埼玉・秩父で超レア鉄道体験!夜の駅弁も嬉しい昭和な列車イベント

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目的地のない列車の旅があったら、非日常な雰囲気に憧れますよね。そんな、鉄道ファンのみならずとも大注目のイベント列車、「臨時貸切特別列車気まぐれミステリールート号」が、“関東の奥座敷”とも呼ばれる自然豊かな埼玉県・秩父で12月3日(金)の夜に運行されます。

貨物列車の運休日を活用した一夜限りのこの企画。秩父鉄道の旧塗色の6000系6003号で編成した車両が、秩父鉄道本線内の貨物列車走行線路(副本線)をメインに走るという、まさに特別づくしの鉄道イベントなのです。

旅の起点は「熊谷」駅で、「三峰口」駅で折り返し、再び「熊谷」駅まで戻ってくる往復コース。座席は4席のボックスシートを1〜2名で使用するので、秩父の夜の風景をゆったりと楽しむことができます。

往路のタイムスケジュールは、17:22に「熊谷」駅を出発。「小前田」「寄居」「親鼻」「秩父」の各駅を経て、19:59に「三峰口」駅に到着します。

道中は列車に乗り込んだ現役社員が、車内アナウンスで見どころを伝えます。また、オリジナルのお弁当を停車駅で列車の窓越しに受け取れるなど、昭和の鉄道旅の風物詩だった、懐かしの駅弁文化を体験できるのも楽しそう! 

お弁当の他にもSLオリジナルラベルの「秩父麦酒」が1本つくなど、クラフトビール好きも大満足の気配りが嬉しいですよね。(ビールのほか、ソフトドリンクも選択できます)

三峰口駅では停車中に、鉄道ファンなら必見の行先表示器の変更動作を行います。停車時には夜間撮影会も設定されているので、列車や駅舎の“映える”写真もたくさん撮れそう。

夜間撮影会の後に「三峰口」駅を出発し、「親鼻」「小前田」駅を経て、22:35に終着駅の「熊谷」駅に到着する予定です。およそ5時間のゆったりとした列車の旅は、忘れられない思い出になるはず。

 

秩父鉄道ではこのほかにも、広瀬川原車両基地でのSL出区点検の見学や、SL回送列車に特別に乗車できる 「SL乗車とSL出区点検見学ツアー」(12月24〜26日)や、「第三回 秩父鉄道 プロが教えるダイヤ作成教室」(12月25〜26日)といった、鉄道に関するユニークなイベントが目白押しで見逃せません。

この冬秩父では、鉄道愛好家はもちろん、親子やカップルで楽しめる魅力的なイベントが盛りだくさん。豊かな自然の中でのレア体験をぜひお楽しみください。

<文/杉山元洋>

※掲載されている情報は公開日のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください

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