大自然とレトロ感が魅力の恵那峡ワンダーランド!

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恵那峡ワンダーランドは岐阜県の大自然渓谷にある遊園地です。時代の移り変わりとともに、一度閉園したものの、恵那峡ワンダーランドとしてリニューアルオープンすると再び人気スポットとなりました。その魅力は豊かな自然の景観があり、どこかノスタルジックな気持ちになれるでしょう。ここでは、恵那峡ワンダーランドの魅力を紹介し、大観覧車やジェットコースター、併設する恵那峡天界苑らを解説します。また、料金・営業時間・交通アクセスについてもまとめてあります。

「恵那峡ワンダーランド」とは

「恵那峡ワンダーランド」は岐阜県中津川市にある遊園地。のキャッチコピーは「大自然渓谷の総合レジャーランド」です。このキャッチコピーのとおり、最も魅力的なのは豊かな自然が楽しめる遊園地というところでしょう。50mの大観覧車からの景色は恵那峡を見渡せる大絶景です。また、水上散歩が楽しめるスワンボートや、大自然を見下ろしながら優雅な空中散歩ができるスワンサイクルなどもあります。また、絶叫系の乗り物のキャメルコースター、ジャングルコースターにおいても素晴らしい恵那峡の景色が見られるのは恵那峡ワンダーランドならではの魅力です。

そして、総合レジャーランドとしての恵那峡ワンダーランドも魅力です。バーベキュー、デイキャンプの施設やプールなどがあります。プールはアスレチックプールとなっており、すべり台や海賊船、水鉄砲などが用意されています。まさに、夏休みに子どもと楽しむにはぴったりのレジャー施設といえるでしょう。隣接している「恵那峡天界苑」へも恵那峡ワンダーランドから入れ、清澄な恵那峡の景色や、羊やうさぎなどの動物とのふれあいが楽しめます。

また、都心の遊園地にはない「ゆったり感」も口コミなどで評価が高いポイントです。ゴールデンウィーク期間などでも、混雑度はそれほど高くないため、アトラクションに並ぶこともありませんし、小さな子どもを連れて歩くのにも適しています。このゆったり感が「恵那峡ランド」時代から使われている遊具のレトロ感とマッチして、懐かしさを感じる人もいます。全体的に小学校低学年ぐらいまでの子どもが楽しめるアトラクション・施設が多いため、この年代の子どもがいる家族にぴったりの遊園地といえるでしょう。懐かしい昭和の雰囲気を楽しめる施設として、おじいちゃん、おばあちゃん世代と孫で遊ぶレジャー施設としても人気です。

大観覧車からの絶景

恵那峡ワンダーランドに来たら、必ず乗りたいのが大観覧車です。口コミでもおすすめポイントとして、この大観覧車をまず挙げる人が多いことからも人気のほどがうかがえます。この大観覧車は50mとかなりの大きさで、木曽川の水面から計測すると、実に100m上にまで達します。そのため、恵那峡の雄大な景色を一望できるのです。恵那峡観光で人気のスポットといえば、山の中にある特徴的な赤い岩である天然記念物「紅岩」ですが、地上から見ると遠くてつぶさには見られません。しかし、恵那峡ワンダーランドの大観覧車に乗れば、紅岩に接近できるので、紅岩の姿をくっきりと見られるのです。恵那峡といえば数々の奇岩で有名な地域。紅岩の他にも、大観覧車からいろいろな奇岩を見られます。他にも、園内の周りの山々や恵那峡大橋の景色の素晴らしい景色を楽しめるのが大観覧車といえるでしょう。

また、閉園近くのサンセットを、この大観覧車から眺めるのがおすすめという口コミもたくさんあります。時間が合えば、大観覧車の上で夕日を浴びてみましょう。恵那峡ワンダーランドの隣には恵那峡天界苑というスポットもあり、恵那峡ワンダーランドから恵那峡天界苑を回るのが定番のコースです。恵那峡天界苑から再び恵那峡ワンダーランドに戻って、夕方に大観覧車からの絶景を楽しむというプランもよいのではないでしょうか。

