越谷・草加の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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春日部市民文化会館
埼玉県 越谷・草加
- 地域風俗・風習
日光街道(国道4号)付近に立つ春日部市所有の複合文化施設。地下1階・地上3階構造の施設内には約1500人の観客を収容する大ホールと約401席を備える小ホールをメインに置くほか、リハーサル室や展示室、会議室、和室、楽屋、応接室などを設置。演劇や演奏会、舞踏など舞台芸術の発表会や展示会、講演会などに広く用いられるほか、同市で毎年秋に開催される「かすかべ音楽祭」ではメイン会場として賑わう。
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こしがや愛されグルメ
埼玉県 越谷・草加
- 郷土料理店
「こしがや愛されグルメ」は、越谷の「食」にテーマを絞り、その魅力を発掘・発信するプロジェクトです。地域の皆さんに愛されている「手みやげ品」やおすすめしたい飲食店メニューなど、越谷ならではの特徴あるグルメを紹介しています。現在、手みやげ品30品、飲食店メニュー19品を、こしがや愛されグルメとして認証しています。ぜひ、足を運んで越谷ならではのグルメを味わってください。 ※各店舗の詳細は公式ホームページよりご確認ください。
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埼玉県県民健康福祉村
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
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幸房・岩野木の獅子舞
埼玉県 越谷・草加
- 郷土芸能
毎年10月15日前後の日曜日に、富足神社で疫病退散を願って奉納されるものです。言い伝えによれば、昔大水に見舞われた時に、三頭の獅子頭(ししがしら)が江戸川に漂着し、その後疫病が流行ったために、それを鎮めるため獅子舞が奉納されたのが始まりといわれています。 この獅子舞では「猿役」の存在が特徴的で、猿役は獅子の周りでその踊りを猿真似しながら観物客と交流します。獅子の迫力ある舞に加え、猿役が愛嬌を振りまきながら笑いを誘う、地域の温かさを感じるお祭りとなっています。
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なまずモニュメント
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
JR吉川駅南口ロータリー内に設置。(平成7年5月) 全長約5mの金色に輝く親子なまずで、「鯰」からは、川・自然・生命力を、「親子」からは絆・優しさ・平和を、「漆」からは雅・麗しさ・歴史を、「金」からは発展・栄華・未来などをそれぞれ表現するもの。 金胎漆塗り金箔仕上げの仕様となっており、この技法は古くから、兜・鎧などに用いられている伝統的な漆芸技法の一つで、半永久的な耐久力を持っている。 なお、同様の建造物としては、平泉中尊寺の金色堂や京都金閣寺などがある。
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西念法師塔
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
清浄寺にある宝塔で,六角形の塔身石屋根は、鎌倉時代のこの種の石造物としては県内唯一のもの。塔身前面に西念法師と刻んである。 清浄寺はかつて西光院と称し、親鸞に命ぜられて西念法師が建てた寺と伝えられる。西念は信州高井の生まれで、親鸞の弟子二十四輩の一人。
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川魚料理
埼玉県 越谷・草加
- 郷土料理
吉川は東に江戸川、西に中川と二つの大河が流れ、江戸時代には「早稲米」の産地として発展。中川は米の舟運に利用され、北関東一帯の物資集散地として栄えた。このようなことから、吉川市では、なまず料理,うなぎ等の川魚料理が有名となり、「吉川に来て、うなぎ・なまず食わずなかれ」といわれたほど。
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料亭糀家
埼玉県 越谷・草加
- 郷土料理店
創業400年。近藤勇、板垣退助、勝海舟をはじめ歴史に名を残す人々も足を運んだという老舗。安藤広重や葛飾北斎などの絵画が展示され、日本庭園をながめながら食事ができる。 たたき揚げや天ぷらなど、なまずづくしは絶品。
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割烹ますや
埼玉県 越谷・草加
- 郷土料理店
ナマズのすっぽん煮・川魚料理・磯料理。江戸時代末創業の割烹料理店。店頭ではお土産用になまず・雑魚その他の川魚料理を販売。
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吉川 福寿家
埼玉県 越谷・草加
- 郷土料理店
江戸後期文政年間創業の老舗料亭。創業200年という老舗ながら、ふらりと立ち寄れる気軽な雰囲気が魅力。二階の個室から眺める川景色は絶景。少人数での平日のランチから各種宴会、法要の宴まで様々なシーンで利用できる。店内には写真室や神殿、美容室も完備。150人まで入る大広間では人気の料亭ウェディングが可能。吉川名物なまず料理は一食の価値あり。
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なまず御前
埼玉県 越谷・草加
- 特産物・特産品
吉川市内の農家で生産した酒米「五百万石」を富山県南砺市の酒造場で醸造した純米酒です。冷や専門で、すっきりさわやかな味わいは、吉川名物なまず料理にぴったりの地酒です。市内酒販組合店で販売しています。
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小島庄右衛門墓
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
小島庄右衛門正重は江戸時代初期の下総国葛飾郡庄内領の代官で、関東郡代の伊奈忠治と共に寛永12〜18年(1635〜1641年)にかけて、江戸川の開削を行いました。 墓は庄右衛門が晩年に建立した小流寺にあります。県指定旧跡。
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西金野井の獅子舞
埼玉県 越谷・草加
- 郷土芸能
埼玉県東部の特徴である芝回り,辻切りなどの演目がある。悪魔払い,五穀豊穣を祈願して行われる。県指定無形民俗文化財。
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三匹の獅子舞
埼玉県 越谷・草加
- 郷土芸能
毎年7月第1日曜日の前日に浅間神社祭、7月第1日曜に香取神社の祭礼として、里人(さとびと)の長寿、悪病退散、五穀豊穣を祈願して、3匹の獅子が社前にて勇壮(ゆうそう)に舞う伝統の行事です。天正10年(1582)から行われているといわれてます。
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草加松原遊歩道
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
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東埼玉資源環境組合
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
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八潮メセナ
埼玉県 越谷・草加
- 観光施設
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谷塚児童センター
埼玉県 越谷・草加
- 地域風俗・風習
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氷川児童センター
埼玉県 越谷・草加
- 地域風俗・風習
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矢立橋
埼玉県 越谷・草加
- 近代建築
百代橋と対をなす木目模様の和風太鼓橋。 和風の太鼓型歩道橋で、草加のシンボルとなっている。 国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」に架かり、橋上からは東京スカイツリーの高さに因んだ634本の松並木を俯瞰できる。 長さ96.3m、幅員は4.14mで百代橋の1.5倍ほどの大きさ。橋名は松尾芭蕉の『奥の細道』の「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪 これを矢立の初めとして・・・」から引用したもの。 橋が架かる「草加松原」遊歩道は、旧日光街道で綾瀬川と平行する約1.5km・634本の松並木。「日本の道100選」にも選ばれている。また、平成26年3月、松尾芭蕉の「おくのほそ道」に関連する10県13件の名勝地の一つとして、「後世の人々の風景観に影響を与え、今なお往時の雰囲気を伝える一連の風致景観」として評価され、国の名勝に指定された。
越谷・草加の地域の歴史・文化・食探し
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