お茶の水・湯島・九段・後楽園の遊園地・テーマパーク ・公園

東京ドームシティ アトラクションズ

心まで刺激される体験を求めているなら、東京ドームシティ アトラクションズは最適なスポットです。煌びやかな観覧車「ビッグ・オー」から、都心のビル群を突き抜ける疾走感あふれるジェットコースター「サンダードルフィン」まで、バラエティ豊かなアトラクションが揃っており、小さなお子様から大人まで楽しみ方は無限大です。 東京ドームシティ アトラクションズは入園無料。アトラクションごとに利用料金が設定されていますので、気軽に足を運んでほしいアトラクションだけを選んで楽しむことが可能です。時間や気分に合わせて自由に遊び方を選べます。 さらに魅力的なのが、遊園地の中心部に建つ世界初のセンターレス観覧車。中心が空いた独特のデザインは新たな視点で東京の街並みを一望できます。 雨の日でも十分に楽しめる屋内アトラクションもあり、天候にとらわれることなく訪れることができます。一日中遊んでも飽きることのない東京ドームシティ アトラクションズで、思い出に残る体験をぜひお楽しみください。

東京ドームシティ ASOBono！（アソボーノ）

子供を主役に迎える東京ドームシティ内の「ASOBono!（アソボーノ）」では、親子共に楽しむことができる都内最大級の屋内型のキッズ施設が展開されています。思いっきり体を使いたい時には「海のエリアアドベンチャーオーシャン」で楽しみ、頭を使ってじっくり遊びたい時には「森のエリアトイフォレスト」で楽しむことが可能です。 さらに主役の子供が自由に想像力を駆使して遊べる「街のエリアカラフルタウン」や、プラレールやトミカなどで創造力を育てる「駅のエリアプレジャーステーション」も用意されています。赤ちゃんは専用の「ハイハイガーデン」で安心して遊べます。 すべてのスタッフは「こどもパートナー」認証を有しており、子供たちと上手く接するための研修を積んでいます。「アソボーノ」は子供たちの想像力や創造力を育むための安全で楽しい場所ですので、楽しみながら子供たちの成長を感じることができるでしょう。

光源寺（駒込大観音）

俗に光源寺の大観音と呼ばれ有名であった。元禄10年造営と伝えられ、高さ5メートルもあった。戦災で焼けたが、平成5年堂と観音像が再興された。

野球殿堂博物館

1959年6月に日本初の野球専門博物館として開館。1988年東京ドーム内に移転。野球界の発展に貢献し功労者として表彰された「野球殿堂入りの人々」の肖像レリーフを飾っている他、プロ・アマを問わず野球の歴史資料から話題性の高い資料を数多く収蔵・展示。2013年4月「財団法人野球体育博物館」は、「公益財団法人野球殿堂博物館」になりました。

小石川大神宮

伊勢神宮総代の主唱に基づき、昭和41年現在地に創立。　祭神：天照皇大神

伝通院

慶長8年（1603）徳川家康が生母お大をこの地に葬った。後に堂宇を建立し伝通院となった。境内には、お大の方、千姫（豊臣秀頼妻・2代徳川秀忠の長女）をはじめとして徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。

わくわく！ウォーターガーデン

東京都文京区にある東京ドームシティで開催されている夏季限定イベント。2021年に6回目となる大型水遊び場のイベントで、例年7月下旬から9月上旬にかけて開催されている。場内には、2019年に登場し人気を博したアスレチック「ホエールアドベンチャー」や、高さ約5m、長さ約7mのウォータースライダー、あふれ出てくる「あわあわホイップ」、地面から水が飛び出す「マジカルミスト」などが設置されている。

駒込公園（文京区）

文京区立の公園。都道458号白山小台線沿い、都立駒込病院の北東に位置する。付近の子どもたちにとっての絶好の遊び場。滑り台やブランコといったさまざまな遊具があるほか、防球ネットで囲った球技場もあり、キャッチボールなどのボール遊びもできることろ。男女別、バリアフリー設備付きの公衆トイレあり。犬連れでの入園は不可。

