会津若松 観光スポット18選!鶴ヶ城や東山温泉など魅力名所まとめ

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会津若松の観光スポットといえば難攻不落の名城と謳われる「鶴ヶ城」や、奥羽三楽郷のひとつ「東山温泉」などが有名です。そのほかにも、白虎隊自刃の地として知られる「飯盛山」や、大河ドラマ「八重の桜」のロケ地となった、会津藩家老西郷頼母の屋敷を中心とした博物館「会津武家屋敷」など、数多くの魅力溢れる観光スポットがあります。ここでは、温泉や歴史、観光をはじめとした、会津若松のおすすめ観光スポットをご紹介します。ぜひ、会津若松を観光する際の参考にしてみてください。

会津若松の歴史を感じられる観光スポット7選!

戊辰戦争終焉の地として有名な「鶴ヶ城」や、世界的にも珍しい建築様式を採用している「さざえ堂」など、数多くの文化財や史跡が残る会津若松市。ここでご紹介するスポットは、どこも風情溢れる場所ばかりなので、福島へ観光に訪れた際はぜひ足を運んでみてください。

鶴ヶ城

福島県会津若松に位置する鶴ヶ城は、戊辰戦争の際に新政府軍の猛攻を前にしても落ちなかったと言われる難攻不落の城として有名です。1384年に築城されてから、幾度もの改修を経て、天下の名城となりました。残念ながら明治時代に入った1874年に石垣だけを残して取り壊されてしまいました。多くの人の寄付により、1974年に鶴ケ城本体が蘇りました。天守閣の内部は郷土博物館となっており、会津の歴史にふれることができます。

さざえ堂

会津若松の飯盛山に建つ「さざえ堂」。正式名所は「円通三匝堂」ですが、螺旋状の階段がくるくると続いているさまがさざえ貝を思わせるため、さざえ堂と呼ばれています。

上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造になっているので、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りすることができます。

そんな世界でも珍しい建築様式を採用していることから、国重要文化財に指定されています。

阿弥陀寺

阿弥陀寺は、元々鶴ヶ城本丸にあった「御三階」を移築したお寺です。当時、密談の場所として使われていた、阿弥陀寺。侵入者にすぐ気づけるよう、人が歩くと音がなる「うぐいす張り」になっている階段が特徴的です。
また、戊辰戦争で戦死した元新撰組の斎藤一の墓があり、幕末の動乱から明治、大正を生きた彼の墓には今でも参拝者の姿が絶えません。鶴ヶ城の遺構として唯一残る貴重な建物です。

伊佐須美神社

伊佐須美神社は2,000年以上の歴史を誇る神社です。強運、事業育成、健康長寿の守護として多くの人々から信仰を集めています。また、境内は四季の花で彩られていることから「花のたえない伊佐須美詣」と讃えられています。なかでも6月から7月にかけて外苑で開催される、10万株のあやめが咲き誇る「あやめ祭り」は有名です。

会津武家屋敷

会津武家屋敷は、大河ドラマ「八重の桜」のロケ地として使われた会津藩家老西郷頼母邸を中心に、重要文化財の旧中畑陣屋や歴史資料館などが集まる総合ミュージアムパークです。

38部屋ある家老屋敷では、蝋人形を使って当時の暮らしがリアルに再現されています。

福島県立博物館

鶴ケ城に隣接する「福島県立博物館」は、県内の文化財・有形無形の文化遺産を一堂に集める博物館です。

会津大塚山古墳から出土した鉄剣や銅鏡をはじめ、3,000点以上の実物資料や模型、複製品などを展示しているほか、道具や衣装を体感できる体験学習室もあります。

旧石器時代から現代までの福島の歴史と文化を時代ごとに紹介しており、福島の歴史にふれることができます。

白虎隊記念館

会津若松の白虎隊記念館は、会津出身の弁護士 早川喜代次氏が戊辰戦争の白虎隊をはじめとする会津藩の悲劇を後世に正しく伝えたいという思いから、私財を投じて作られました。展示内容は白虎隊関連だけに限らず、松平容保公や新島八重、新撰組に関する資料も揃っていて、2階では白虎隊の悲劇を子供にもわかりやすくアニメで解説しています。

会津若松周辺の遊び一覧はこちら♪

会津若松観光で外せない!おすすめ観光地4選!

