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コーヒー入れ方・ラテアート ランキング
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鎌倉長谷珈琲&ガレット
神奈川県 湘南・鎌倉
- コーヒー入れ方・ラテアート
口コミ 38件
歴史の街・鎌倉で、豆と焙煎にこだわった美味しいコーヒーを楽しみましょう 江ノ島電鉄の長谷駅から徒歩6分、鎌倉大仏通り高徳院そばにあるカフェ「鎌倉長谷珈琲&ガレット」。季節に応じた豆を常時15種以上ご用意し、ひとりひとりの好みに合わせた様々なコーヒーを提供しています。焼きたて挽きたてのこだわりの自家焙煎コーヒーを、手作りのスイーツとご一緒にお召し上がりください。
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ANAKUMA CAFE
東京都 渋谷・目黒・世田谷
- コーヒー入れ方・ラテアート
口コミ 10件
新感覚非日常体験!モフモフのクマさんと遊べるテイクアウトカフェ 「ANAKUMA CAFE」は、原宿にオープンした新感覚のテイクアウトカフェ。日本のどこかにあるという「穴ヶ森」からやってきたクマたちが、こだわりのコーヒーを提供してくれます。可愛いコンセプトながら本格的なコーヒーを味わうことができ、王道メニューのほか、季節限定メニュー、カヌレやドーナツなどのフードもご用意しています。
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大雪カムイミンタラDMO(ディーエムオー)
北海道 旭川・層雲峡
- 手作りバッグ・カバン
- 利き酒・テイスティング
- 食べ歩き・グルメツアー
- 染色・染物体験
- 神社・神宮
- スノーシュー・スノートレッキング
- ガイドツアー
- 農業体験・田植え体験
- コーヒー入れ方・ラテアート
- 着物レンタル・浴衣レンタル
- エコツアー・自然体験
- 手作りアクセサリー その他
- 工場見学
- 日帰り温泉
口コミ 66件
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kobacoffee
岡山県 倉敷・総社・井笠
- コーヒー入れ方・ラテアート
倉敷美観地区で自家焙煎コーヒー専門店です。 コーヒーの無限な広がりをご一緒に楽しんでみませんか?当店は、焙煎をした豆を様々な器具で淹れています。 倉敷美観地区の情緒あふれる雰囲気の中で、ゆったりとした時間を楽しみながら、コーヒーをお楽しみ下さい。
憧れの本格ラテアートが自分でも描ける!「ラテアート体験」
■ラテアートとは?
「ラテアート」とは、その名の通り「ラテ」と「アート」をかけ合わせたもの。ホットのカフェラテにミルクやピック、スプーンなどで絵を描いたものをいいます。
■ラテアートの描き方と作り方
ラテアートは誰でも気軽に挑戦できます。しっかりと練習してマスターできれば、あこがれのラテアート技術が自分のものに。とは言うものの、実際にはどこで練習すれば良いのか?何を用意すれば良いのか?わからないことが多いですよね。ここでは、そんな疑問について詳しくご紹介していきます。
■ラテアートは初心者でも描ける?!
ラテアートといえば、カフェで提供されるものというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、ラテアートは初心者でも描けます。ただし、自宅でラテアートに挑戦しようと思うと、本格的な道具が必要になるので、初心者のうちは体験教室などで練習するのがおすすめです。
■ラテアートの種類
ラテアートには、大きく分けて2種類の手法があります。ひとつは「フリーポア」と呼ばれるもので、こちらは一般的によく見かけるラテアートです。作り方はシンプルで、エスプレッソにスチームミルクを注いで絵を描いていきます。人気の「リーフ」や「ハート」のラテアートはこの手法で描かれたものです。もうひとつは、「エッチング」という手法。フリーポアがミルクで絵を描くのに対して、エッチングはピックやスプーンで絵を描きます。細かい線が必要となるキャラクターの絵や3Dラテアートなどは、この手法で描かれることが多いです。
■ラテアートを描く際に必要な道具
気軽にラテアートをはじめるなら、まずは「エスプレッソマシン」、「ミルクピッチャー」、「ラテボウル」の3点を用意しましょう。ちなみにラテボウルはマグカップでも代用可能。見た目や写真映えにこだわる方は、ラテボウルを持っておくと良いです。そのほか、材料として「コーヒー豆」と「ミルク」を用意します。本格的なコーヒー豆を使用する方は、豆を挽く「グラインダー」も必要です。全部用意するだけでも数万円はかかってしまうので、気軽にラテアートの世界にふれてみたいという方は、やはりまずは体験から入るのがおすすめです。
■実際にラテアートを描いてみよう!
ラテアートを描くためのステップはシンプル。まずエスプレッソを抽出し、ミルクピッチャーに入れたミルクをスチームします。そして、抽出したエスプレッソにミルクピッチャーを使って、ミルクを注いでいきます。手順だけ見ると簡単そうですが、ステップごとにコツが有り、奥が深いのもラテアート魅力。単純にミルクを注ぐだけではやはりうまくいきません。エスプレッソにミルクを注ぐ際は、カップを斜め45度に傾け、「クレマ」と呼ばれるエスプレッソの液面に浮かぶ泡の下にミルクの層を作るようなイメージで落とし込んでいきます。このあとの手順は、描きたい柄によって異なってくるので、教室などで描きたいイメージを伝えてみるといいでしょう。