蓮光寺

東京都文京区にある寺院。宗派は日蓮宗。陽泉院日行上人が寛永6年に創建したのが始まりとされている。高台にあり眺めが良く、院内では季節の草花を見ることもできるため散歩道としてもおすすめ。秋は紅葉が綺麗なスポットでもある。

江戸川公園

東京都文京区にある公園。ソメイヨシノが数多く植えられており、春には満開のサクラの下で花見を楽しめる。園内には散策に最適な遊歩道、休憩にぴったりな藤棚のテラスやベンチが設置されている。屋根の付いた砂場や鉄棒、ロングスライダーなどの遊具もあり、子供の遊び場としても適している。

【2022年】六義園の紅葉

回遊式築山泉水庭園。秋になると約560本のモミジなどが庭園を鮮やかに彩ります。特に園の奥、つつじ茶屋や山陰橋周りの紅葉が見事です。

【2022年】小石川後楽園の紅葉

都心にありながら、地形は起伏に富むため深山幽谷の風情を楽しめる庭園です。四季折々の景趣に富み、その中でも紅葉の時期は特に美しい景色を楽しむことができます。国指定特別史跡・特別名勝。

永青文庫

江戸時代の熊本54万石細川家の江戸下屋敷跡にある。 細川家伝来の文化財をはじめ約6,000点の美術工芸品などを収蔵し、展示公開を行っている。

肥後細川庭園

細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。湧水を利用した流れは「鑓り水（やりみず）」の手法をとりいれて、岩場から芝生への細い流れとなり、その周辺に野草をあしらっています。

湯島天満宮

泉鏡花の「婦系図」で知られる。梅園があり観梅者も多い。通称湯島天神の名で学問の神様として親しまれている。　徳川家康公が江戸城に入るに及び、特に崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し、もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。　その後、学者・文人の参拝もたえることなく続き、林道春・松永尺五・堀杏庵・僧堯恵・新井白石などの名が見える。将軍徳川綱吉公が湯島聖堂を昌平坂に移すにおよび、この地を久しく文教の中心としていよいよ湯島天満宮を崇敬したのである。

櫻木神社

櫻木神社は東京都文京区本郷にある神社。祭神が菅原道真であることから、櫻木天神ともよばれる。1469～1487年（文明年間）に太田道灌が江戸城内に創建したのが始まり。1691年（元禄4年）に現在地に遷移した。国道254号（春日通り）から路地に入ったところにある櫻木神社は、比較的こじんまりとした建物である。菅原道真が学問の神であることから、毎年、合格祈願の参拝客でにぎわう。

小石川植物園

300年以上の歴史を持つ、日本最古の植物園。江戸期の人口増加を受けた薬草植物の生育目的で幕府が設けた「小石川御薬園」（1684年）を前身として、現在は東京大学大学院理学系研究科の附属施設となっている。園内はツバキやソメイヨシノなどの季節を彩る花のほか、その歴史的経緯から薬園保存園や分類標本園などの施設も。公園ではないため、ペット連れの散策や遊具使用は不可。東京都文京区白山の本園のほか、栃木県日光市にも分園がある。

根津神社

文京区にある根津神社は、1706年の建造当時の姿を残し、国の重要文化財に指定されている歴史ある神社。つつじの名所として有名で、春先には「文京つつじ祭り」が開催され、3000株もの満開のつつじを見ることができる。参道までの道には幾重にも立つ朱色の鳥居があり、神聖な雰囲気を味わうことができる。屋台なども多く出店し、子供連れにも人気のスポットだ。

小石川後楽園

東京都文京区にある都立庭園。水戸黄門で有名な水戸光圀が手がけたことで知られる。築山泉水回遊式による景観は深山幽谷を模した中国趣味が特徴で、それと同時に琵琶湖など日本各地の景勝も表現。園内を歩いて進むごとにそれらの景色の変化を堪能できる。7万㎡に及ぶ敷地にはツツジや桜、梅などの木々が各箇所に植えられており、季節の移ろいを花々が演出してくれる。

湯島天神