キャメルコースターとジャングルコースターがおもしろい

小さな子ども向けのアトラクションや施設が多いのが恵那峡ワンダーランドです。しかし、絶叫系の乗り物もあります。その代表格といえるのが「キャメルコースター」。キャメルという名前のとおり、らくだのこぶのような起伏が特徴です。しかし、ジェットコースターが好きな人にとっては、独特のうねり感と細かなアップダウンがスリリングと評価されています。そのため、地方の通園地のジェットコースターとしては横方向のGやスピードが楽しめると人気です。

ただし、全体的に見ると、スリル重視のジェットコースターとことなり、子どもでも楽しめるちょうどいい恐怖感という口コミが多くあります。子どもの年齢に応じて乗せてあげましょう。また、恵那峡の素晴らしい眺めを見たいなら、ジャングルコースターにも乗りたいところです。地上17mの高さから恵那峡大橋がよく見えます。ジャングルコースターのほうがスリル度は低いので、小さな子どもと一緒に乗るには適したアトラクションです。ジャングルコースターなら、ジェットコースターが苦手の大人であっても、ある程度景色を楽しみつつ、子どもと一緒に楽しめるのではないでしょうか。

プール「カリビアン」は子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱい

夏限定のプール「カリビアン」も人気です。「カリビアン」は普通のプールだけでなく、「ウォーターパーク」として運営されています。水上アスレチック、ウォータースライダー、水鉄砲があるので、ここで1日子どもを遊ばせることもできるでしょう。一定時間経過すると、建物の上に設置されている巨大なバケツに溜まった水がひっくり返り、大量の水が滝のように浴びられる仕掛けも子どもに大人気です。また、海賊船も設置されており、子どもの冒険心をかきたてくれます。たとえば漫画「ワンピース」の世界のようなワクワク感も体験できる施設といえるでしょう。

営業時間は6月30日~9月2日なので、夏休みに子どもを連れて行くのに向いています。また、このプールは大人の目が届きやすく安心なのも魅力です。ほとんどのプールの水深は1m以内であり、小さな子どもでも足が届くように設計されています。また、それほど面積が広くなるため、子どもを常に視界に入れておけるところも安心感があるでしょう。スライダーも他の遊園地におけるスリル重視系のように急傾斜ではなく緩やかなので、ケガをする心配もほとんどありません。

2階建てメリーゴーランドなどはレトロ感満載

恵那峡ワンダーランドには、めずらしい2階建て構造のメリーゴーランドがあります。このメリーゴーランドはどこか懐かしさを感じさせてくれますが、デコレーションが凝っていて豪華です。いわゆるインスタ映えするスポットともいえるでしょう。実際、このメリーゴーランドの写真をInstagramにアップしている人もたくさんいます。小さな女の子などはお姫様気分になれるのではないでしょうか。

メリーゴーランドの他にも、昭和の懐かしさを感じさせてくれる遊具がたくさんあるのが恵那峡ワンダーランドの1つです。昔の遊具をリニューアルして使っているので、他の遊園地にはない独特の魅力にあふれています。特に、いろいろな疑似動物の間を通ってサファリ体験ができる「アドベンチャーサファリ」や、メリーゴーランドのように回転しつつ、ペダルを漕ぐと上下にアップダウンできる「バルーンサイクル」などのアトラクションのデザインはノスタルジックといえます。また、ドラキュラやフランケンシュタインなど定番のキャラクターが登場する「スリラーハウス」なども魅力です。

子どもだけでなく、比較的年齢層の高い人たちから支持を集めているのは、こうした恵那峡ワンダーランド全体の雰囲気があります。大人も童心に戻って楽しめるのが恵那峡ワンダーランドなのです。親と過ごした遊園地の思い出が鮮やかによみがえるかもしれません。

