夏休みの思い出作り!大型プール「砂沼サンビーチ」の魅力とお得情報まとめ

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茨城県のジャンボプール「砂沼サンビーチ」に完備された10種類のプールの魅力や、どの年代がどのプールで楽しめるかを詳細にまとめました。また、事前に把握しておきたい駐車場の情報や、車やバスでアクセスする方法についても載せています。さらに、砂沼サンビーチの基本情報以外に入場料や駐車料金を割り引いて利用する方法も解説しています。入場料を無料にできるお得な情報もありますので、砂沼サンビーチへ行く前にチェックしてみましょう。

「砂沼サンビーチ」とは

砂沼サンビーチは、茨城県下妻市にある県内最大級のジャンボプールです。砂沼広域公園の西岸に位置しており、広さは25ヘクタール、収容人数は1万人で、夏になるとかなり多くの学生や家族連れでにぎわいます。大小さまざまなプールが10種類あり、大人から小さな子どもまで1日中楽しめるので、地元民にも人気です。施設内のロッカー室には、更衣室、無料で使えるシャワー室、1,980口の100円コインロッカーが完備されています。また、プールサイドにも180口のコインロッカーがあるので便利です。

体力作りができるプールと海水浴分の波乗りプール

砂沼サンビーチの最大の魅力は、来場した誰もが満足できるバラエティ豊かな10種類のプールです。シンプルな「25メートルプール」は、広さが縦25メートル、横20メートルの500平方メートルあり、本格的に泳ぐことができます。水深が1.5メートルと砂沼サンビーチの他のプールに比べて深い方なので、中学生以上の人しか利用することができません。また、混雑時には遊泳方法に制限が設けられ、ぶつからないようにするため、縦方向の遊泳が禁止されることもあります。そのため、夏休みの中でも混雑の少ない平日を狙って入場することで、プールで体力作りも可能です。

シンプルな25メートルプールよりも「波のりビーチ」には、水深の深い場所があります。波のりビーチの大きさは3,100平方メートルで、砂沼サンビーチの中で最も大きなプールです。水深は0メートルから最大1.6メートルの深さまであります。浅いところでは、小さな子どもでも足をちゃぷちゃぷさせながら、打ち寄せる波で海水浴気分を味わえるでしょう。また、9:15から1時間ごとに30分間の大きな波が発生しますので、かなりダイナミックな荒波のプールへと変貌します。波で遊ぶことはできるのですが、浮き輪以外のサーフボードなどの使用は禁止されているため、家族連れでも安心です。浮き輪を付けて波に体当たりしたり、ぷかぷかと波任せに浮かんだり、波のりビーチはさまざまな楽しみ方があります。

スリリングなスピード感が堪能できる2種類のウォータースライダー

砂沼サンビーチでスリリングな水遊びといえば若者に人気のある「ウォータースライダー」と「滝すべり」です。ウォータースライダーにはAレーンとBレーンの2種類があります。Aレーンは、専用の浮き輪ですべるタイプのスライダーで全長は120メートルです。Bレーンは、浮き輪などを使わずボディのみですべるタイプのスライダーで全長は80メートルあります。身長制限が設けられており、身長が120センチメートル以上なら子どもでもひとりですべることが可能です。人気のあるスライダーであるため、混雑時には順番待ちで長蛇の列になることが予想されます。目安ですが、スライダーにのぼる階段の真ん中くらいで、待ち時間は約20分くらいです。ただ、大人も子どもも満足できるスピード感を体感できる魅力的なスポットとなっています。

砂沼サンビーチの中で、最も高い位置から滑り落ちる「滝すべり」は、ウォータースライダーとは違った迫力を味わえるスポットです。中学生以上が楽しめる滝すべり大は50メートルあり、小学生以上でも滑走可能な滝すべり小は15メートルあります。頂上から一気に真っすぐ滑り落ちるため、中腹に平坦なところがあるにもかかわらず、スリル満点のスピードを体感できるでしょう。テレビ番組「いただきハイジャンプ」でも取り上げられ、滑り落ちる速さの測定では「時速34キロメートル」をマークしました。大人が夢中になって、おもしろいくらい加速する滝すべりです。

