燕・三条・岩室・弥彦の神社・仏閣 スポット 16選
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彌彦神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
越後一宮として古くから信仰を集めてきた彌彦神社。「おやひこさま」として人々に親しまれ、初詣には毎年20万人以上の参拝者が訪れます。 御祭神は天照大神の曾孫の天香山命(あめのかごやまのみこと)。創建から2400年以上の歴史を有するとされる神社で、日本最古の万葉集にも詠われています。 アクセスも良く、JR弥彦駅から徒歩圏内にあり、車では三条燕ICより行くことができます。近くに無料駐車場もあります。 彌彦神社には見事な鎮守の森があり、樹林に覆われた境内には神聖な空気が漂います。紅葉スポットとして特に有名ですが、年間を通して美しい自然と森林浴を楽しむことができます。 火の玉石(重軽の石)は持った時の重さの感じ方により、願いが叶うかどうかを占うものです。ぜひ試してみては。 新潟県内でも特に人気のスポットなので、厳かな雰囲気を堪能したい方は早朝の人の少ない時間帯での参拝がおすすめです。 弥彦山山頂には奥宮の彌彦神社御神廟があり、こちらも参拝することをおすすめします。神社から10分ほど歩いたところに、弥彦山ロープウェーの山麓駅があり、そこから山頂駅まで行くことができます。神社から駅までの無料シャトルバスも利用できます。お車をご利用の方は弥彦山スカイラインでもアクセス可。
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法華宗総本山 本成寺
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
法華宗の総本山である本成寺は、1297年(永仁5年)に日印上人によって創建された。およそ6,000坪の境内には、本堂・客殿・鐘楼・千仏堂等があり壮麗を極める。 越後のミケランジェロとも言われている幕末の彫刻師「石川雲蝶」は晩年、ここで数々の作品を残した。また石川雲蝶の墓もこの本成寺にある。 寺務所で石川雲蝶のパンフレットを販売しており、各自で散策しながら見学する。(注意:常時公開していないものが多い) 日本のミケランジェロとも言われている幕末の彫刻師「石川雲蝶」は晩年、ここで数々の作品を残しており、石川雲蝶の墓もこの本成寺にあります。 寺務所で石川雲蝶のパンフレットを配布しており、各自で散策しながら見学できます。(ただし、常時公開していない作品が多いので注意が必要。) 主な作品 本照院門・・・飛竜 蓮如院・・・柿の実を持つ猿(彫刻) 要住院・・・寝牛(彫刻) 静明院・・・亀(彫刻)、老人と鯉(向拝彫刻)、欄間彫刻 本山・・・赤牛(彫刻) 青蓮華院・・・欄間彫刻
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三条八幡宮
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
境内には八幡宮のほか、特産金物の祭神をまつる金山神社があり、1月14日夜の献灯祭や、5月15日の三条まつりの大名行列、初詣の参詣者など一年を通して賑わいを見せます。八幡公園が隣接しており、普段は子どもを連れて散歩をする人なども多く見られます。
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神明宮
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
正式名称は一ノ木戸神明宮。12月30日から1月3日まで300個の灯篭で境内をライトアップしており、幻想的な雰囲気がある。 また11月14日には、県無形文化財三条神楽の奉納が行われ、舞の中でお菓子や餅が振舞われるほか、来場者にはその年の縁起物が無料で配られる。
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田島諏訪神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
新潟県無形文化財である三条神楽を伝承している三条市内6社の1つで、 三条神楽の舞や太鼓と篠笛による楽を伝承、保存しています。 田島諏訪神社では春祭りや秋祭りなどで三条神楽を奉納します。 春祭りは4月第2週目の土日、秋祭りは9月第2週目の土日です。 また、三条市の鎮守、八幡宮の春季大祭として催される三条祭りでおこなわれる 伝統行事「大名行列」の終着地点の神社でもあります。 その他行事や詳細はホームページをご確認ください。、
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石動神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
石段を上ること400段、遠く弥彦山が望まれる山頂に石動神社がある。石動神社は地元の人からは「吉野屋の権現様」と呼ばれ親しまれています。主神は伊須流岐比古命で能登国(石川県)石動山天平寺より勧請され、無尽の宝庫や無量の福徳、多くの願いを満たす医薬の神権現様として広く信仰をあつめています。 雲蝶の晩年の傑作が多数貯蔵されています。 拝殿欄間と天井画はご覧いただけない場合があります。 主な作品 向拝彫刻・・・竜、獅子、鯉(隠し彫り) 拝殿欄間・・・鵺(ぬえ)退治、竜神と俵藤太、源頼光四天王の蜘蛛退治 脇障子・・・神功皇后と武内宿禰、加藤清正と高麗人 天井画・・・椿と花器と鋏、翁面と烏帽子と竿、生け花
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青海神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
