【徹底解説】大原美術館の魅力とは!見どころや割引、作品、アクセス情報など一挙ご紹介!

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大原美術館は岡山県に位置する近代美術の豊富なコレクションを誇る美術館です。「本館」「分館」「工芸・東洋館」3つの建物に分かれていて、ピカソやモネ、ムンクといった著名な芸術家の作品を鑑賞できます。今回は大原美術館のみどころ、アクセス、割引情報について紹介していきます。

大原美術館とは?

大原美術館は、岡山県倉敷市に1930年に開館した日本で初めての西洋美術館です。本館にはエル・グレコの「受胎告知」のほかゴーギャンやルノワールなどの絵画・彫刻を140点常時展示しています。日本庭園や彫刻、古代ローマ風の本館も楽しめます。

世界的に知られる絵画の数々

大原美術館には、世界的に知られる絵画が数多く展示されています。そのなかでも一番人気はエル・グレコの「受胎告知」。彼の作品は日本では2点しか存在しません。他にもモネが描いた「睡蓮」が展示されており、日本にいながらヨーロッパの美術館にいるような空間に酔いしれます。

細部の装飾までこだわりを感じる美術館


大原美術館は建物も芸術的で楽しめるポイントの一つです。入館するとギリシア・ローマ風の古典様式の門がお出迎え。館内にある窓も細部の装飾までこだわりが見て取れます。絵画だけでなく建物や細部の彫刻、庭園にも目を凝らすとより一層楽しめるはず!

大原美術館の営業時間

9:00~17:00

休館日

毎週月曜日

大原美術館の所要時間・混雑情報

大原美術館の所要時間

大原美術館は、「本館」、「分館」、「工芸・東洋館」という3つに分かれています。有名な西洋絵画が展示される本館のみの訪問であれば1時間ほど。全ての館、庭園を回ると2時間以上かかることが予想されます。

大原美術館の混雑情報

大原美術館は、休日の昼間の混雑が予想されます。特に「受胎告知」や「睡蓮」は人気なため人だかりができることも。平日や開館時間の9時ごろの訪問がおすすめです。

大原美術館の料金

 入館料

大人 大学生 高校生以下
1,300円 800円 500円

購入後すぐに使えるasoview!の前売り電子チケット

こちらのページから大原美術館の入館券を購入できます。入館されなかった館は、チケット利用当日でなく別の日でもお入りいただけます。是非ご利用下さい!

大原美術館の割引・クーポン

JAF会員割引

JAF会員の方は会員証を提示することで会員割引を受けられます

大人 大学生 高校生以下
1,300円→1,200円 800円→700円 500円→300円

JTB特別割引

JTBのホームページ、提携するコンビニエンスストアからお得な前売りチケットを購入できます。

大人 大学生 高校生以下
1,300円→1,200円 800円→700円 500円→300円

大原美術館のアクセス

公共交通機関を利用する場合

  • 山陽本線「倉敷」駅から徒歩で約15分

マイカーを利用する場合

  • 山陽自動車道「倉敷I.C.」から約20分
  • 瀬戸内自動車道「早島I.C.」から約20分

大原美術館の駐車場

大原美術館には駐車場がありません。周辺の有料駐車場をご利用ください。

大原美術館の歴史

大原美術館は倉島に生きた事業家、大原孫三郎が設立した日本で初めてのプライベート西洋美術館。大原は西洋絵画に強い関心があり、当時学生であった児島虎次郎をヨーロッパに送り出しました。児島虎次郎は、ヨーロッパ滞在中に日本の芸術会のため作品収集をおこない、モネやマティエスらの絵画を20点余り収集。これらの作品を展示する大原美術館は1930年にオープンしました。

貸切で楽しめるモーニングツアーが断然おすすめ!