ターザンロープにウォーターガン!小学生が夢中になるおもしろスポット

砂沼サンビーチでは、小さい子どもの滝すべりやウォータースライダー以外にも、小学生がメインで遊べそうなスポットが充実しています。それが「水上リフト」と「水の遊園地」です。「水上リフト」は、滝すべりと隣接する水深1.0メートル、広さ1,086立方メートルのプールに設置されています。プールの上を滑車が付いたロープにしがみついて、ターザンごっこのように楽しめるのが魅力です。中学生以上の人は利用することができないので、小学生を中心に向こう岸を目指して遊んでいます。こういったアトラクションには、怖さを感じながらも、爽快感とスピード感を味わえるので、何に対しても挑戦する意欲が子どもたちに育まれるでしょう。

「水の遊園地」は、流れるプールの真ん中にある小さな遊園地です。小さいといっても、広さは1,600平方メートルあります。水の遊園地には迷路や水のシャワーがあり、その中でも人気があるのがウォーターガンです。壁を盾にしながら、勢いのあるウォーターガンの撃ち合いができるので、家族や友達同士で大はしゃぎしながら盛り上がれます。「水鉄砲の使用は1人3分程度でおねがいします」と注意書きがあるくらい子どもたちを夢中にしてしまうのが水の遊園地です。

プールデビューはここで決まり!

砂沼サンビーチには、0歳から未就学児でも楽しく遊べるスペース「幼児プール」と「水の森」があります。「幼児プール」は水深が0.3メートル、広さは砂沼サンビーチで最も小さい50平方メートルです。深さも安心できるのですが、広すぎないプールであるため迷子になる状況が減り、小さな子どもがいるお母さん・お父さんの心の負担も軽減されます。幼児プールの周りには固定の日陰スペースが多いです。また、無料でパラソルセットも借りることができるので、家族の熱中症対策に使用することをおすすめします。プールの真ん中に大きく口を開けたお魚が出迎えてくれるプールデビューに持ってこいの幼児プールです。

「水の森」も小さな子どもが思いっきり水遊びで楽しめます。入場ゲートをくぐってすぐ右にある水の森の広さは1,060平方メートルです。デコボコした地形には、あちこちに金属の棒が木のようにそびえ立っています。らせん状の形があったり、いくつも枝分かれしているものがあったりと不思議な空間です。さまざまな形の金属の棒から大量の水が噴射されており、木に生い茂る葉っぱのようにも見えます。緑色の山に絵の具で黄色の道が作られたような場所や、黄色のまだら模様の小高い山など、見る場所によってデザインの違うカラフルなプールです。水の森は、水遊びを楽しめるだけではなく、芸術的な一面があり、訪れたものを飽きさせません。

施設内に本格的な川!鬼怒川と流れを楽しめるプール

「流れるプール」と「鬼怒川下り」は、水の流れや川遊びが楽しめるプールです。「流れるプール」は、広さが1,890平方メートルあり、水深が1.0メートルあります。水の遊園地を囲むように配置されており、1周が約200メートルくらいです。浮き輪を使ってぷかぷか浮かびながら、ゆったりとしたプールの流れに身を任せると優雅な気分になるかもしれません。もし、浮き輪を持ってきていなくても砂沼サンビーチ内の売店では浮き輪を販売しているので、流れるプールを堪能できます。比較的水深は浅いものの、1カ所だけ流れを作るため流れの速いポイントがあるので、小さな子どもが遊泳する場合は注意が必要です。

「鬼怒川下り」は、利根川の支流の中で最も長い一級河川である鬼怒川(きぬがわ)をイメージして作られています。広さは2,300平方メートルで、水深0メートルから0.8メートルくらいです。上流には大きな滝があり、あちこちにごつごつとした岩が点在しているので、本物の渓流のように見えてしまいます。プールサイドに岩が連なっているので、上流から下流へ向かっていっても冒険気分を味わえるでしょう。子どもたちは、ゴーグルを着けて岩と岩の間をもぐったり、岩にのぼってプールに飛び込もうとしたり、さまざまな遊び方を楽しむことができます。そんな光景を見ることで、昔の思い出が頭を過ぎり、どこか懐かしさを感じるかもしれません。本格的な川に見えて、子どもの頃に遊んだ川遊びを思い出させてくれる鬼怒川下りです。

