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上野・浅草・両国の博物館 ランキング
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国立科学博物館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
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140年以上の歴史を積み重ねる、国立の唯一の総合科学博物館 国立科学博物館は、1877年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つであり、自然史・科学技術史に関する国立の唯一の総合科学博物館です。上野本館では、良質で豊富な実物標本資料を中心に、フロアごとに展示テーマを設け、メッセージ性を重視することにより、わかりやすく伝えられるような展示構成としています。
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東京国立博物館
東京都 上野・浅草・両国
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明治5年創立の国立博物館。日本随一の収蔵品を活かした展示や季節の催しも実施 東京国立博物館は、数多くの国宝・重要文化財をはじめとした、11万7千件にのぼる文化財を収蔵し、日本を中心にアジア諸地域にわたる有形文化財の収集、保存、修復、展示、調査研究、教育普及などの事業を行っています。展示だけでなく、ガイドツアーやワークショップなど様々なプログラムを多数御用意しています。
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特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
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特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」(東京国立博物館 平成館) 江戸時代の傑出した出版業者である蔦重こと蔦屋重三郎(1750~97)は、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。本展ではその蔦重の活動をつぶさにみつめながら、天明、寛政(1781~1801)期を中心に江戸の多彩な文化をご覧いただきます。蔦重は江戸の遊郭や歌舞伎を背景にしながら、狂歌の隆盛に合わせて、狂歌師や戯作者とも親交を深めるなど、武家や富裕な町人、人気役者、人気戯作者、人気絵師のネットワークを縦横無尽に広げて、さまざまな分野を結びつけながら、さながらメディアミックスによって、出版業界にさまざまな新機軸を打ち出します。蔦重はその商才を活かして、コンテンツ・ビジネスを際限なく革新し続けました。そこに根差したものは徹底的なユーザー(消費者)の視点であり、人々が楽しむもの、面白いものを追い求めたバイタリティーにあるといえるでしょう。この展覧会では、蔦屋重三郎を主人公とした2025年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK)とも連携し、江戸の街の様相とともに、蔦重の出版活動をさまざまにご覧いただきながら、蔦重が江戸時代後期の出版文化の一翼を担っていただけでなく、彼が創出した価値観や芸術性がいかなるものであったかを体感いただきます。
上野・浅草・両国の博物館 スポット 20選
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東武博物館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
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東武博物館は、電車好きや歴史好き、街歩きが好きな人、子供連れや団体など、様々なニーズに人気の博物館です。 本格的な電車が好きな方にとっては、保存車両の展示や5号蒸気機関車SLショー、5700形モハ5701号(ネコひげ)やED5015電気機関車、8000系8111号など、多数の車両を動態保存している点がなにより魅力的。 鉄道の進化を時系列でたどることができ、ミュージアムショップでも鉄道関連の商品を買い求めることができます。 館では東武鉄道の歴史と役割を学ぶこともでき、鉄道の発展とともに変わる街並みや人々のライフスタイルの変化も感じられます。 博物館周辺の散策と合わせて東京の下町情緒を味わうことも可能。大迫力の汽笛ショー、大パノラマショー、実際の運転体験ができる電車やバスのシミュレーションなどは子供にも人気です。 さまざまなジャンルの魅力が詰まった東武博物館。多様なニーズを満たせるスポットです。
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郵政博物館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
東京都墨田区にある歴史博物館。郵便や通信に関する収蔵品を展示しており、館内は郵便にまつわる歴史や物語を7つの世界に分けて展示や紹介している「常設展示室」、「企画展示室」や「多目的スペース」によって構成される。約33万種にもおよぶ切手や国内外の郵政に関する資料を約400点も展示。「心ヲツナグ世界ヲツナグ」をコンセプトに、人と人とのつながりを感じられるコンテンツを数多く提供している。
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一葉記念館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
小説『たけくらべ』の作者、樋口一葉に関するミュージアム。昭和36年の開館当初、女流作家の単独資料館としては国内初。一葉が新五千円札の肖像として採用されたことなどを機に、平成18年にリニューアルオープンした。『たけくらべ』の未定稿や一葉の文机の複製などゆかりのある品々を展示しているほか、企画展なども随時開催。オリジナルグッズなどを扱うミュージアムショップあり。