歴史情緒溢れる会津若松では自然豊かな景勝地や、古きよき日本を肌で感じられる観光スポットが目白押しです。城下町を一望できる「飯盛山」をはじめ、徳川時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されました「御薬園」や、大正浪漫を感じられるレトロな通り「七日町通り」など、会津若松周辺には多くの観光スポットがあります。ここでは、会津若松周辺を観光をする際に知っておきたいスポットをご紹介します。

御薬園

御薬園は、室町時代に葦名盛久が霊泉の湧きだしたこの地に別荘を建てたのがはじまりです。「御薬園」の名の通り、この庭園では会津産のものを含めて400種もの薬草が育てられています。また、園内の薬草を使った薬草茶を味わえる茶室もありますので、風情溢れる庭園を眺めながら日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

七日町通り

七日町通りは、蔵が立ち並ぶノスタルジックな通りです。会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道路が通っていたことから藩政時代は、会津随一の賑わいを見せていました。なお現在も蔵造りの店や洋館などが通りに軒を連なっており、大正浪漫を感じられる通りとして多くの観光客が訪れています。

会津藩校 日新館

会津藩校 日新館は、江戸時代に全国有数の藩校と謳われた名門藩校です。新島八重の実兄・山本覚馬や白虎隊の少年達をはじめ、多くの優秀な人材を輩出しています。当時の施設が忠実に復元された現在の日新館では、壮大な江戸建築や当時の学習の様子を観覧できるほか、弓道や座禅などの武士道体験などができ、観光客から人気を集めています。

飯盛山

飯盛山は城下町を一望できる標高314mの小高い山です。白虎隊自刃の地と知られ、毎年4月24日と9月24日の二回行われる慰霊祭では、白虎隊を偲んで剣舞が奉納されます。また、飯盛山を登って行くと白虎隊のお墓があります。そこには、白虎隊についての詳しい説明が書いてあり、彼らの歴史を知ることができます。

会津若松観光の際に便利な交通手段2選!

会津若松はたくさんの観光スポットが集結している観光地です。その上で観光をする際にスムーズに移動できる交通手段が、まちなか周遊バス「ハイカラさん」と「あかべぇ」です。ハイカラさんは鶴ヶ城から飯盛山、七日町などを運行しており、「あかべぇ」はハイカラさんと逆回りでの運行をしています。どちらも30分間隔で周遊しているので、是非会津若松を観光する際にはご利用ください。

ハイカラさん

まちなか観光をする際には欠かせない存在のハイカラさんは、レトロな雰囲気の市内周遊バスです。運行は30分間隔。効率的に会津若松観光が楽しめます。

あかべぇ

 

会津若松を観光するなら、まちなか周遊バス「あかべぇ」を利用すると便利です。30分間隔で周遊するバスで、会津若松の街中を散策するのにぴったり。白虎隊記念館や会津武家屋敷などであかべぇの1日フリー乗車券、または1回乗車券を提示すると割引料金で利用できるためお得です。

心身ともにリフレッシュ!会津若松の温泉5選

たっぷり観光した後は温泉に浸かり、疲れを取りましょう。会津若松には竹久夢二や与謝野晶子などの墨客にこよなく愛された温泉郷「東山温泉」や、1200年以上もの歴史のある古湯「芦ノ牧温泉」をはじめ、神の湯とも呼ばれる「西山温泉」など魅力溢れる温泉地が目白押しです。ここでは魅力溢れる会津若松の温泉をピックアップしました。

東山温泉

東山温泉は、竹久夢二や与謝野晶子などの墨客にこよなく愛された温泉郷です。また、新選組の副長土方歳三もここで湯治をしたと言われています。奥羽三楽郷に数えられる歴史ある温泉で、さらさらの泉質と四季折々の自然を満喫することができる東北屈指の温泉地です。

芦ノ牧温泉

芦ノ牧温泉は、雄大な自然と湯量豊富な天然温泉が魅力の温泉地です。

1200年以上もの歴史を有する福島の古湯のひとつで、源義経、シーボルト、伊達政宗などの著名人をはじめ、風呂嫌いで有名だった宮本武蔵も浸かったという言い伝えが残されています。

また、大内宿、塔のへつり、鶴ヶ城、会津武家屋敷などの観光名所へアクセスがしやすいのも魅力のひとつです。

西山温泉

西山温泉は、只見川の支流である滝谷川沿いに開けた温泉郷です。8つある源泉すべてに入浴すれば万病も治るという言い伝えがあります。

その歴史は、古事記の時代まで遡り、「神の湯」とも呼ばれる古からの秘湯の里です。旅館ごとにそれぞれ異なる源泉を持ち、湯量豊富であるのが特徴となっています。

庄助の宿 瀧の湯

「庄助の宿 瀧の湯」は、旅行新聞新社が主催する「プロが選ぶホテル・旅館100選」を18年間連続受賞している有名な温泉旅館です。

全室渓流沿いにある風光明媚な湯宿で、なかでも会津の名所「伏見ヶ滝」を望む、絶景露天風呂と貸切風呂が自慢となっています。

また、東山温泉は雪がたくさん降るので冬は大パノラマの雪見露天風呂を楽しめます。

熱塩温泉

熱塩温泉は開湯600年の歴史を誇る温泉地です。その名の通り源泉温度は70度と熱く、塩分が強いのが特徴です。慢性皮膚炎、胃腸病などに特効があり、古くから湯治湯として近郷の人々から親しまれてきました。

また、別名「子宝の湯」とも呼ばれ、熱塩温泉の入り口には子育て地蔵尊があり、入湯して子供を授かった人々がお札参りする姿がみられます。

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