川越・さいたまの神社・仏閣 スポット 20選
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蓮馨寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
埼玉県川越市にある浄土宗の寺院。本尊は、阿弥陀如来。1549年に武蔵国河越城主大道寺政繁の母である蓮馨によって開基。1602年には浄土宗の関東十八檀林の1つとなり、幕府公認の僧侶養成機関として多くの学僧を育てたとされている。安産に霊験があるとされており、毎月8日は縁日となる。呑龍堂の外にはおびんずる様が鎮座し、触ると病気が治ると言われている。
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出世稲荷神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
天保の年間に京都市の伏見稲荷神社本宮より分祀した、松江町の連雀町交差点付近に鎮座する神社。神社正面の鳥居のそばで参拝客を出迎えるように立つ2本の大きな銀杏の木がシンボルで、樹高は左右いずれも26.5m。より大きな左側の木は幹回り7.25m、根回り9.7mに及ぶ。樹齢にして650余年と推定され、川越市指定の天然記念物となっていることなどから神社自体の通称を“いちょう稲荷神社”とも。
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野々宮神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
奈良時代の創立と伝えられる、狭山市の北入曽地区に鎮座の神社。倭姫命を祭神とする。日本武尊が東征の帰途に立ち寄り井戸を掘らせ、後に当地で社殿を建立したことが始まりとされる。鳥居奥に本殿まで長く続く左側に、明治40年に合祀された5社の神社(神明神社・八雲神社・稲荷神社・愛宕神社・蔵王神社)が並列して建つ。4月や10月、11月の大祭では市指定無形民俗文化財の入曽囃子が奉納される。鞠や子を携えたユニークな狛犬も。
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川越熊野神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
「おくまんさま」と呼ばれ親しまれている川越熊野神社は、開運・縁結びの神様として信仰されています。主祭神である「イザナギノミコト」は、その妻と共に、古事記に最初に出てくる夫婦の神様なので、「縁結び」にご利益があるといわれています。 熊野神社のご神木の葉にも「縁結び」の秘密が…。社務所では、開運指南も行っています。また、熊野神社の神様にお仕えする八咫烏(やたがらす)をモチーフとした、日本サッカー協会公認の御守である「勝守」を授与しています。
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川越八幡宮
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
境内には、縁結びの夫婦イチョウや足腰健康の民部稲荷神社など見どころがいっぱい。お祭りやこども相撲大会、ちんじゅの森コンサートなど、四季を通じてさまざまなイベントもあります。
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喜多院
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
川越大師喜多院は、五百羅漢や正月3日のだるま市(初大師)で広く知られる。天長7(830)年、淳和天皇の勅により慈覚大師円仁により勅願所として創建された。寛永15(1638)年の火災後の再建時には、江戸城内の家光誕生の間や春日局化粧の間が、喜多院の書院、客殿として移築された。境内には他にも多くの文化財や史跡があり、多くの参拝客で賑わっている。
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川越氷川神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
縁結びの神様で有名な神社。1,500年前、欽明天皇2年の時代に創建された。主祭神「素盞鳴尊(スサノオノミコト)」を含む夫婦2組とその子孫の神様5柱を祀ることから、家族円満・夫婦円満・縁結びにご利益がある神社として知られている。境内には良縁成就に人気の「縁結び玉」をはじめ、数多くの縁結びのお守りが揃う。神前結婚式の聖地として有名で、結婚前にのみ渡される特別なお守り「結い紐のもと」や、お互いの小指を赤い糸で結ぶ「結い紐の儀」など、独自の婚礼儀式がある。
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善光寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
長野の善光寺と同様に阿弥陀三尊像が安置されていたことから、江戸庶民の信仰を集めました。本尊は善光寺式と呼ばれる三体の仏像。山号は平等山。
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地蔵院
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
富士講先達小谷三志の墓があり、又県指定木造不動明王立像、市天然記念物のタブノキなどがある。 また、タブノキは運気を集めるパワースポットでもある。
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狭山八幡神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
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木の宮地蔵堂
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
主要材にほとんどケヤキを使っており、農民の出資でこれほどふんだんにケヤキを使った例は少ない。石製の地蔵絵馬や格子天井に描かれた107枚の山野草は素晴らしく、毎年4月23・24日、8月23・24日に開催される縁日の日に見ることができる。
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多福寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
三富新田の開拓農家の菩提寺として柳沢吉保が建立した。境内には、埼玉県指定有形文化財の銅鐘など多数の文化財がある。特に春のしだれ桜・秋の紅葉は見事である。正月の5日間のみ、遠州流東好枯山水の庭園を拝観できる(有料)。
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泉福寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
荒川に面した高台に建つ天台宗の寺院で、緑に囲まれた広い境内には、山門や本堂をはじめとした江戸時代以来の建物があります。この泉福寺の阿弥陀如来坐像は、高さ89.3cm、鎌倉時代の弘長2年(1262)に製作されたことで知られ、国指定文化財とされています。かつては「大堂」と呼ばれる阿弥陀堂に安置されていましたが、 文化財としての重要性から、現在は大堂前の耐火収蔵庫内に安置されています。(現存の堂宇は正保4年(1647年)再建されたものです。)
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普光明寺
埼玉県 川越・さいたま
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新座市指定典籍『大威徳陀羅尼経第十二残巻』 新座市指定有形民俗文化財『鬼鹿毛の馬頭観音』 新座市指定建造物『普光明寺山門』
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法台寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
埼玉県指定考古資料『法台寺板石塔婆群』 埼玉県指定彫刻『木造他阿真教上人坐像』 新座市指定彫刻『木造阿弥陀如来及び観音・勢至菩薩立像』、『木造観智国師坐像』
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子之神氷川神社
埼玉県 川越・さいたま
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社伝によれば,明暦年間(1655〜58)の創建とされている。境内には松杉等の樹木が多く,崖際からは湧水がわいており,池となっている。
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東圓寺
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
平安時代に中興されたと伝えられる古刹。市指定有形文化財の板碑の他、「弘法大師杖掘の滝」として伝説が残る滝がある。
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中野原稲荷神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
参道に赤い鳥居が続く。稲荷神社社殿、聖武天皇の御代(725年頃)、京都伏見稲荷神社の分霊を祭ったものと伝えらている。御祭神は、蒼稲魂命(うかのみたまのみこと)、素蓋鳴命(すさのおのもこと)、神大市姫(かむおおいちのひめ)。社殿の裏、左手に芭蕉の句碑がある。「はら中や物にもつかす鳴く雲雀」
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西久保観音堂
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
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金刀比羅神社
埼玉県 川越・さいたま
- 神社・仏閣
創立年月不詳。古来熊野神社の境内にあったものを、多くの人が崇敬して来たので、天保11年10月現在地に遷座した。 (行事) 1月大祭、10月第3土・日 藤沢の獅子舞(郷土芸能)
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