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書道博物館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
東京都台東区にある博物館。洋画家であり書家でもあった中村不折が40年にわたって蒐集した中国や日本の書道史上重要な資料を展示している施設。中国の殷時代の甲骨文や青銅器、碑拓法帖や経巻文書、文人法書など、重要文化財12点を含んだ約16,000点もの貴重な資料を所蔵している。
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刀剣博物館
東京都 上野・浅草・両国
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東京おりがみミュージアム
東京都 上野・浅草・両国
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花王ミュージアム
東京都 上野・浅草・両国
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NTTドコモ歴史展示スクエア
東京都 上野・浅草・両国
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ねぎし三平堂
東京都 上野・浅草・両国
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江戸下町伝統工芸館
東京都 上野・浅草・両国
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アミューズミュージアム
東京都 上野・浅草・両国
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大名時計博物館
東京都 上野・浅草・両国
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小林人形資料館
東京都 上野・浅草・両国
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日本人形の製造過程がわかるように展示されていて、手作りの実演もできる。電話予約が必要。
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袋物博物館
東京都 上野・浅草・両国
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江戸時代から現代までの小銭入れや札入れ、煙草入れなどの袋物等、約50点を展示しています。
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屏風博物館
東京都 上野・浅草・両国
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奈良時代から江戸時代までの屏風を紹介するパネルや道具を展示している。
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折箱博物館「木具輪」
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
折箱、木箱、経木など、日本の伝統的な食品容器100点あまりを展示しています。
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相撲博物館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
国技館内にあり,相撲資料を展示する。本場所開催中の見学は相撲入場券のある人のみ。
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足袋資料館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
足袋作りの道具や力士の足型など、足袋に関する資料が展示されている。
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軟式野球資料室
東京都 上野・浅草・両国
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ボール・バット・グローブなどを、その時代による変遷がわかるように展示。
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乾燥木材工芸資料館
東京都 上野・浅草・両国
- 博物館
パズルなど木製教育玩具が集められている。
上野は科学館・博物館の宝庫!
上野には、さまざまな文化施設があります。中でも博物館や美術館の多さは、都内でも随一を誇るエリアです。上野の博物館といえば、やはり「国立科学博物館」と「東京国立博物館」。周辺にはランチスポットも充実しているので、お出かけがてら立ち寄るのにも便利です。また、博物館には専用の駐車場がないので、車で行く際は近隣のコインパーキングなどを利用しましょう。展示は時期によって変わるので、詳しくは公式HPを確認してください。
■国立科学博物館
「国立科学博物館」は国立の唯一の総合科学博物館。1877年に創立された、日本で最も歴史のある博物館の一つです。常設展の他にも、時期によって違うテーマで開催される企画展や特別展があります。常設展で必ず見ておきたいのが、巨大な恐竜・フタバスズキリュウの復元骨格。天井に届きそうなほど大きいその姿は圧巻です。他にも化石や模型など、貴重な資料がずらり。地球の生い立ちから、そこに息づく生命の進化が展示されています。また、親子で学べる「コンパス」も人気のエリア。体験型のコンテンツで、遊びながら学べるのも嬉しいポイント。混雑時には整理券が必要なこともあるので、必ず体験したい場合は時間に余裕を持って行くのがオススメです。
■東京国立博物館
「東京国立博物館」は、日本を中心とした東洋諸国の文化財を収集・保管して展示する、総合的な博物館です。「トーハク」の愛称でも親しまれ、施設は本館・平成館・東洋館・法隆寺宝物館・黒田記念館・表慶館の6つにわかれています。建物の一部は重要文化財にも指定されており、こちらだけでも見ごたえ抜群です。トーハクの展示には、総合文化展と特別展があり、総合文化展は主に所蔵品と寺社などからの寄託品で構成されています。 特別展は定期的に違ったテーマで開催。国内外の貴重な作品が公開されることも多く、高い人気を誇ります。