梅雨は新しい発見と感動に出会える特別な期間!6月は、雨の音を感じながらアートに浸ろう

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お出かけ先探しに困ってしまう、梅雨の時期。しっとりとした気候が続きますが、その落ち着いた日々に寄り添ってくれるようなアートに浸ってみるのはいかがでしょうか?

この時期こそ、絵画や写真、映画、音楽など、さまざまな表現にふれるチャンス。また、美術館や企画展へ行くのをきっかけに、気になったアートのトピックを家でじっくり調べてみるのも、梅雨ならではのすてきな期間の使い方です。アートを通じて新たな発見と感動を味わいましょう。

今回は、新たな視野を開き、日常を美しく彩るアートスポットをエリアごとにピックアップしてご紹介。ぜひこの機会に楽しんでみてください。

関東でアートに浸れるおすすめスポット

彫刻の森美術館

「彫刻の森美術館」は、箱根の山々を望む約7万㎡の庭園の至る所にアートが展示されているのが特徴。体験型の作品があるのもポイントで、子供が中に入って遊べる「ネットの森」や、上まで登れる「幸せをよぶシンフォニー彫刻」など、気軽にアートにふれる入り口としてぴったりの場所となっています。

屋外には近・現代を代表する彫刻家の作品が約120点展示。また、世界有数のコレクション300点余り展示する「ピカソ館」をはじめとする室内展示場も好評です。

そのほか、天然温泉の足湯やレストランなどの休憩スポットも充実しています。

 

ガウディとサグラダ・ファミリア展 (東京国立近代美術館)

6月13日より、スペインの天才建築家、アントニ・ガウディの特別展が東京国立近代美術館で開催中です。

ガウディの作品は、彼が生まれ育ったカタルーニャ地方の歴史や風土、ゴシック建築やイスラム建築などを深く理解し、それを超越した独創的な表現で知られています。

今回の展示では、「未完の聖堂」といわれながら完成への展望が見えつつあるサグラダ・ファミリアに焦点を当て、ガウディの建築思想や造形原理を探求。100点以上の図面や模型、写真、資料などから、ガウディ建築の世界に迫ります。

その他関東でアートに浸れるスポット

関西でアートに浸れるおすすめスポット

チームラボ ボタニカルガーデン 大阪

国際的に高い評価を得ているアート集団チームラボによる常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」は、太陽が沈むと始まる、ナイトオープンエアミュージアムです。

大阪市内で人気の植物園「長居植物園」が、夜になるとアート空間へと変化。約1,200種類の植物が生い茂る、自然豊かなエリアに溶け込む作品群は必見です。61色に変化する「ovoid(卵形体)」や決して同じ絵を描くことのない線の集合、人の気配により表情を変えるランプなど印象的な作品が、幻想的な世界へ誘います。

 

Immersive Museum OSAKA

「Immersive Museum OSAKA(イマーシブミュージアム オオサカ)」は、6月17日(土)~9月6日(水)の期間、大阪市・堂島リバーフォーラムにて開催されるイベント。昨年東京で20万人以上を動員した人気企画が大阪に初上陸となります。

イベントタイトルの「Immersive」とは「没入感」のこと。特殊な音響効果と映像で、視聴者は絵画の世界に全身で入り込むような感覚を味わえます。

クロード・モネやエドガー・ドガ、ルノワールなど印象派を代表する画家たちの作品が題材として選ばれているので、アートにあまり詳しくない人でも気軽に体験型アートの世界を体験できるのがポイントです。

その他関西でアートに浸れるスポット

東海でアートに浸れるおすすめスポット

リトルプラネット ららぽーと沼津

「リトルプラネット ららぽーと沼津」は、ららぽーと沼津にあるテーマパーク。 光と音のボールプール「ZABOOM」やデジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」など、昔ながらの遊びに最新デジタル技術が融合した13種のアトラクションを楽しめます。

またパーク内には「寝転がってリラックスできるエリア」が全国初登場。アトラクションで遊び疲れたときには、足を伸ばしてゆっくり休憩できるのが魅力です。

砂場やボールプールなど、定番の遊びにデジタルを組み合わせて全く新しい楽しみ方を提案する「リトルプラネット」。身体を動かすものから頭を使うものまで、子どもたちの創造力で遊びは無限に広がります。家族のアート体験におすすめのスポットです。

 

川奈ステンドグラス美術館

「川奈ステンドグラス美術館」は、中世貴族の館をイメージして建てられた美術館。館内には、英国から譲り受けた1800年代中心のステンドグラスを展示しています。また、実際の結婚式が行われる礼拝堂でもあり、ステンドグラスを通る柔らかい光を、満点の雰囲気で味わえます。アンティークオルゴールの演奏会も毎日開催中です。

鑑賞のあとはカフェやレストランでゆったりするのがおすすめ。カフェにはテラス席があり、伊豆の海を見ながらお茶を楽しめます。ショップでは、ステンドグラスのミラー・ストラップ・フォトフレームなど、ここにしかないアイテムを販売。東京から新幹線で1時間ほどの立地なので、カップルでのデートやファミリーの思い出作りに、伊豆高原まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

その他東海でアートに浸れるスポット

九州でアートに浸れるおすすめスポット

チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券

「チームラボフォレスト」は、福岡PayPayドーム敷地内「BOSS E・ZO FUKUOKA」の中にある常設ミュージアムです。

展示は「捕まえて集める森」と「運動の森」の2つの作品群から構成されます。

「捕まえて集める森」は「捕まえ、観察し、解き放つ」がコンセプト。来館者はスマートフォンを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていきます。捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」です。

「運動の森」のコンセプトは「身体で世界を捉え、立体的に考える」こと。空間認識能力を鍛える「創造的運動空間」です。立体的な空間で身体を動かし、インタラクティブな世界に没入できます。

 

大分県立美術館

2015年オープンの「大分県立美術館(OPAM)」は「五感で楽しむことができる」「出会いによる新たな発見と刺激がある」などがテーマのミュージアム。

館内には、大分にまつわる作家を中心に作品を収蔵。日本画、洋画、彫刻、工芸品など、多様なジャンルを展示し、大分の芸術の成り立ちを学べます。所蔵されている作品数は約5,000点。これらの作品は「コレクション展」として、さまざまなテーマに合わせて展示されます。

スタイリッシュな建物は世界的な建築家・坂 茂(ばん しげる)氏による設計。「自分の家のリビングと思える」をコンセプトとしており、日常的に人が集まれるような工夫を凝らしています。一階のフロアはガラス張りで、入りやすく開放的な雰囲気。カフェやミュージアムショップも併設されているので、気軽に立ち寄ってアートに触れてみてはいかがでしょうか。 

その他九州でアートに浸れるスポット

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