隣接施設「恵那峡天界苑」のガーデンや動物を無料で楽しめる

「恵那峡天界苑」は恵那峡ワンダーランドと隣接した施設です。単独で恵那峡天界苑に行くと入園料がかかりますが、恵那峡ワンダーランドに入園していれば無料で入れます。恵那峡天界苑に入園するには、「天界橋」というつり橋を渡っていくのも楽しいところです。ただし、高いところが苦手という人は少し恐いかもしれません。この天界橋からは恵那峡ワンダーランドの大観覧車も眺められるので、記念撮影をする人もたくさんいます。こうしたことができるのも、混み具合がそれほどではない恵那峡ワンダーランドならではといえるでしょう。

天界橋を渡ると、季節に応じた色とりどりの花が咲く素敵なガーデンが目の前に広がります。ガーデニングが好きな人にとっては見どころが盛りだくさんなのが恵那峡天界苑です。野外にカフェもあるので、ガーデンの景色を眺めながら一休みするのに適しています。ちなみに、カフェの人気メニューは「ジャンボフランク」です。お腹が空いている人は食べてみましょう。

恵那峡天界苑で人気のところは、良い意味の「ごちゃまぜ感」です。なぜなら、大きな朱塗りの鳥居があったと思ったら、オランダ風の風車が出現し、カフェなどの建物はなぜか中国民家風、ある建物の中には東南アジア風の巨大な像と、めまぐるしいコンセプトの変化が楽しめるのではないでしょうか。

そして、これらの地帯を抜けると、待っているのは動物たちです。動物は、うさぎ、アヒル、羊、豚などがいます。見るだけではなく触ったりもできるため、動物に親しみたいという人は、きっと満足できるでしょう。他にも足湯、ドクターフィッシュセラピーなどがあります。ドクターフィッシュセラピーとは皮膚の古い角質を食べてくれる魚がいる水槽に足を付ける施設で、美容に関心のある女性などに人気の施設です。また、お土産コーナーもあります。ちなみに、恵那峡天界苑の「ごちゃまぜ感」は土産物コーナーにも及んでおり、地元の特産物とともにジブリグッズの充実ぶりが目立ちます。

「恵那峡ワンダーランド」の各種料金情報

  • 入場料
    • 大人(中学生以上):1,100円
    • 小人(3歳~小学生まで):700円
    • とくとくパック(中学生以上):3,800円
    • とくとくパック(3歳~小学生まで):3,400円
  • プール
    • 大人(中学生以上):1,200円
    • 小人(3歳~小学生まで):800円
  • プールセット(入園料+プール)
    • 大人(中学生以上):2,200円
    • 小人(3歳~小学生まで):1,400円
  • とくとくプールセット(とくとくパック+プール)
    • 大人(中学生以上):4,900円
    • 小人(3歳~小学生まで):4,100円

「恵那峡ワンダーランド」に割引情報

特別割引サービス(個人割引)

恵那峡ワンダーランドの公式ホームページには「特別割引サービスのご案内」というページがあります。このページを印刷してチケット売場で提示すると特別割引サービスが受けられます。

  • 入場料
    • 大人(中学生以上):通常 1,100円→1,000円
    • 小人(3歳~小学生まで):通常 700円→600円
    • とくとくパック(中学生以上):通常 3,800円→3,600円
    • とくとくパック(3歳~小学生まで):通常 3,400円→3,200円
  • プールセット(入園料+プール)
    • 大人(中学生以上):通常 2,200円→2,100円
    • 小人(3歳~小学生まで):通常 1,400円→1,300円
  • とくとくプールセット(とくとくパック+プール)
    • 大人(中学生以上):通常 4,900円→4,700円
    • 小人(3歳~小学生まで):通常 4,100円→3,900円

団体割引

15名以上で恵那峡ワンダーランドを利用すると、団体割引を受けられます。団体割引は15~49名、50~99名、100名~の3段階です。なお、学校、幼稚園、保育園、子ども会では、別の団体割引が適用されることがあります。恵那峡ワンダーランドに問い合わせることで確認可能です。

