修行体験

龍蔵寺で修行体験

1300年の歴史があり山口市最古の名刹として知られる龍蔵寺。 古来から山岳修行の行場である秘境の霊域で、滝行体験、座禅・説法・祈祷体験や、本格的な真言密教膳の精進料理を味わうなど当時に想いを馳せながら修行体験をすることができます。（修行内容の組み合わせは自由） このほか、雪舟が描いたと伝わる絵馬など多くの秘宝が眠る宝物殿ガイド（住職による案内）や、秋には樹齢900年、日本一の高さを持つ大銀杏や見事な紅葉を観賞することもできます。 （3日前までに要予約）

写経体験（延暦寺会館）

筆・墨・硯・用紙など全て用意してあるので、気軽に申し込みが可能です。 また、お子様にも体験できるようわかりやすい経典も準備しています。 ※足の悪い方には机席もご用意できます。 ※事前のご予約が必要です。時間はご予約時にご確認ください。 ※お二人様以上からの受付となります。 ※法要行事等により体験受付出来ない日もございます。 ※他のお客様とご一緒に体験していただく場合もございます。 ※時間に遅れますと体験して頂けない場合がございます。

駒ヶ根ふるさとの家

昭和初期の農家風の農林業体験宿泊施設です。農林業体験、そば打ち、おやき作り、五平餅作り、竹トンボ、水鉄砲作り、シルククラフト、自然観察など体験メニューが豊富です。（要予約）

お笑いと無〜心の静と動〜説法・写経体験

ユニークな住職の「お笑い説法」を聞き、写経を行い集中力を高める。寺境内には春、美しいシャクナゲが咲き乱れる。※体験日の３日前までにご予約ください。

漢陽寺 写経・座禅体験

漢陽寺は、周防・長門などの守護大名だった大内盛見によって1374年に建立されました。「昭和の雪舟」と称される重森三玲の作庭による平安時代様式の「曲水の庭」の他、５つの優雅な庭があることで知られています。 県内屈指の名刹で、写経・座禅の体験をして、心をリフレッシュしてみませんか？

みすゞの課外授業〜心が豊かになる大人の学校〜

金子みすゞのふるさと、山口県長門市に心が豊かになる大人のための学校があります。金子みすゞの詩を通じて、これからの人生をより心豊かにしていきませんか。

大寧寺 爽やか朝坐禅

［その他］ 月〜金曜（特日を除く）開催 1週間前までに要予約 服装軽装（浴衣不可）、携帯電話は電源オフまたはマナーモード 公務、法要実施により催行中止となる場合あり

写経・写仏体験（三井寺）

写経・写仏に打ち込むことで日常の雑念から解放され、すがすがしい時間を過ごすことができる。 僧侶が心がまえ・作法を分かり易く指導してくれる。 ※三井寺ホームページのお申し込みフォームより予約可 ※法要行事及び予約状況により体験できない場合あり ※募集人数：1〜50名

座禅体験（三井寺）

西国三十三所観音霊場、第十四番札所の観音堂客殿での座禅（止観）体験。心がまえ・作法を分かり易く指導してくれる。 ※三井寺ホームページのお申し込みフォームより予約可 ※法要行事及び予約状況により体験できない場合あり ※募集人数：5〜100名

山伏体験（三井寺）

修験道の総本山三井寺ならではの長等山修験を山伏の装束で体験できる。 山伏の心得、装束の着方など修験道について僧侶が分かり易く指導する。 【準備物】 ・白い地下足袋（なければ山歩きに適した靴） ・白衣（なければ白い肌着。※長袖が良。） ・タオル（２、３枚）　・飲み物　・着替え ・念珠（一般のもので可。希望者には修験道専用の「最多角念珠（いらたかねんじゅ）」が購入できる） ※15歳以上の健康な方のみ体験可能。 ※三井寺ホームページのお申し込みフォームより予約可 ※法要行事及び予約状況により体験できない場合あり ※募集人数：5〜15名

座禅体験（延暦寺会館）

─ 坐禅の流れ ─ (1)坐禅の説明（25分） (2)坐禅（20分） (3)説法（15分） ※事前のご予約が必要です。時間はご予約時にご確認ください。 ※お二人様以上からの受付となります。 ※法要行事等により体験受付出来ない日もございます。 ※他のお客様とご一緒に体験していただく場合もございます。 ※時間に遅れますと体験して頂けない場合がございます。

坐禅体験

達磨寺では、禅の基本的な修行法である「坐禅」を体験することができます。 普段体験することのない「無」状態に気持ちがリフレッシュします。 また、体験する本堂には達磨寺資料展示室を備え、本尊のほか、入れ子式に埋葬された石塔・合子・舎利容器・仏舎利など、数多くの文化財を見学することができます。現本堂は平成１６年に落慶したきれいな建物です。 とくに、気候の良いときには気持ちよく過ごすことができます。

大本山永平寺（えいへいじ）

福井県吉田郡 永平寺町にある寺院で、曹洞宗の大本山。越前志比庄の領主・波多野義重公の願いにより、1244年に道元禅師が大仏寺を建立したのがその始まりで、その２年後に永平寺と名が改められた。境内には70以上のお堂と楼閣が建ち並び、中でも「七堂伽藍」と呼ばれる7つのお堂（法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室）は、僧侶が修行をする場所として特に重要とされている。参拝者の研修・宿泊のための施設で、天井が230枚もの彩色絵で埋め尽くされている「傘松閣(さんしょうかく)」など、見どころが数多く存在する。

国分寺（こくぶんじ）

蓮華寺（れんげじ）

西明寺（さいみょうじ）

洞光寺（とうこうじ）

泉福寺（せんぷくじ）

本光寺（ほんこうじ）

大本山永平寺別院長谷寺(ちょうこくじ)