創建726年。加茂山に鎮座する加茂の鎮守社。 青海神社、賀茂神社、賀茂御祖神社の三社御本殿を合殿し、神明造の覆屋に納めまつっています。 平安京へ遷都の折、京都の賀茂別雷神社・賀茂御祖神社の神領となり御分霊をまつったことが「加茂」の地名の由来にもなりました。 青海・加茂・御祖神社の三社本殿は延文2年(1357)に造営再建、又、鴬張廊下は宝暦7年(1757)造営、美しい鴬音が響きます。 毎年5月21日に行われる春季祭礼は、若い母親が愛児に美しい産衣を着せ御神幸に加わる乳母行列が有名で多くの観光客が訪れます。
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長瀬神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
6世紀後半に創建されたと伝えられる長瀬神社は、加茂川の清流に臨んで八幡の地に鎮座している神社です。別名「八幡様(はちまんさま)」とも呼ばれています。 「上条まつり(じょうじょうまつり)」の名で親しまれている長瀬神社春季祭礼は、笹だんごの看板がお菓子屋さんの前に立つ頃に開催されることから、「だんご祭り」とも呼ばれています。 6月15日午後2時ごろになると、重さ500kgとも600kgとも言われる全国的にも珍しい六角形の神輿が繰り出します。
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国上寺
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
国上山の中腹にある真言宗の寺院。和銅2年(709年)創建で、2009年に開山1300年を迎えた県内最古の名刹。 境内には本堂のほか、客殿、六角堂、大師堂、一切経堂、鐘楼堂、宝物殿などの重厚な建物が立ち並ぶ。義経伝説や酒呑童子伝説も残っている。
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乙子神社草庵
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
良寛ゆかりの地国上山の麓にある乙子神社の社務所。 文化13(1816)年。良寛さまが59歳の頃、五合庵の老朽化と朝夕の山坂の登り降りが老身にこたえ、こちらの乙子神社社務所に移り住みました。 ここでの10年間が良寛芸術の円熟期とされていて、良寛はこの地で晩年の境地を詩に読んだとされています。 境内には、1858年に建立された石碑があり、「生涯懶立身 謄々任天真」※ と、その境地に触れられる碑文が刻まれている。現存する良寛の詩歌碑としては最も古いものであるとされています。 また、この草庵は昭和62年に再建され今に至っています。 乙子神社の乙子とは「末子」という意味で、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)と彌彦神社の祭神・天香山命(あめのかごやまのみこと)の末っ子である建諸隅命(たけもろずみのみこと)を祀っています。 ※・・・「生涯身を立つるに懶(ものう)く、謄々(とうとう)として天真に任す」と読まれる。
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彌彦神社境内末社十柱神社社殿
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
十柱神社は、元禄(1694年)長岡藩第3代藩主牧野忠辰が造営、寄進した社殿で形式や手法には桃山時代末期の様式がうかがわれる。
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彌彦神社宝物殿
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
彌彦神社境内にある宝物殿。 一階には郷土出身著名作家の現代美術の名作、二階には、刃渡り2.2mの「志田大太刀」をはじめとする神社の宝物が展示されています。 【主要展示品】 ●国重要文化財「大太刀 附 革鐔(志田大太刀)」 ・指定年月日:昭和4年4月6日指定 ●県指定文化財「上杉輝虎(謙信)祈願文」 ・指定年月日:昭和44年12月25日など
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彌彦神社御神廟
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
弥彦山山頂にあり彌彦神社祭神「天香山命(あめのかごやまのみこと)」と、姫神「熟穂屋姫命(うましほやひめのひこと)」が祭られています。 春(5月)と秋(10月)には、御神廟祭が斎行されており、国家の平安、五穀豊穣、登山者の安全等が祈願されます。 ここからは360度の大パノラマで佐渡や越後平野、遠くは能登半島まで見渡すことができます。
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五十嵐神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
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八木神社
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 神社・仏閣
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彌彦神社大鳥居
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
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燕・三条・岩室・弥彦の神社・仏閣探し
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