廷の勢力が及んでいたことがうかがえます。 横穴式石室で奥壁に武具・武器などの壁画が描かれており、石室内部からは鉄刀・勾玉などが出土しました。大正11年(1922)に国指定文化財(史跡)になりました。
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水戸市大串貝塚ふれあい公園
茨城県 水戸・笠間
- 公園
国指定史跡「大串貝塚」に太古の世界を再現し資料館をそなえた施設です。
水戸市の遊園地・テーマパーク・美術館探し
水戸市で体験できる遊園地・テーマパーク・美術館の店舗一覧です。
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