演劇・舞台

川上村文化センター

瑞々しい大地と豊かな大自然に抱かれた、絶好の環境の中に建つ文化センターです。訪れた全ての方々に感動の息吹が伝わる魅惑の空間です。【うぐいすホール】座席数298席。村木であるからまつを最大限利用し、ぬくもりある空間を創造しています。音楽、演劇、講演会、シンポジウムなどに幅広く活用されています。

文芸セミナリヨ

高さ8.2mのパイプオルガンを備えた文化・芸術ホール。

大衆演劇場　梅田呉服座

日本屈指の大衆演劇専用の劇場。

金沢歌劇座

金沢芸術創造財団が運営を行っている、石川県金沢市下本多町にある多目的ホール。1962年に金沢の観光産業と文化・産業の振興を目的として創設された施設で、2007年に開業当初からの旧称「金沢市観光開館」から改称された。館内には、1919席を備える県下最大の大ホールをはじめ、大集会室、会議室、談話室、練習室などを完備。オペラ、ミュージカル、講演会など様々なイベントが行なわれ、金沢の産業文化の交流拠点となっている。

北海道四季劇場

東京ドームシティ シアターGロッソ

沼津ラクーンよしもと劇場

沼津駅前の複合商業施設、沼津RAKUUN（旧・西武百貨店沼津店新館）内に入居する吉本興業の常設劇場。2014年のオープンで、静岡県で初の吉本の常設劇場に当たる。地方ならではのイベントが数多く開催される一方、静岡という土地柄“富士山の見える唯一の常設劇場”であり、さらに寄席公演などでは東京・大阪どちらの人気芸人も見ることができる。2020年8月には同劇場の常連芸人で構成される「沼津セブン海賊団」も発足した。

キャナルシティ劇場

福岡県福岡市の複合商業施設「キャナルシティ博多」内にある劇場。4層に渡り、1,144席を有する。以前は劇団四季専用の常設劇場として使われていたが、現在は舞台やミュージカル・落語・ライブなどさまざまな公演の会場としてつかわれている。軽食や飲み物が購入できるシアターカフェあり。

福岡市民会館

福岡市中央区天神にある福岡市立の劇場兼ホール。1963年の開館で、音楽コンサート会場としても長い歴史と実績をもつ。高さ9m・間口20mの舞台を備えるワンフロア型の大ホールは全1770席、小ホールは354席を設置。ホールに付帯の楽屋や、演劇やダンスなどの稽古場として利用できる複数の練習室も備える。

鈴本演芸場

上野広小路近くにある演芸場。江戸時代の安政4年（1857年）に開設された「軍談席本牧亭」がその前身。落語・漫才・曲芸・紙切り・奇術など、バラエティに富んだ演目を10日ごとに変えて、毎日公演が行われている。1階入り口にある切符売り場の上は太鼓櫓になっていて、前座が開演前の呼び出し太鼓、終演後の追い出し太鼓を叩く様子を見られる。席数は285席。昼の部・夜の部の公演があるので、観たいときに気軽に足を運べる。

なんばグランド花月

吉本興業が運営するお笑い・喜劇専門の劇場で、通称「NGK」と呼ばれている。キャッチコピーは“笑いの殿堂”で、「日本最高峰の笑いが集まる場所」。吉本新喜劇所属の座員が演じる「よしもと新喜劇」にはじまり、漫才や落語など、年中無休で上演される演目を楽しめる。館内には劇場だけでなく、吉本興業所属のタレントや大阪に縁のあるグルメ店や公式グッズショップ、占いどころなど、魅力的なスポットが数多く点在している。