三重県の神社・神宮 スポット 20選
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高山神社
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 神社・神宮
藤堂高虎を祀る。「高山」は高虎公の法号。
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結城神社
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 神社・神宮
南朝の臣結城宗広を祀る。しだれ梅で有名。
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八幡神社
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 神社・神宮
応神天皇を祭神とし,藤堂藩歴代の崇敬があつかった。
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猿田彦神社
三重県 伊勢・二見
- 神社・神宮
三重県伊勢市にある神社。猿田彦大神直系の子孫が祖神を祀ってきた神社で、猿田彦大神は伊勢の地を中心に国土の開拓・経営に尽くした地主神と伝えられている。そのためすべてのことに先駆け、人々を善い方に導き、世の中の行方を開く「みちひらきの神」として信仰され、方位除・災除・地鎮・事業繁栄・交通安全・開運などの御祈祷で訪れる観光客が多い。また、神社内には芸能の神様「佐瑠女(さるめ)神社」もあり、芸能人が訪れることもある人気スポット。
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月読宮
三重県 伊勢・二見
- 神社・神宮
伊勢神宮の別宮の一つで、主祭神は天照大御神の弟神・月讀尊。 同宮域内には天照大御神や月讀尊の親神を主祭神とする伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮が並びます。 「月を読む」と記すとおり、月の満ち欠けを教え暦を司る神であることを意味します。
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倭姫宮
三重県 伊勢・二見
- 神社・神宮
伊勢神宮の別宮の一つ。祭神は倭姫命。約200年前、垂仁天皇の皇女、倭姫命は天照大御神の鎮座の地を探して大和を出発し、伊賀、近江、美濃を経て、伊勢へ。現在の五十鈴川のほとりに定められた。 緑の鮮やかな倉田山の西側には、神宮徴古館・農業館、美術館、神宮文庫等があり、このあたりを「倭姫文化の森」という。
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伊勢神宮内宮(皇大神宮)
三重県 伊勢・二見
- 神社・神宮
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三重県伊勢市にある日本を代表する神社。全国8万社の神社を包括する「神社本庁」の本宗で、「伊勢の神宮」「お伊勢さん」などとも呼ばれている日本有数の観光名所である。天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祭神とし、広大な敷地内は内宮と外宮で構成される。散策コースとしては内宮から入り外宮へと向かうコースが一般的。内宮の宇治橋を渡った先は神域とされ、「心のふるさと」と称される日本の原風景に心癒される。縁結びのパワースポットとしても知られ、女性の観光客に特に人気。
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伊勢神宮外宮(豊受大神宮)
三重県 伊勢・二見
- 神社・神宮
内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業を守護する豊受大御神を祭神とする。高倉山麓の広大な神苑には杉の大木があり、参道には鶏も群れ遊ぶ。まがたま池では6月、花菖蒲が美しい。平成24年4月にまがたま池池畔に、式年遷宮記念せんぐう館が建設された。
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月夜見宮
三重県 伊勢・二見
- 神社・神宮
伊勢神宮の別宮の一つ。祭神は月夜見尊で天照大御神の弟神にあたる。
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本居宣長ノ宮
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 神社・神宮
本居宣長を祀った学問の神様として、受験シーズンには賑わいを見せます。祭神は本居宣長と平田篤胤です。
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星合神社
三重県 津・久居・美杉・松阪
- 神社・神宮
星合神社には「多奈波太(たなばた)姫」が祀られており、織姫と彦星が年に一度、七夕の日だけ会うことが許される天の川に橋を架けた鳥こそ「鵲」という鳥で、今でも鵲橋という名の橋が存在します。
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鎮国守国神社
三重県 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
- 神社・神宮
天明4年(1784)白河(現福島県白河市)城内に松平定綱(鎮国公)を祀ったのが始まり。文政6年(1823)白河から桑名へ移封にともない当社も桑名城本丸に移りました。のち松平定信(守国公=楽翁)をも祀り、明治維新後しばらくは本丸の外に移っていましたが、明治40年(1907)本丸跡の現在地に移りました。大正8年(1919)に現拝殿が完成、昭和9年(1934)に楽翁公百年祭記念宝物館が完成しました。戦災を免れたので、拝殿・社務所など戦前の姿を残しています。境内には楽翁歌碑があります。毎年5月2日・3日には例祭の金魚祭が行なわれ、金魚みこしや屋台で大変な賑わいです。
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春日神社(桑名宗社)
三重県 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
- 神社・神宮
桑名神社と中臣神社の総称。寛文年間鋳造の青銅の大鳥居が残る。天下の奇祭“石取祭”で知られる。
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住吉神社
三重県 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
- 神社・神宮
桑名は古くから伊勢湾、木曽三川を利用した広域的な舟運の拠点港として「十楽の津」と呼ばれ、木材や米等の集散する自由活発な商業都市として発達してきました。住吉浦は、廻船の舟溜りで、全国から多数の廻船業者が集まっていました。この人たちによって航海の安全を祈り、住吉神社(現大阪市)から勧請してこの住吉神社が建立されました。神社前の石灯篭2基は、江戸時代の材木商達が寄進したものです。なお、近年は太一丸堤の上にあった神明社が合祀されています。ここから、伊勢大橋・多度山方面の眺めは水郷桑名ならではの趣があり、水郷巡りの発着点として利用されています。
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猪田神社
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・神宮
本殿は大永7年の再建で、修改築を示す棟札6枚を残す。側面の蟇股は独特の様式のもの。
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射手神社
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・神宮
古くから長田郷の氏神として地元の人々の崇敬を集めている。「石造十三重塔」は、南方塔が国重要文化財、北方塔が市指定文化財になっている。高さ約5.2m、南方塔は、室町時代初期、北方塔は南北朝時代の作である。両方とも元は仏性寺のもの。当時の塔が保存され並んで立っているのは稀で貴重である。
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敢国神社
三重県 伊賀・上野・名張
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伊賀国一宮として古くから信仰を集めた神社。春(4月17日)と秋(12月5日)の2回,獅子舞が奉納される。
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高倉神社
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・神宮
境内にシブナシガヤがある。本殿は1574年の建築で重文。彫刻や色彩には,桃山時代の特色が表れている。
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菅原神社(上野天神宮)
三重県 伊賀・上野・名張
- 神社・神宮
上野天神の名で知られ、10月の上野天神秋祭が有名。楼門・鐘楼や銅鐘など指定文化財も多い。
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椿大神社
三重県 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
- 神社・神宮
三重県鈴鹿市にある、開運みちびきの神様として知られる猿田彦大神の本宮。境内には数々のパワースポットが点在しており、恋愛成就で知られる「かなえ滝」や心の中に幸せを招く「招福の玉」、難病に効果があると信じられている「椿延命地蔵尊」などが有名。境内には主神、猿田彦大神の奥様にあたる、天之鈿女命が祀られている「別宮 椿岸神社」もあり、夫婦円満、芸能上達、縁結びにご利益があると言われている。ここでは椿の花の形に折られた「椿恋みくじ」が人気。
三重県の神社・神宮探し
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