美術館で西洋絵画を楽しみたいけど絵画の知識がない。絵画を静かに楽しみたいが人混みが苦手。そんな方のために大原美術館では、開館前の朝8時から9時まで貸切ツアーを開催。解説員が名画の解説してくれます。一人でみるより何倍も絵を楽しめること間違いなし!いつもよりちょっと早起きしてモーニングアートを楽しんでみてはいかかでしょうか?

本館前でロダンの彫刻がお出迎え

本館の目の前には「考える人」や「地獄の門」といった作品で知られるオーギュスト・ロダンの作品が展示されています。この作品はパリにあるロダン美術館で作られたものですが、戦時中の鉄不足によって回収されそうになったことも。歴史を超え大原美術館を訪問する人々を見守ります。

世界各国の絵画が集まる本館

大原美術館は、近代の西洋絵画を多く所蔵した本館が広く知られ、世界的に評価される作品の数々を間近で鑑賞できます。写真撮影はNGのため、芸術作品をその目に焼き付けてお楽しみください。

日本を愛した芸術家モネ

睡蓮の花をモチーフにした絵で知られるフランスの芸術家モネ。19世紀のヨーロッパでは日本の作品が「ジャポニズム」という一大潮流になりました。モネもその影響を受け、自身の庭に「日本の橋」を作ったと言われています。その庭に咲いていた睡蓮の写実的な絵に心を打たれます。

児島虎次郎は晩年のモネの家を訪ね、日本に持ち帰る絵画を譲ってくれるよう直談判。モネは長い間秘蔵していたこの絵を児島虎次郎に託しました。大原美術館とモネの関係は現在も続き、モネの庭園にあった睡蓮は株分けされ大原美術館で見られます!

日本にあるのが奇跡!? エル・グレコの「受胎告知」

エル・グレコの代表作として知られる「受胎告知」。聖書に出てくる神秘的な場面を力強く表現しています。細かいところまで独特の世界観が表現されており、時を忘れて見入ってしまいます。

なんと国内でエル・グレコの作品が見れるのは国立西洋美術館と大原美術館だけ!多くの方が「受胎告知」を見に来るため、少人数で楽しみたい方は貸切ツアーがオススメです。

光に照らされる出窓 

本館2階ギャラリーの奥にある丸窓は大原美術館の中でも人気のスポットです。細かい装飾が施された窓から大原美術館のこだわりが伝わってきます。外から差し込むみどりの光に照らし出される窓。窓までおしゃれなんですね!

本館以外にも楽しめるポイントがたくさん!

本館の西洋近代絵画が有名な大原美術館ですが、「分館」と「工芸・東洋館」でもいろいろな芸術作品を楽しめます。


「工芸・東洋館」では、民藝運動ゆかりの作家たち、東洋の古美術を展示。西洋の芸術とはまた趣の違った芸術作品が楽しめます。

落ち着いた雰囲気の展示室です。

 

こちらの展示は、中国を中心とした東洋の古美術です。ちなみに中央の「一光三尊仏像」は中国で仏教がもっとも盛んだった北魏時代(386-534年)に制作されました。

芝生広場で楽しめる彫刻・銅像

とっても広々とした芝生広場には、彫刻や銅像が展示されています。

この芝生広場には、ロダンのもう一つの作品である「歩く人」が展示されています。人間の肉体の美しさを表現した作品。近くで見ると大きくて迫力満点です!

心安らぐ新渓園

本館と分館の間に位置する「新渓園」は開放的な日本庭園です。四季折々で表情を変える日本庭園は、季節を問わず楽しめるのが魅力。緑豊かな庭園でまったりとしたひと時を過ごすのがおすすめです。

近代ヨーロッパの芸術に没入できる大原美術館

大原美術館は、1930年にオープンしてから現在まで多くの人を魅了してきました。一番の人気はエル・グレコの「受胎告知」。日本にあるのが奇跡といわれるほどの作品です。絵画の知識がない、静かな環境で絵画を楽しみたいという方には朝8時から開催される貸切ツアーがおすすめ!洗練された芸術作品を心ゆくまでお楽しみください。

スポット詳細

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