  • 入場料
    • 大人(中学生以上):通常 1,100円→15名以上 900円、50名以上 800円、100名以上 700円
    • 小人(3歳~小学生まで):通常 700円→15名以上 500円、50名以上 400円、100名以上 400円
    • とくとくパック(中学生以上):通常 3,800円→15名以上 3,300円、50名以上 3,100円、100名以上 2,900円
    • とくとくパック(3歳~小学生まで):通常 3,400円→15名以上 2,900円、50名以上 2,600円、100名以上 2500円
  • プール
    • 大人(中学生以上):通常 1,200円→15名以上 1,100円、50名以上 1,000円、100名以上 900円
    • 小人(3歳~小学生まで):通常 800円→15名以上 700円、50名以上 600円、100名以上 500円

障がい者割引

障がい者の人は手帳を提示することで本人に限って割引が適用されます。

  • 入場料
    • 大人(中学生以上):通常 1,100円→700円
    • 小人(3歳~小学生まで):通常 700円→400円

「恵那峡ワンダーランド」の営業時間を紹介

恵那峡ワンダーランドの営業時間

  • 平日:9:30~17:00
  • 土日祝日、夏休み期間:9:00~17:00
  • GW期間(4月28~30日):9:00~18:00
  • お盆期間(8月11~16日):9:00~18:00
  • 11月:10:00~16:00

カリビアンプールの営業時間

  • 営業時間:9:30~16:00
    • ※6月30日~9月2日
  • 定休日
    • 毎週水曜日
    • ※ゴールデンウィーク・春休み・夏休み・祝日は営業
  • 冬季休園
    • 1月26日~3月中旬

「恵那峡ワンダーランド」の交通アクセス

公共交通機関を利用する場合

JR中央線「恵那駅」から路線バス(蛭川和田線)で約15~30分の「天佑稲荷前」下車、徒歩約3分

車を利用する場合

中央自動車道「恵那IC」から約8分

送迎シャトルを利用する場合

  • JR中央線「恵那駅」から「恵那峡ワンダーランド」まで約40分
  • ※送迎シャトルは完全予約制
  • ※送迎シャトルの運行の時刻表は、恵那駅発が10:00と11:10の2便、恵那峡ワンダーランド発が14:30、16:10の2便。

恵那峡ワンダーランドの駐車場情報

恵那峡ワンダーランドには駐車場があります。車で恵那峡ワンダーランドに来る人は、この駐車場を利用するのがベストです。通常時の平日は、混雑なく入り口に近い場所に駐車できます。土・日・祝日・ゴールデンウィーク・春休み・夏休みでは11時を過ぎると、入り口から遠い駐車スペースに案内される場合があります。小さな子どもを連れている場合などは、入り口までの移動が大変なこともあるため、開園して1時間後ぐらいまでに到着したほうがよいでしょう。

  • 名称:恵那峡ワンダーランド駐車場
  • 住所:岐阜県中津川市蛭川57
  • 営業時間:恵那峡ワンダーランドの営業時間に合わせています。
  • 駐車台数:100台以上
  • 料金:平日は無料。土・日・祝日・ゴールデンウィーク・春休み・夏休みは1日普通車800円、マイクロバス・大型車1,000円、バイク300円。※割引なし

周辺に駐車場はありませんが、最も近い距離の駐車上は3.6Kmほど離れた場所にあるのは恵那駅西駐車場です。

  • 名称:恵那駅西駐車場
  • 住所:岐阜県恵那市大井町296-10
  • 営業時間:5:30~0:15 
  • 駐車台数:189台
  • 料金:入庫後1時間まで無料。以降3時間まで30分ごとに50円。入庫後3時間以降30分ごとに60円。 最大料金24時間まで1,000円。以降30分まで60円(24時間毎上限有)。※割引なし
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