砂沼サンビーチの料金について

  • 入場料金
    • 大人:1,100円
    • 小中学生:500円
    • 幼児(3歳以上):300円
  • 2時から券
    • 14:00から入場可能な入場券で、当日のみ有効。砂沼サンビーチの窓口のチケット売り場で購入できます。
    • 大人:600円
    • 小中学生:300円
    • 幼児:100円
  • シーズンパスポート
    • 砂沼サンビーチの開園期間中、何回でも利用可能な入場パス。購入者本人の身分証明書を持参のうえ、砂沼サンビーチの事務所で購入が可能で、販売期間は8月中旬ごろまでです。
    • 大人(駐車券付):6,000円
    • 大人(駐車券なし):5,000円
    • 小中学生:3,000円
  • 団体料金(団体25名以上の入場で割引料金となります。)
    • 大人:880円
    • 小中学生:400円
    • 幼児(3歳以上):240円

砂沼サンビーチをお得に利用できる割引クーポンとは

下妻市民入場無料デー

8月中旬・下旬ごろに毎年開催される下妻市民限定で入場料が無料になる日です。下妻在住の人がチケット窓口に下妻在住であることを証明できる物を提示することで、入場無料にできます。下妻市民入場無料デーの開催日は毎年変更されますので、公式サイトなどの確認が必要です。

  • 大人:通常1,100円→無料
  • 小中学生:通常500円→無料
  • 幼児(3歳以上):通常300円→無料

幼児招待券

7月を過ぎると、砂沼サンビーチのホームページに幼児招待券が掲載されます。印刷して持参することで使用可能です。

・幼児(3歳以上):通常300円→無料

障がい者割引

障がい者手帳をチケット発券窓口で提示すると、本人と付き添い1人の入場料が割引になります。また、砂沼サンビーチの駐車場の駐車料金窓口で障がい者手帳を提示すると、駐車料金が無料になります。

  • 大人:880円
  • 小中学生:400円
  • 幼児(3歳以上):240円

コンビニの買える特別前売入場券

全国のコンビニで、砂沼サンビーチの「特別前売入場券」が販売されています。販売期間は6月1日から6月30日の1カ月間です。購入した年の開園期間中のみ使用可能で、日付が指定されているわけではありません。

  • 大人:通常1,100円→800円
  • 小中学生:通常500円→350円

6月中の販売期間を逃しても、7月1日以降から最終開園日までは「前売入場券」が販売されます。

  • 大人:通常1,100円→1,000円
  • 小中学生:通常500円→450円

砂沼サンビーチの開園期間と開園時間

  • 開園期間:7月中旬から8月末ごろまで(夏休み期間のみ開園)
  • 開園時間
    • 月~金曜日:9:00~17:00
    • 土・日・祝日・お盆期間(8月13日から8月16日):8:30~17:00

砂沼サンビーチへのアクセスと駐車場の詳細

公共交通機関を利用する場合

  • 常総線「下妻」駅から直通バスで約15分
  • 下妻駅⇔サンビーチ間の直通バスがサンビーチオープン期間中のみ運行 

車を利用する場合

  • 圏央道「常総IC」から国道294号を下妻方面へ車で約25分
  • 常磐自動車道「谷和原IC」から国道294号を下妻方面へ車で約40分 
  • 常磐自動車道「土浦北IC」から国道125号を下妻方面へ車で約40分
  • 北関東自動車道「桜川筑西IC」から国道50号経由国道294号を下妻方面へ車で約40分

砂沼サンビーチの駐車場

砂沼サンビーチの北西にあるメインの駐車場で、入り口は県道50号線沿いにあります。プールの開園時間の2時間前からオープンです。

  • 砂沼サンビーチ駐車場
    • 住所:茨城県下妻市長塚533-1のすぐ北側
    • 営業時間
      • 月~金:7:00~17:00ごろ
      • 土・日・祝日・お盆期間(8月13日から8月16日):6:30~17:00ごろ
    • 駐車台数:700台
    • 料金:大型バス1,200円、マイクロバス700円、普通車500円、バイク100円(割引料金あり)
  • 砂沼サンビーチの臨時駐車場
    • 砂沼サンビーチのメイン駐車場の北にある駐車場で、入り口は県道50号線沿いにある下妻中学校の青看板がある信号のすぐ北にあります。砂沼サンビーチの駐車場が満車になったときにオープンです。
    • 住所:茨城県下妻市石の宮58-1の向かい側付近
    • 営業時間:砂沼サンビーチ駐車場が満車になり次第オープン、17:00ごろにクローズ
    • 駐車台数:不明
    • 料金:普通車500円(割引料金あり)
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