大自然の中で1日中遊べる「秩父ミューズパーク」を徹底攻略!

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埼玉県秩父市の西側に位置する「秩父ミューズパーク」は、全長3.3kmの巨大な公園。都心からのアクセスが良く、広大な敷地内では様々なアクティビティを体験できるほか、四季の花々や自然の絶景を楽しめます。秩父ならではの絶品グルメやお土産が豊富に揃っているのも見逃せないポイント。今回は実際に1日歩いて、秩父ミューズパークを徹底取材しました。総歩数は3万歩越え! 園内を効率良く回るコツや、おすすめスポットの数々を一挙に紹介します。

秩父ミューズパークとは

5,000人を収容できる野外ステージ

秩父ミューズパークは、埼玉県秩父市と小鹿野町にまたがる広大な自然公園。豊かな自然に恵まれた長尾根丘陵にあります。ギリシャ神話の芸術を司る女神にあやかった名前のとおり、園内中央には音楽堂や野外ステージ、ミューズの泉、大庭園などの芸術・文化施設があります。

テニスコート・プールといったスポーツ施設や、体を使って思いっきり遊べるアクティビティなど、子どもと一緒に楽しめる施設が充実。緑豊かな自然の中を歩くハイキングコースに、秩父市街を見渡せる絶景スポット、さらには温浴施設・BBQ・流行りのグランピングまで、多彩なアウトドアレジャーを満喫できる公園です。

公園事務所で地図が手に入りますが、事前に公式ホームページからダウンロードして持っていくのがおすすめ。目的地をすぐに探せて便利です。

秩父ミューズパークのアクセス方法とパーク内の移動手段

アクセスは特急ラビューやレッドアロー号が便利

秩父ミューズパークの最寄り駅となる西武秩父駅までは、池袋駅から西武鉄道の特急ラビュー・特急レッドアロー号で約80分。外観・車内共にスタイリッシュな特急ラビューに乗れば、大人もワクワクの旅が始まります。

西武秩父駅からは循環バス「ぐるりん号」を利用しましょう。西武秩父駅前のバスロータリー、一番左にある6番乗り場から乗車できます。駅出口目の前の4番乗り場から出ている「小鹿野町営バス」も、秩父ミューズパークを通ります。

ぐるりん号は、秩父病院先回り(右回り)・音楽寺先回り(左回り)があり、それぞれ1日4本ずつと本数があまり多くありません。事前に時刻表を確認してから出かけましょう。秩父鉄道の秩父駅からも、ぐるりん号に乗車できます。

乗り降り自由の1日乗車券(大人500円・子ども250円)は、バス車内で購入可能。とてもお得なチケットなので、園内を遊び尽くしたい方はぜひ手に入れましょう。

1日乗車券があれば、ミューズパーク内なら好きなところで乗り降りができます。バスを見かけたら手をあげると止まってくれますし、運転手さんに目的地を伝えると降りたいところで止まってくれます。広いミューズパーク内、歩き疲れたときにこれが本当にありがたい!

車の場合は、関越自動車道の花園インターチェンジが最寄りの高速出口になります。ミューズパーク内には16ヵ所の駐車場があり、合計で1,634台の駐車スペースを完備。ほとんどは無料で利用できます。(※プール前のP3駐車場のみ夏期は有料)

事前に目的地を決めてから駐車場を探すと徒歩ルートが短くなり、体力と時間を節約できるのでおすすめです。

パーク内の移動はレンタサイクルやスカイトレインで

ミューズパーク内の移動はレンタサイクルが人気です。貸し出しは南口・北口の2ヵ所で行っています。乗り捨ては禁止で、借りた場所に返却するルールとなっています。

南口の貸出所が高台になっているので、疲れた帰り道に上り坂を通りたくない方は、北口でレンタルするのがおすすめ。北口から園内の名所を回りつつ南口を目指せば、帰りは延々と下り坂が続くのでとても楽に帰れます。

みんなで力を合わせて漕ぐ、2人乗り・3~4人乗り自転車もとても楽しそうでした。

のんびり移動するならスカイトレインがおすすめ!秩父ミューズパークの中央を南北に結ぶ約3kmの遊歩道「スカイロード」を1日5往復しています。料金は、大人400円・子ども(4歳児以上中学生まで)200円・4歳以下は無料。1日何度でも自由に乗り降りできます。

まっすぐ走るだけかと思いきや、右に左に蛇行したり、ぐるりと回転したりと、運転手さんの華麗なテクニックが披露されます。

乗車中はみんなが手を振ってくれるので、恥ずかしがらずに自分からも手を振ってみましょう。有名人になった気分を味わえます。

絶叫系からゆったり系まで!多彩なアクティビティで遊ぼう

思いきり叫んでストレス発散!「フォレストアドベンチャー・秩父」

「フォレストアドベンチャー・秩父」は、森を利用した本格的なアスレチックコース。全部で38種類のアクティビティを楽しめます。自然の木をそのまま利用したコースは、まるで空中を歩いているかのよう! 気分は魔法使いか忍者!

子どもは小学4年生、もしくは身長140cm以上から体験可能で、所要時間は2時間ほどです。

なんといっても、木々の間を滑る7本のジップスライドが爽快! 大きな声で叫んだら、日ごろのストレスも消えちゃいますよ。

汚れても良い服装で出かけましょう。着替えも有料で借りられるので、うっかりスカートで来ても大丈夫です。

3万平方メートルの広大な遊び場「ソト遊びの森」
 

広大なフィールドで外遊びを楽しめる「ソト遊びの森」。バギーで起伏のある山道を進む「バギー トレック アドベンチャー」は、臨場感に溢れたリアルなスリルに冒険心がくすぐられます。1人で運転できるのは11歳以上ですが、6歳以上なら大人が運転するバギーに同乗して楽しめます。営業は土日祝日のみなので、気を付けてくださいね。

小さな子どもには「ビッグトランポリン」が大人気!15分500円で楽しめます。ただ飛び跳ねるだけなのに、大人も夢中になってしまうのはなぜ? 実はこちらのトランポリン、目の前が渓谷になっているので、実際の距離よりも高く飛んでいるように感じられるのです。全力で跳んでいると、あっという間に15分が過ぎてしまいます。

気分はレーサー「F1リゾート秩父」
 

本格的なレーシングカートを楽しめる「F1リゾート秩父」は、子ども以上にお父さんの目がキラキラしてしまいそうなアクティビティです。小学4年生(満10歳以上)なら、ひとりでカートを運転できます。

2人乗りカートなら助手席の身長制限がないので、小さな子どもを乗せてドライブを楽しめます。乗車位置が低く、目線が地面に近いため、体感スピードは実際の2倍以上!迫力のレースドライブは、一度体験したらクセになってしまうほどの爽快感です。

子ども向け遊具が大充実!「展望ちびっこ広場」

小さな子どもが安全に楽しく遊べる場所を探しているなら、かわいい遊具がたくさん揃った「展望ちびっこ広場」がおすすめです。ローラー滑り台やボールにぶら下がって遊ぶボールスウィングは特に人気! 近くにトイレや自動販売機もあるので、子どもが遊んでいる間にひと休みできます。

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