江差町(檜山郡)のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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姥神大神宮
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
創立年代は不詳ですが、言い伝えでは約550年前の文安4年に折居姥の草創とされています。津花町より現在地に移転したのが正保元年。文化14年には正一位姥神大神宮号を勅許された北海道最古の神社です。毎年8月9日から11日までの3日間、13台の豪華な山車や御輿が町を練り歩く渡御祭(とぎょさい)が行われています。
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法華寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
時の流れを見据える天井の龍。荘厳さを今に伝える。 法華寺は大永元年に上ノ国・勝山に創立され、寛文5年に江差に移転、復元され、その5年後に本堂が建立されました。室町時代の建築物の荘厳さを今に伝えています。 山門は300年以上前に檜山奉行所の正門として建てられたもので、これも北海道最古の建築物の一つ。本堂の7メートル四方の天井に描かれた「八方睨みの龍」は、日本文人画の第一人者、池大雅の作と伝えられています。
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東本願寺江差別院
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
函館方面から江差市街に入ると、山の中腹に建つ重厚な山門と大きな瓦屋根がひときわ目を引きます。 北海道にある六ヶ所の真宗大谷派別院のひとつとして由緒あるお寺。今から約350年前に建立されて以来、実に三度の火災に見舞われました。現在の建物は明治24年に落成したものです。境内には江差追分始祖「佐の市の碑」があります。
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金剛寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
日本海を望む中歌町の少し高台にある金剛寺。寺の歴史は寛永元年(西暦1624年)にはじまりますが、これまで3度の火災に見舞われ、現在の本堂は明治22年(西暦1889年)に建立されたものです。 本堂には、町指定有形民俗文化財に指定されている「木喰仏」のほか、7月17日のみ公開される聖観音像。7月17日〜8月末まで公開される十王図(地獄極楽絵図)など多くの文化的価値の高い作品が保存されています。
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東本願寺別院(江差町)
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
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かもめ島
北海道 函館・大沼・松前
- 史跡
北海道檜山郡江差町に存在する島で、周囲約2.6kmの広さを誇っている島だ。現在では、檜山道立自然公園の特別区域に指定され、江差のシンボルとして僕の人に親しまれている。党内には、波の力によってつくられた自然景観「千畳敷」や厳島神社、町指定文化財の北前船係留跡・北前船飲用井戸が残され観光スポットとして注目されているほか、レジャーやフィッシングスポットとしても人気を集めている。
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江差追分会館
北海道 函館・大沼・松前
- 博物館
江差追分は、中仙道で歌われていた馬子唄、すなわち「信濃追分」が越後に伝えられ、山の馬子唄が海の調べに変わり、舟唄となって「越後追分」になって、さらに200年前江差に運ばれてきたもの。 館内には「江差追分」の生いたちや変遷をたどるさまざまな資料を展示するとともに、漁家の内部を再現、江差追分全国大会や古い追分名人の唄をヘッドホンで自由に聴くことができる。レストランも併置されている。また、4月下旬から10月までは毎日、江差追分の実演も行っている。
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旧関川家別荘
北海道 函館・大沼・松前
- 博物館
江差の5月は江戸にもないと云われた頃の松前藩一の豪商関川家の別荘
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開陽丸青少年センター
北海道 函館・大沼・松前
- 博物館
戊辰戦争勃発当時我が国最強の軍艦であった開陽丸に外観や艤装を近いものに整えた博物館。海底遺跡に指定された史跡の展示を中心に、開陽丸と江差との関わり、開陽丸の歴史と構造、乗組員の生活、などを展示。内部も船室などを再現したり、模型や映像を利用した紹介がされている。
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旧中村家住宅
北海道 函館・大沼・松前
- 博物館
家屋は、当時江差と北陸を往復していた北前船で運んできた笏谷石(しゃくだにいし)を積み上げた土台に、総ヒノキアスナロ(ヒバ)切妻造りの大きな二階建ての母屋、さらに母屋から浜側まで文庫倉、下の倉、ハネ出しまで続く通り庭株式で当時の問屋建築の代表的な造りとなっています。 大正初期に大橋家から中村米吉が譲り受け、昭和46年に重要文化財に指定され、さらに昭和49年に中村家より町に寄贈。昭和57年に修復が完成し一般に公開しています。
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にしんそば
北海道 函館・大沼・松前
- 郷土料理
かけそばにニシンの甘露煮をトッピングしたもので 旧網元の横山家(0139-52-0018)の名物で、京風の味付けが特徴。
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五勝手屋羊羮
北海道 函館・大沼・松前
- 特産物・特産品
当地方には地元産の材料を利用した羊羮が数多く作られている。中でも江差町の五勝手屋羊羮などが有名。町内本町の五勝手屋羊羮本舗(0139)52-0022などで。
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五勝手屋本舗
北海道 函館・大沼・松前
- お土産屋・物産館
江差の繁華街に立つ、創業明治3年(1870年)の老舗の和菓子店。
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道の駅 江差
北海道 函館・大沼・松前
- 観光案内所
江戸時代に実在したという、とんちの名人の繁次郎像が目印。2019年4月にリニューアルオープンした道の駅には、小さな道の駅にちなみ、「小さいものミュージアム」と題する数々の小さいものの展示品のほか、小さな食品や工芸品が販売されている。
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繁次郎温泉
北海道 函館・大沼・松前
- 日帰り温泉
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田沢鹿子舞
北海道 函館・大沼・松前
- 郷土芸能
江差町田沢地区に伝わる田沢鹿子舞の起源は、松前藩がおさめていた江戸時代にさかのぼります。あるときの藩主が、病に苦しむ奥方のヤマメを食べたいという願いをかなえるため、数人の若者を谷川に向かわせました。このとき若者たちは、母鹿とともにいる若い雌鹿を争う、3頭の雄鹿の争いを聞いた藩主は、その様子を舞いにまとめるようにと若者たちに命じ、奥方の前で披露させました。笛、太鼓の拍子に乗せて雌鹿争いを繰り広げる鹿子舞を見た奥方は、病気の苦しみも忘れるほどに喜び、褒美を賜ったと伝えられています。明治、大正期のニシン漁の最盛期。田沢鹿子舞は、毎年8月14日と15日に行われる田沢稲荷神社の祭典に行われ、人々の大きな楽しみとなっていました。 この鹿子舞は、雄鹿子と雌鹿子、母鹿であるヤジマッカ、年老いた白鹿子、そして赤鹿子の1人立ちの5頭で演じられます。 江差町の無形民俗文化財に指定されている田沢鹿子舞、現在、保存会によって田沢稲荷神社の祭典に演じられるほか、地元の小学生が伝承活動を続けています。地域の文化を培った先人たちへの感謝の気持ちが、世代を超えて受け継がれています。
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横山家
北海道 函館・大沼・松前
- 史跡
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江差町運動公園
北海道 函館・大沼・松前
- 公園
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檜山道立自然公園
北海道 函館・大沼・松前
- 公園
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松ノ岱公園
北海道 函館・大沼・松前
- 公園
江差町(檜山郡)のレジャー探し
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