「マクセル アクアパーク品川」は海の生き物とテクノロジーが融合!光と映像のショー&子ども向けアトラクションを紹介

あそびのジャンル
タグ

音・光・映像などのテクノロジーと海の生き物が融合した都市型水族館が「マクセル アクアパーク品川」。見るだけじゃない、体験型エンターテインメントの世界に引き込まれ、まるで自分もショーの登場人物になったような非日常を味わえるのが魅力です。水族館としては珍しく、夜遅くまで営業しているのも魅力のひとつ。小さな子どもと一緒に訪れても絶対に楽しめる、マクセル アクアパーク品川で人気の展示&おすすめの過ごし方を紹介します。

マクセル アクアパーク品川とは?

東海道新幹線の停車駅でもあるJR「品川」駅。羽田空港からも京急線で最速15分ほどと、利便性に優れた東京を代表する駅のひとつです。「マクセル アクアパーク品川」は、そんな品川駅から徒歩約2分の品川プリンスホテルで2005(平成17)年に開業しました。

2015(平成27)年には、音・光・映像による演出をプラスした都市型水族館としてリニューアル。水族館の生き物とエンターテインメント、両方を楽しめる話題のスポットです。

遅い時間まで営業しているので仕事帰りでも気軽に利用でき、園内のバーではアルコールが飲めるなど、デートスポットとしてカップルにも人気。

天候に左右されない屋内テーマパークのため、家族連れにも評判です。コンパクトな館内は小さな子どもが歩いて回るのにちょうど良い広さ。デジタルコンテンツは季節によってテーマが変わるため、何度でも足を運びたくなる魅力があります。

もちろん、かわいい動物にエサをあげたり、泳ぐエイたちの姿をずっと眺めていたりと、水族館としての楽しさも充実しています。魚や動物のことがよくわかるイベントは、親子で参加したいですね。

年間パスポートがかなりお得なのも見逃せないポイントのひとつ!通常の大人料金2,500円に対して、年間パスポートが4,800円。2回訪れるだけで元が取れちゃうんです。デートの待ち合わせ場所にしたり、お買い物のついでに立ち寄ったりと、さまざまなシーンで利用できそうです。

マクセル アクアパーク品川の見どころは?

マクセル アクアパーク品川には、不思議な世界の入口をイメージさせる幻想的な展示がたくさんあります。まずは見て楽しむ展示の数々を順路に沿って紹介します。

 

・非日常への入口「パークエントランス」

エントランスに入ると最初に迎えてくれるのが、プロジェクションマッピング。都会のビル群から一気にファンタジーな世界へと誘ってくれます。

季節ごとにテーマが変わるのが特徴で、訪れた初夏は「花と光に包まれた海の世界」でした。命の力強さが感じられる、華やかなデジタルアートです。

続くイマーシブ(没入型)エリアでは、22台のプロジェクターと11台の水槽がテーマに沿った世界観を演出します。この日のアートは、日中から夜へと変化する森がテーマ。咲いている花に触れると、ハラハラと儚く散っていきます。

歩くたびに足元の草花も変化。草原の上を歩いているのですが、まるで清流に漂う梅花藻(ばいかも)の中を歩いているような感覚でした。映像なのに足先から心地良い冷たさが伝わってくる…不思議な癒しの空間です。

さらにその先は、花のアートワークと個別の水槽が交互に並ぶエリア。水槽の中には海に咲く花のようなイソギンチャクが、小さくて可憐な魚たちと泳いでいました。

こんなにすてきな世界が、たったの数ヶ月しか見られないなんて…!残念と惜しむ気持ちと、「次はどんな世界が?」というワクワクが入り混じる不思議な展示でした。

 

・SNS映えする写真が撮れる「ジェリーフィッシュランブル」

四方が幻想的な光の世界に包まれるクラゲの展示コーナー。アカクラゲやミズクラゲが浮遊する7つの円柱水槽が並ぶ幅約9m・奥行35mの広い空間には、天井から98個のLEDライトが下がり、音楽とともにさまざまな演出が行われます。

壁がすべて鏡になっているのも注目ポイント。無数の光が広がる世界は美しくて神秘的ですよ。

 

・個性的な9つの水槽が並ぶ「リトルパラダイス」

鮮やかな熱帯魚がカラフルなサンゴ礁の中を泳いだり、スタイリッシュなサメの動きに目を奪われたりと、9つの水槽それぞれでユニークな魚たちの世界を見られます。こちらもテーマが季節によって変わるので、何度来ても新しい発見があります。

小さな子どもに大人気のチンアナゴも、かわいい姿を見せていました。
 

・ロマンチックな海中トンネル「ワンダーチューブ」

天井から自然光が差し込み、まるで本当に海の中を歩いているような感覚になれる「ワンダーチューブ」。広くて静かな空間は、デートにぴったりな雰囲気です。

世界で唯一飼育されているノコギリエイの一種「ドワーフソーフィッシュ」や、東日本ではここでしか見られない「ナンヨウマンタ」は必見!写真付きの解説パネルが横にあるので、気になる魚がいたらチェックしてみてくださいね。

長さ20mの水中トンネルを悠々と泳ぐエイたち。ナンヨウマンタの姿には、うっとりしてしまいます。しかもこちらのナンヨウマンタの背中には、ハートのマークがあるんですよ!

なかなか背面は見せてくれませんが、もしこのハートを見たら幸せが訪れるとか。筆者は写真に収めることには失敗したものの、粘ったかいあって、はっきりとハートの形を見られました。

ワンダーチューブ内のエイや魚にごはんをあげるフィーディングタイムも要チェックです。
 

・標本なの?アートなの?「ライフミュージアム」

壁にアートのように展示された色鮮やかな透明標本。学校の理科室の標本はちょっと怖いけれど、これならいつまでも見ていられそう!3Dプリンターで作られたミジンコ軍団は、思わず家に飾りたくなっちゃうかわいさです。

 

・普段の様子をこっそり見学「ワイルドストリート」

ペンギン・アザラシ・カワウソ・オットセイなど、海で暮らすかわいい動物たちの様子を見られるのがワイルドストリート。水槽が近いので、間近でじっくり眺められる展示です。

ペンギンの数は都内の水族館でも2番目。ヨチヨチと歩くかわいい姿には、子どもだけじゃなく大人もくぎ付けになるはず!オウサマペンギン、ジェンツーペンギン、キタイワトビペンギン、ケープペンギンと4種類のペンギンがいます。

これだけ多くのペンギンを一度に見られるのは、全国の水族館の中でも珍しいんですよ。のんびりと過ごすカピバラたちの様子も見られます。

ペンギン・カワウソ・アザラシは、ごはんをあげる様子をリアルタイムで配信する「ワイルドライブビューイング」が1日1回行われます。飼育員さんの目線から見る動物の様子は、なかなかの貴重映像。モニターに映し出されるので、時間ギリギリに出かけてもしっかりと観察できますよ。

壁に映し出されている館内マップにも注目。なんと触った方向に回転するのです。2Dの壁に設置された3D空間は、まさに未来の地図を彷彿とさせますね。

前の記事へ 次の記事へ

おすすめ特集

アソビュー!公式SNS