3年ぶりの「泉州夢花火」はドローンショー＆花火がコラボ！「SENNAN LONG PARK」で希望の光が夜空に輝く光景を見てみない？【大阪】

数年ぶりとなる花火大会が日本各地で開催され、毎週大盛り上がりしている今年の夏シーズン。「次はどこに行こうかな！」なんてワクワクしながら家族会議をしている人もいるのでは？

「久々の花火はもちろん、今年の話題沸騰中のドローンショーも体験してみたい！」そんな全部盛りの花火大会をお探しなら、大阪・SENNAN LONG PARK（センナンロングパーク）で開催される「泉州夢花火」がおすすめですよ。

8月26日の「泉州夢花火」は、3年ぶりに開催される花火大会。“観光資源創出による地方創生”をテーマに、これまでの想いを花火とともに夜空へ打ち上げます。

会場は日本の夕陽百選にも選出されたSENNAN LONG PARK内のタルイサザンビーチ。花火が打ち上がるまでの時間も、フードトラックや大道芸人によるパフォーマンスショー、盆踊り、縁日イベントで盛り上げてくれますよ。

さらに今年は最新鋭のドローンを使ったプログラムも実施。LEDでキラキラと輝くドローンが、夜空をステージにどのようなショーを繰り広げるのか要チェックです！音と光、さらに特殊効果で、思わずSNS投稿したくなるダイナミックな演出が繰り広げられそうです。

そしてメインの花火は、メモリアルな花火大会の再開を記念し、花火師・日本橋丸玉屋が担当。タルイサザンビーチの湾を最大限に活用した3点打ちをベースに展開し、来場者を包み込むような臨場感にこだわった演出を予定しています。

さらに、“視覚×聴覚×嗅覚×触覚”の4D演出で、観客を没入感たっぷりの世界へ誘います。花火の美しさや火薬の香り、さらに音楽や花火が打ち上がる音など、「来てよかった！」をたくさん届けてくれるはず。

なお、同花火大会は観光資源としてのイベント持続を目指し、有料エリアの販売に力を入れています。ドローン演出やメインの花火は正面の有料エリアから見るのがベスト。パイプ椅子席にレジャーシート席、さらにカップル席に撮影エリアまで豊富に用意。ファミリーやカップル、撮影派などのニーズに応じた座席を選べば、さらに花火大会が思い出深いものになるはず！

ちなみに手ぶらでBBQが楽しめる団体向けの「SPECIAL VIPソファー」などもあるので、よりラグジュアリーに、ワイワイと花火を楽しめちゃうのも魅力。開催は8月末なので、まだまだ間に合います！夏休みの思い出づくりのラストスパートにぴったりな「泉州夢花火」。ぜひ家族みんなで参加してみてはいかがでしょう。