青森県の神社・神宮 スポット 20選
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弘前八幡宮
青森県 弘前
- 神社・神宮
弘前藩の総領鎮守の社。三間社流造の本殿と唐門は桃山風で華麗。国重要文化財。
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八甲田神社
青森県 青森
- 神社・神宮
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姥ヶ岳神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
県重宝文化財に指定される十一面観音像、弥勒菩薩像を所蔵(奇峰学秀作)。
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真清田神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
田村麻呂将軍が建てたといわれ,高照姫命を祀る。十一面観音像と前立童子3体を保存。
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糠部神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
県立城山公園内にあり、藩祖南部三郎光行公をまつっている。樹齢800年の杉の老木がある。
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箭根森八幡宮
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
源氏ゆかりの社で,前九年の役に佐井の夷人が建てた。
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氣比神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
江戸期、おいらせ町の北部には盛岡南部藩最大の藩営牧場である木崎野牧がおかれており、氣比神社は馬をまつる神社として古くから有名です。当時の交通手段であった馬から近年では交通安全の神様としても人気があります。 毎年7月上旬に例大祭が行われます。
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花松神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
広く上北地方馬産家の信仰を集める神社です。主神は保食命という衣食住・暮らしの神様ですが、軍馬飼育が盛んな南部の土地柄から、同時に馬頭観音も祀られたため”馬の神様”として知られている。
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新舘神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
歴代七戸藩主の崇敬を集めた新舘神社は昔七戸新舘八幡宮と呼ばれました。創立は西暦1200年の正治元年と伝えられ、東北では珍しい流鏑馬の行事が伝わっています。県内では3人だけの有紋の紫のハカマ着用が許される由緒ある神社です。
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今熊神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
折茂集落から1kmほど北西の小高い丘に、六戸町で最も古い神社といわれる今熊保食神社が鎮座しています。神社の左後方に六戸町で文化財に指定している樹齢約400年の杉が植栽されています。
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熊野神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
文室綿麻呂の家臣笹野尚盛が844年に創建したとされています。 この地に「イザナギ」「イザナミ」の二神を祀ったと伝えられている神社です。
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十和田神社
青森県 十和田湖
- 神社・神宮
日本武尊(やまとたけるのみこと)と湖の主・南祖坊をまつったところ。鎌倉時代以前から修験僧徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には南部藩の霊場として発展した。南祖坊の伝説にちなむ鉄のわらじが奉納されている。
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天王神社
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
天王神社は応永元年(1394年)当地へ勘請された。明治の初め神仏分離の際、須賀神社と名乗った時期もありましたが、程なく昔から親しんできた天王様の愛称に復し、七戸をはじめ近郷近在の人々からも広く信仰を集め今日に至りました。(礼大祭 10月10日)
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七戸神明宮
青森県 下北・三沢
- 神社・神宮
七戸神明宮は応永3年(1396年)3月5日新町に創立。宝暦6年(1756年)9月南町に移転。明治14年(1881年)9月22日現在地に御遷宮になり、城跡に七戸地方一帯の総氏神様として栄えてきた。 神明宮の大神様は大日要貴尊様(おおひめむてのみこと)農業をはじめ学問の神様でもある。全て生み育てること(生成育化)に力を授け下さると信じ、先祖が崇拝し、今日に及んでいる。 特に七戸の殿様が、代々崇敬の念篤く南部藩主第36世利敬公は、今で言う青少年の不良化防止のため、青少年健全育成に力を注ぎ、若者に神楽を奨励し、特に親孝行踊りの歌などを作り、七戸藩重要行事の一つとして舞子を指定し、お役人見張りの下に稽古せしめ、神明宮大祭にも奉納し、一時中絶したが明治9年(1876年)復活し今も続いている。また、親孝行踊りは町無形文化財に指定されている。
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尾崎神社
青森県 弘前
- 神社・神宮
日本海に突き出た権現崎の海抜229mの断崖絶壁頂上に鎮座する神社。修験者の聖地として山全体が権現としてあがめられ、飛龍大権現を祭神・脇士に仙薬を求めて来た徐福が航海の神として祀られ、飛龍宮と称した。 ※現在落石や道幅減少等により通行が難しい状態です。訪問の際は自己の判断によります。
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富野猿賀神社大権現
青森県 弘前
- 神社・神宮
俗に「下」の猿賀様と呼ばれ、南津軽郡尾上町の猿賀神社の分家にあたります。 古来農業の守護所として崇敬されており、また、かつては岩木川を行き来した船の 船頭たちが「船絵馬」を納めて安全を願った神社でもある。
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猿賀神社
青森県 弘前
- 神社・神宮
807年、蝦夷征伐のため北上した坂上田村麻呂が「神蛇宮」として建立したといわれ、藩政時代には津軽為信公により祈願所と定められた。一年を通して数々の祭事が行われるが、旧暦1月7日にはその年の豊凶を占う「柳からみ神事」などが行われ、旧暦の8月14〜16日の秋の例大祭には民俗芸能の獅子踊りなどが奉納される。
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善知鳥神社
青森県 青森
- 神社・神宮
青森市発祥の地とされ、1200年以上の歴史がある善知鳥(うとう)神社。現在の青森市が善知鳥村と呼ばれていた頃、この地を治めていた善知鳥中納言安方が日本の国の総主祭神である天照坐皇大御神の御子・宗像三女神を祭神として祀ったことが始まりとされる。境内にはかつて大きな湖沼だった名残の沼があるほか、拝殿奥の湧水「龍神水」は古くから水や海に関係する仕事や商売の人達に信仰され、ご利益が湧き出るパワースポットとしても知られる。
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熊野奥照神社
青森県 弘前
- 神社・神宮
本殿は三間社流造柿葺。
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長者山新羅神社
青森県 八戸
- 神社・神宮
新羅神社は、長者山の名で地域住民から親しまれています。市の鎮守で社殿は鮮やかな丹塗。 毎年2月17日には八戸の冬の郷土芸能「八戸えんぶり」の奉納舞が行われることで有名です。また、8月の八戸三社大祭ではおがみ神社より神輿の渡御が行われ、8月2日には全国に3例しか現存しない貴重な騎馬打毬の一つ「加賀美流騎馬打毬」が行われます。
青森県の神社・神宮探し
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