宇宙の映えスポットで記念撮影もできる!春休みは家族でとびっきりの宇宙体験してみませんか

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もうすぐ子どもたちの春休みが始まる今日この頃、お出かけ先に悩んでいる人も多いのでは?両親が一緒に休みが取れるなら、ちょっと遠出したいところですが、実際は家族の予定がそろわないことも少なくありません。だからこそ、ママさんやパパさんだけで子どもとふらっと遊びに行けて、しかも思い出に残るような体験ができるスポットがあればいいな~なんて考えますよね。

そんな人におすすめなのが、3月24日に横濱ゲートタワーにオープンするプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」です!そのオープニングを飾る作品『Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙』は、「カメラを片手に宇宙旅行」がテーマ。なんと“映える”宇宙の観光スポットをめぐる宇宙旅行を体験しながら、絶景の数々を自由に撮影できるのが大きな魅力となっています。

『Space Voyage #ファインダー越しの私の宇宙』は、LEDドーム初となる写真が撮れるプラネタリウム作品。1977年に地球から飛び立った宇宙探査機ボイジャーと地球の知られざるエピソードが展開する中、さまざまな太陽系の観光スポットを訪れていきます。圧倒的な没入感・臨場感を実現するLEDドームシステム「DYNAVISION(R)-LED」の美しい映像はまさに圧巻のひとこと!本当に宇宙を散策しているような感覚に大興奮間違いなしです。

宇宙旅行が少しずつ身近になる現代。親子で「宇宙ツアーに行けるとしたら、どんな景色を楽しみたい?」と、話に花を咲かせるのもこのプログラムならでは。限定4席のプレミアムな「プラネットシート」では、宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけてプラネタリウムを楽しむ極上体験もできます。

ナレーションは人気俳優・磯村勇斗さんが担当。優しい声のナレーションを聴きながら、心ゆくまで満天の星空に酔いしれてくださいね。

本編上映終了後に、ドーム内を移動できる撮影タイムも用意されているのがうれしいところ。JR「横浜」駅から徒歩3分と、公共交通機関を使って気軽に遊びに行けるので、春休みはぜひ親子で宇宙へと旅立ってみませんか?

<文=加藤朋子>
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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