山形県の神社・神宮 スポット 20選
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山形県護国神社
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 神社・神宮
戊申の役、西南の役以来の殉国の士の霊を合祀。初詣時の参拝は、山形県内一の人出がある。
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鳥海月山両所宮
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 神社・神宮
源頼義の建立と伝えられている。本殿、城輪神社社殿は市指定有形文化財に、随神門は県指定文化財に指定されている。 特殊神事として全国唯一の作試し神事「ごくだめし」があり、市の無形文化財になっている。
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六椹八幡宮
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 神社・神宮
9月15日例大祭。
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豊烈神社
山形県 山形・蔵王・天童・上山
- 神社・神宮
旧山形藩主水野氏の祖忠元と越前守忠邦を合祀す。例大祭10月6日で古式打毬が奉納される。
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白子神社
山形県 米沢・置賜
- 神社・神宮
社宝に平安時代の鬼瓦1対、上杉鷹山誓詞2通などがある。県内最古の鬼瓦で市文化財に指定されている。
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成島八幡神社
山形県 米沢・置賜
- 神社・神宮
長井、伊達、蒲生、上杉と歴代領主の崇敬をあつめた。伊達政宗が岩出山に移封される際に分霊を奉じて立ち去り、のちに仙台に大崎八幡宮として祭祀。社宝に欅の一木造の門神坐像男女2体、南北朝期の舞楽面である菩薩面・蘭陵王面などがある。この成島荘の鎮守として祀られ、歴代の領主によつて手厚く保護されてきた成島八幡神社は、米沢では最も古い由緒を伝える神社といえる。
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上杉神社
山形県 米沢・置賜
- 神社・神宮
戦国時代の武将、上杉謙信を祭神とする神社。米沢城本丸跡に建立されている。上杉家の遺品を中心に重要文化財、重要美術品を展示する「上杉神社稽照殿」は歴史好きには必見。境内には上杉謙信にあやかった祈祷やお札、お守りも用意されている。桜の名所でもあり、また米沢上杉まつりでは上杉行列や川中島合戦といった催しで賑わう。「なぜば成る なさねば成らぬ 何事も」で知られる上杉鷹山を祭神とする松岬神社は、上杉神社の摂社。
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愛宕神社
山形県 米沢・置賜
- 神社・神宮
本宮は愛宕山頂にあり、8月1日には市民登山、みこしのお山登り(愛宕の火祭り)がある。愛宕神社は米沢市遠山の愛宕山(海抜559メートル)頂上に鎮座し、火の神である軻遇突智命(かぐつちのみこと=迦倶槌神)を祀っている。 総本社は京都市右京区嵯峨愛宕町の愛宕神社で、火伏せの神として広く信仰されている。特に7月31日夜からの「千日詣」は有名で、この日に参詣すれば千日の参詣と同じご利益があると言われ、多くの信者が集まる。
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松岬神社
山形県 米沢・置賜
- 神社・神宮
米沢藩中興の名君上杉鷹山を祀る。のち上杉景勝、直江兼続、細井平洲、竹俣当綱、莅戸善政を配祀。4月と9月に例祭が行われる。明治35年上杉神社の摂社として二の丸世子御殿跡の創建。松岬神社は米沢城の二の丸に鎮座し、庭園など境内はよく整備されている。
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気比神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
農武の神として信仰厚く社叢は国指定天然記念物。
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椙尾神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
創立は不明だが古伝によれば、最初積羽八重事代主と天津羽々命を祭神とし、尾浦城主武藤の創建とされており、主祭神の事代主命は国土開発、酒造、漁業の神とされている。300年前から続く大山犬祭りの神社として有名。
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鶴岡天満宮
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
学問の神・菅原道真を祀る。5月25日の化物まつり(天神祭)の神社として有名。
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荘内神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
酒井忠勝を祀り、明治10年(1877年)、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって鶴ヶ岡城旧本丸跡に創建されました。創建から120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。境内にある「宝物殿」では藩主ゆかりの武具、美術工芸品などを展示しています。8月15日の例祭には大名行列あり。
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城輪神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
国指定史跡「城輪柵跡」に隣接。三代実録に855年出羽国城輪の神に従五位下を授けたとある。
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光丘神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
祭神は酒田発展の基礎をつくった豪商本間家三代光丘(1732年から1801年)。 本間家二代目庄五郎光寿の嫡男として生まれた光丘は、酒田周辺の湿地開拓により大地主となり、のち庄内藩酒井忠徳に認められて藩財政に参与、安永年間(1772年から1781年)には、農事改善、酒田港改修工事・砂防植林業などを次々と遂行しました。 社殿西側の小丘に建つ松林銘碑は、光丘の功績を讃えて文化13年(1816年)に建てられたものです。
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大物忌神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
新田目城跡内にあり、源義家が奉納したという重要文化財の無銘の太刀がある。
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日枝神社(下日枝神社)
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
酒田の産土神。 現在の社殿は、三代当主光丘によって建立されたもの。 庄内三大祭りの一つ酒田まつりが5月19〜21日に行われる。
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南洲神社
山形県 酒田・鶴岡
- 神社・神宮
西郷隆盛(南洲)と庄内との結びつきは強く、その遺徳をたたえ昭和51年に創建されました。 財団法人荘内南洲会により、南洲会館、南洲文庫と共に運営され、南洲翁に関する遺墨、遺品、研究資料を始め、明治維新関連資料や荘内出身の偉人傑士の書画など数多く収蔵しています。
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天満神社
山形県 尾花沢・新庄・村山
- 神社・神宮
【県指定建造物】新庄城址本丸跡の南西隅にある天満神社は、戸沢家の氏神として、旧領秋田県角館時代から尊崇された神社である。同社の棟札に新庄築城の3年後にあたる寛永五年(1628)に初代藩主政盛が建立、また別の棟札に寛文八年(1668)に二代藩主正誠が再興したと記されている。 宝暦六年(1756)の願文に同年の9月25日に新祭を営んで、領内泰平風雨順時五穀成就諸人快楽を祈ったことが記されており、これが新庄まつりのはじまりといわれている。 2011年には新庄の名産品・東山焼で作られた「なで牛」(なでべご)が置かれた。
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戸沢神社
山形県 尾花沢・新庄・村山
- 神社・神宮
戸沢神社は明治26年創建にかかり、翌27年に完成。戸沢家始祖衡盛と藩祖政盛、十一代正実が祭神として祀られている。 かつては新庄城が築かれ藩政の中心であったが、戊辰戦争の折に焼失。現在は戸沢神社、護国神社、天満神社を配し、一帯が最上公園として整備され、桜とお堀が見事な景観を生む桜の名所でもある。 ちなみに、戊辰戦争に官軍の旗印として与えられた菊花御紋の旗が宝物として保存されているが、この旗は靖国神社と戸沢神社にしかないと言われている。
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